狂い咲きへの応援コメント
彼女は音を共有できない…。
ここだけ切り取ったら、確かに悪役のセリフですね。
でも、心の中でこう思ってしまう人は珍しくないと思います。何をどう思おうと、隼人くんの心は彼女にあると、わかっているからこその思い。自分の敗北を確認するようなものだけど。
その気持をごまかさずにしっかりと見つめる描写が、うまく言えないけど、いいなと思いました。
作者からの返信
三奈木さん、感想ありがとうございます!
話を考えた時、音のくだりは少し意地が悪すぎるかなと思ったのですが、珍しくないと言っていただけて安心しました(^_^)
心理描写のところ褒めていただいて嬉しいです♪
読んでいただいて、あとレビューもいただいてありがとうございます!
狂い咲きへの応援コメント
この度は自主企画「文学の蟲」へご参加くださり、ありがとうございます。
拙者ながら、素敵な着眼点に感心いたしまたした。主人公の静かな嫉妬と悔しさが、聴覚と云う最後の優越感によって加速していく感覚は読者の共感を強くひき立てるかと思います。
「隼人」が聴覚障がい者の彼女を大切にする優しさと、それを受け入れきれずに葛藤する「私」の道徳的反転が巧みに描かれていました。また「花火」の視覚と音の二層構造を用いて、表現の二分化、「私」と「隼人」の分裂がより明確に表されていて、巧妙だと思いました。
改めて素敵な作品をご応募くださり、ありがとうございます。
作者からの返信
かいまさや様
拙作を読んでくださり、ありがとうございます。
気に入っている作品ではありますが、文学という点において胸を張れる作品なのだろうか?という自信のなさは少しあったので、いただいた感想たいへん嬉しく、また有り難い気持ちで読ませていただきました。
かいまさや様のおかげでこの作品がもっと好きになれそうです。
改めて、素敵なご感想ありがとうございました。
狂い咲きへの応援コメント
彼にも、彼を奪った人にも知られることのない、一人っきり、ささやかに燃え尽きてゆく想い。
「音」だけを共有する花火が、なんとも切なく思えます。
一方通行の想いでも、自己嫌悪を覚えようとも、それはきっと主人公に必要なものだったのでしょうね。
作者からの返信
武江様
切ない話にしたかったので、嬉しいご感想です!
自己嫌悪を覚えつつも、そうするしかなくて…というほの暗い恋愛感情を表現してみました(^o^)v
お読みいただき、また素敵なご感想をいただきありがとうございます!