第1話への応援コメント
何かちょっとコワいものを感じました。ぽつぽつと届く葉書。その葉書には示し合わせたように同じ言葉が書かれていて、みんなかつてつき合いのあった人たちばかりで、その後疎遠になってしまった人。確かめようもない。そんな出来事を背景に語られる主人公の来し方。その語りが、次第に静かな狂気に満ちていくようで。的外れな読み方だったらすみません(笑)。私はそんなふうに、不条理なおもしろさを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
「出発」という葉書が舞い込むイメージがわいて書いたものです。
夢かうつつか、幽霊になったのかと思いながら書いていたのですが、
狂気の世界ですか。なるほど、認知症ということもありますね。
いろいろ想像していただけると嬉しいです。
第1話への応援コメント
当方の作品をお読みいただいたこと、先にお礼申し上げます。
送られてくる名前だけの葉書。それだけでただならぬ予感が浮かび上がります。
長く住み、思い入れのある団地の部屋とか、夫や子供たちとの思い出とともに、いつかは自身も葉書を出す側になるのですね。
いずれ訪れる最期の時には、誰もがこうして昔を懐かしむのでしょうかね?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
記憶の不思議さを書いていきたいと思っております。
失われていく記憶は、どこに行くのでしょうね。ふわふわと漂っていくのでしょうか。