私の全て

私のの儚き思念終わりの時が近づいているのだろう、私を殺す、もしくは何らかの形で再起不能の状態にするのは。私の善意だろう、感情は弱みである。

全てをもって私は私を否定し、あなた方を肯定する。例えそれが私と同じ醜い思念だとしても。

私は死ぬのかもしれない、私は疲れたのだ、00年だ00年

年齢を書くのは憚っていたのだが、惜しみなく自身の価値を使うべきだと判断した

我が闘争、と呼べるほどたいそうなものではないが、私は戦い続けた

不安と、世界と「選択」と「人生と」、「思念と」、「記憶と」、

「成長するにつれて人間が忘れていく思念と」、「孤独と、」「あなた方が忘れたすべてを肯定して」、「私のすべてを否定してくれ」。私の生きた意味を付け足してくれ

私の悪寒は日に日に強くなっていく、これらすべてを私の妄想だと思いたい。言って欲しい。

もう疲れたのだ

明日私はすべてを超越しよう、もし明日の9時以降に更新があるなら私は生きている。文脈や感性が私と思えないのなら。

私の存在を否定してくれそれはもうきっと、私ではない、思念の抜け殻だからだ。



もしこれ以降、更新がなかったら。

私は俗的、生物学などという偏見と共に死んだと思ってほしい。






そんな日もあったね202510/27




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