いつも応援ありがとうございます。
最後の最後まで女の子たちのフェチにドンピシャな女、兎佐田桃香でした。
一年という枠組みの中で季節ごとのイベントを回収しながらのフェチ満たしは、書いていても楽しい世界でした。
本作をお読みいただき、誠にありがとうございました。

いつも応援ありがとうございます。
兎佐田桃香の物語はここで完結となりますが、最後に増えた新たなフェチ女子と共に、これからも兎佐田桃香は女の子たちのフェチを満たす人生を歩んでいくことでしょう。
まだ空白その未来を、最後に応援していただければと思います。
本作をお読みいただき、誠にありがとうございました。

いつも応援ありがとうございます。
兎佐田桃香は女の子たちのフェチにドンピチャである、というタイトルの通り、五人の彼女たちだけとは限定しない世界でした。
この物語はここで完結となりますが、うさフェチメンバーはこれからも楽しい人生を送っていくと思います。
本作をお読みいただき、誠にありがとうございました。

いつも応援ありがとうございます。
百合ハーレム物かつ兎佐田桃香の行動指針から、できる限り平等に全員分の見せ場を作るのが本作ですが、やはり獅子神リコを一歩前に出たキャラクターとして演出しております。
贔屓にしているわけではありませんが、ストーリー上準主役に近いポジション故の演出でした。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
成長中と言っていいのかどうか、ここに来て豹堂蜜羽が一番やばい所まで足を踏み入れさせたな、というのは自覚しつつ書いていました。
今後ともよろしくお願いします。

いつも応援ありがとうございます。
兎佐田桃香のツッコミは「どんな表現ならトゲなく面白いツッコミにできるだろう」と結構考えながら書いてる所がありますので、お褒めの言葉をいただき大変嬉しく思います。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
要求するフェチ自体はかなり危ない二人の回です。
特に唐狩薫衣には、まさしく兎佐田桃香の理性を試すような行動を取らせました。
次回もよろしくお願いいたします。

いつも応援ありがとうございます。
何かと季節イベントにフェチ要素を追加した形式の回がどうしても続いてしまったので、原点回帰のフェチ満たしのための回が続きます。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
告白ガトリングガンは実際、いかに兎佐田桃香を限界まで持って行くかというのを考えて書いていました。
満たさすぎてオーバーフローになりそうな弾丸を作れたのではないかと今では思っています。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
チョコの実食シーンはさっくり終わらせてしまいましたが、しっかり真摯に味わったことでしょう。
もちろん、誰かからフェチ満たしを要求されれば、そちらも真摯に満たしてあげたと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
たまに変な造語が生まれる本作ですが、告白ガトリングガンはしばらくぶりに出た丁度いい奇怪さを持つワードだったと思います。
告白の弾痕まみれになる兎佐田桃香を今後ともよろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
兎佐田桃香はちゃんと主人公に相応しい人物であるようにと描いておりますので、素敵な女の子と言われて何よりです。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
現状、本作で一番危なそうな回でした。
しかし確かに自然な感情といえばそうと言えなくも……ないのかもしれません。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
うさフェチメンバーはフェチ持ち故に兎佐田桃香とスキンシップが激しくなりがちな所があり、常々兎佐田桃香の理性を脅かすと言っても過言ではないかもしれません。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
自分の作品の登場人物が「可愛い」と評されるのは、書く身としてこの上ない評価です。
今後ともよろしくお願いいたします。

応援ありがとうございます。
実を言うと全員分の指輪をまとめてネックレスにする案、最初に検討した案にございます。
しかし話のオチとしてはネックレスは普通すぎないか、もっと面白くできないか、という遊び心が騒ぎ出し、パンクロッカースタイルという本編のオチへと至りました。
今後とも、引き続きよろしくお願いいたします。

いつも応援ありがとうございます。
こういったイベント事でお金に困らないよう配備した「お嬢様」というポジションの唐狩薫衣ですが、逆にお嬢様がいる故に旅行先はリッチにせざるを得ないという逆転現象が起きている本作です。
毎日楽しい二泊三日のクリスマス旅行回、是非次回以降もよろしくお願い申し上げます。

ご愛読、応援、ありがとうございます。
兎佐田桃香がどこまで行ってしまうのか、下手に進めると色々危ないラインを踏んでしまうので中々難しい問題です。
ただ、カクヨムで許される範囲でできるだけ突き抜けたいとは思っております。
今後ともよろしくお願いします。

いつも応援ありがとうございます。
今回は本当に、無自覚サキュバス感を出そうという回でしたので、兎佐田桃香を前世サキュバス扱いしていただいてある意味嬉しく思います。
今後ともよろしくお願いします。

いつも応援ありがとうございます。
兎佐田桃香の行動指針である「平等」はできるだけブレないよう動かしているので、全員を幸せにするべく頑張っています。
必然的に全員等しくフェチ以外も満たされます。
今後ともよろしくお願いします。

いつも応援ありがとうございます。
全員下の名前呼びはタイミングを見計らいつつどこかで必ずやろうと思ってたエピソードだったので、無事執筆できてよかったと思っています。
指輪に関しては確かに値段の問題はありますが、兎佐田桃香は恋人たちに対してはだいぶ覚悟ができているので頑張れると思います。
次回もよろしくお願いします。

いつも応援ありがとうございます。
他校キャラ故に扱いが難しい地伊田桃黄子、まさかのピックアップ回です。
こういうキャラがいると本当に話が横に広げられるので非常に助かります。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
文化祭とフェチをいかに絡ませるかが一番悩んだ部分な文化祭回でした。
最後に熟練のキスも含めてだいぶ濃厚なエピソードではなかったかと思います。
今後ともよろしくお願いします。

いつも応援ありがとうございます。
文化祭の後、フェチを満たす時間が確保できないのではないか？　という兎佐田桃香の疑問から生まれた優しい配慮を含んだ締め方でしたが……確かに兎佐田桃香自身、どこかフェチが恋しかったのかもしれません。
文化祭の様子はひとりひとり「このキャラクターなら何がやりたいか、何を食べたいか」「それに応じて兎佐田桃香はどう感じ動くか」というのを考えるのが中々楽しかったです。
引き続き、何卒よろしくお願い致します。

いつも応援ありがとうございます。
基本優しい世界のお話ですので、全両親理解ある人たちということでスムーズに進めさせていただきました。
スクールフェチティバル編の名にスクールとある通り、しばらく楽しい学校生活の様子を描く章となっております。
是非とも次回もよろしくお願い致します。

応援ありがとうございます。
唐狩薫衣の小悪魔スタイルは魅力的に書けてるだろうか、と不安な部分もあったのですが、良すぎるとまでおっしゃっていただけて大変嬉しく思います。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
驚くべきことに兎佐田桃香、素面でございます。
少々コミカルさを出すような描写にしたので、どちらかといえば漫画で言うギャグ補正に近いものはかかっているかもしれません。
引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
主人公・兎佐田桃香、順調に変な方向へとレベルが上がっております。
憑りつかれたというよりも、主人公の持つ武器として所有させたという感覚の方が、書いている身としては近いニュアンスになります。
次回もよろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
一度自分の殻を破っている故、こういう所で度胸のあることができるようになったという成長の一面を見せられたのではないかと思っております。
打ち上げは次回のエピソードへと続く形になります。
是非次回もよろしくお願い致します。

いつも応援ありがとうございます。
この辺り、掘り下げれば無限にネタになりそうな部分ではあったのですが、ストレスフリーな読後感を作りたかったという思いがあり、やさしいせかいを描かせて頂きました。
日常モノ百合作品を意識した作りではあったため、まるで日常アニメとおっしゃっていただけるのが恐悦至極に存じます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
ほぼ答えが出ているような話で次回まで引っ張ったお話ですが、実際お題をクリアした後の問題の方が気になるポイントなのではないかと思います。
邪推どころか名推理です。
次回も是非よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
次回への続き方こそ勿体ぶった形にしましたが、読んでいたらだいたい予測できそうな話だったと思います。
前向きに言えば、王道路線をそのまま進めさせていただきました。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
物語が始まった頃はどう考えても受け側の子だった兎佐田桃子、ここに来て怒涛の攻めに転じる回でした。
登場人物たちの関係が深まるにつれ、兎佐田桃香も常に変化していく主人公として綴らせて頂きました。
今後ともよろしくお願いします。

いつも応援ありがとうございます。
五人の彼女を相手に次々キスしまくる兎佐田桃香、書いてて楽しかったです。
みんなが慣れた頃に兎佐田桃香はどうなってしまうのか……。
今後ともよろしくお願いいたします。

応援ありがとうございます。
兎佐田桃香の企んだイカサマゲームエピソードでした。
とはいえ他の彼女に嘘をつかないためのイカサマでしたため、一概に悪とは言えないかも……な印象を残しつつ書かせて頂きました。
今後ともちょっぴり悪い子な兎佐田桃香をよろしくお願い致します。

いつも応援ありがとうございます。
以心伝心ゲームのことかと思いきや、一番の以心伝心ポイントはイカサマ部分だったという叙述トリックなサブタイトルでした。
今までの話を伏線に使うかのようにちょいちょい拾っていくのも書いてて楽しかった部分になります。
引き続きよろしくお願い致します。

応援ありがとうございます。
某ムリムリなあの人物ぐらいのノリが23話時点で存在すれば……確かに兎佐田桃香はここまで悩み苦しむことは無かったかもしれません。
しかしこの葛藤のくだりは書いてて本当に楽しかったので、ある意味あえてこうさせた……とも言える話でした。
引き続き、今後ともよろしくお願い致します。

応援ありがとうございます。
フェチ満たし関係から恋人へ、30話以上かけてじっくり準備して進めた第一歩でした。
絆はもちろん恋人としてもどんどん関係を深めて行きたい所存です。
今後ともよろしくお願いします。

応援ありがとうございます。
場合によってはここで最終回も考えておりましたが、夏休みが終わった後のエピソードも執筆したいと思い、もう少し続く予定です。
是非、今後も引き続きよろしくお願い致します。

いつも応援ありがとうございます。
ついにみんなの関係がここまで来ました。長かったです。
お察しの通り恋人関係にしたことでここからさらに加速します。
兎佐田桃香がどうなってしまうのか、引き続きどうぞよろしくお願いします。

いつも応援ありがとうございます。
サマーフェチ編のクライマックス、兎佐田桃香の最大の選択です。
次回少々長めになりますがよろしくお願い致します。

いつも応援ありがとうございます。
はい、突然ながらようやく百合小説としてちゃんとした扉が開きました。
加速して行った百合の花がようやく開いた感じです。
引き続きよろしくお願いします。

いつも応援ありがとうございます。
この手の複数ヒロイン登場作品で絶対にぶつかる内容ですので、実に王道的な話に進んでいるのではないかと自負しております。
是非、行きつく先をお楽しみにお待ちください。

いつも応援ありがとうございます。
服を濡らさないために色々した豹堂蜜羽。
虎沢さんとのお買い物デートエピソードはこのシーンを持って来るための布石でもありました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

いつも応援ありがとうございます。
お察しの通り兎佐田桃香はこれから女の子たちとどう付き合うのか、悩みを繰り返すフェイズに突入しております。
ネタバレのため詳しくは言えませんが、兎佐田桃香がどのような選択をするのか、お楽しみにしていただければ幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
虎沢ばにらは作中でも度々セリフがあるように、耳を性的な物として扱っているため、必然的に性的な雰囲気のある演出が必要となり、虎沢ばにらが耳を扱う描写は常にどこかインモラルを覚える文章になるよう心がけております。
次回も引き続きよろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
まさしく諺の如くエンカウント致しました、虎沢ばにら。
オシャレをダシに、楽しい楽しいデートのお時間が始まります。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
「責任」に関してあまり言ってしまうとここからの展開のネタバレになりかねないのであまり言えないのですが、
これからまだまだたくさんのイチャイチャがあるのは間違いないので是非お楽しみにしていてください。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます。
この回は唐狩薫衣の登場からずっと温めていた演出になります。
最高と言って頂けて作者冥利に尽きます。
兎佐田桃香も「良い友達してる」と言われて喜んでいると思います。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

応援コメント、ありがとうございます。
お風呂回ということでサービス回のような演出を目指し、至る所でフェチ満たしを行う描写を盛り込みました。
いちいち断りを入れるのもテンポの悪さを感じたため、獅子神リコ・地伊田桃黄子の両名に関してはスッと兎佐田桃香に近寄らせております。
特にこの二名であれば流れるようにフェチ満たしに入ってもキャラ的に問題無さそうだったと思います。
今後とも、よろしくお願い致します。

応援コメント、ありがとうございます。
細かくお話してしまうわけにもいきませんが、物語が進んで行くうちに、兎佐田桃香と皆の関係はどんどん深めていく予定です。
もちろん、この旅行の最中にも。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

応援コメント、ありがとうございます。
御感想の通りセクシャルな描写を意識して書き連ねたエピソードのひとつであり、書いた側としても拘りある内容のひとつです。
すべてとは言いませんが、今後も類似する描写は要所要所に挟む形で取り上げますため、何卒よろしくお願い申し上げます。