第18話 日々成長中Ⅱ

 ~~ 桃香の巫女修行 ~~


 「よっ。はっ。とっ。」


 「桃ちゃん、武道じゃないのよ。

 メリハリがあるのはいいけれど、もっと優雅に!」


 「はーい。」


 桃香は今、雷和神社に代々伝わる巫女舞の練習中だ。

 先生はお祖母様。

 時々、曾お祖母様とお菊さんも見に(指導しに?)来る。

 神代家の巫女教育は大体7歳から始めて15歳までに終了するようになっている。

 なのに!なのによ、私は5歳から始められた。

 原因はわかってる。アレだ!異世界に行ってしまったことだ。

 でも、浄化はその前からやってたんだよね~。

 だから、異世界でもできた。

 まあ、大本の原因は私が金粉持ちってことだろうな。

 普通の巫女は異世界に行くことはない(リリーちゃんのように異世界から呼ばれる条件に合っていたり、たまたま異世界とこの世界がリンクした場所に居合わせたりしない限りは。この確率は他の普通の人と同じくらいってこと)。でも私は金粉持ちだから他の人よりも簡単に異世界に行けちゃうみたい~。3歳の時は、月兎のせいでもあったんだけどね。

 異世界から戻って、曾お祖母様や菊様たちに「念のために早めに教え始めていてよかったわ~。」って言われたっけ。

 私には3歳から桐葉が導き手として付いているけど、本来ならこっちも7歳からなんだって。心配だから7歳になった兄様と一緒に付けたみたい。結果としては正解だったってことか~。だって、3歳で異世界に行った時、桐葉がいなかったら無事に戻って来れなかったかも~って思うもん。

 で、5歳から本格的に巫女教育が始まった。兄様も5歳から始めてたみたい。

 ん?浄化?んー、こっちは「キレイキレイする」って3歳のときには既にやっていたよねぇ。異世界から戻ってきてもやってたよ。

 ただ、もう「はたき」は卒業したけどね。「はたき」は舞を習うようになって扇子せんすに変わった。

 ちなみに、今使っている扇子、スゴいのよ~。

 何がスゴいって、扇子の骨は玄爺の鱗から作られていて(どう加工したのかな?)、貼られているのはただの紙ではなく「はたき」で使われていた羽が加工(?)されている。まあ、痛んでいた羽は新しく取り替えられたみたいだけど(モチロン朱雀の羽!)。この扇子、「はたき」より浄化の力がパワーアップしてる。開くとオレンジとピンクのグラデーションが美しくて、所々に金色が散っている。名前は「珊瑚さんご」。

 で、その「珊瑚」で浄化の仕事は続けてる。ちゃんと定期的に桐葉と一緒に樹海の浄化をやってるのよ~。巫女としての表の仕事は15歳からだから裏の仕事だけね。まあ、環境の整備(?)をがんばってるところ。「珊瑚」のお陰で広範囲を短い時間で浄化できるようになった(時短じたんねっ)。偶に強力なのが出たりすると玄爺も手伝ってくれるけどね。

 もう珊瑚はスゴいの!浄化の力だけじゃなく、丈夫だから武器にもなるのよ~。今、扇子を使った戦い方も習得中よっ(うっふっふっ、楽しいわ~)。

 だからついつい扇子を持つとキレがよくなりすぎるのよね~。気をつけようっと。

 ああ、この扇子は浄化と奥での巫女舞でだけ使用して、表で舞を披露するときは、それ用の扇子を使用するようになっている(表で舞うのも15歳以降ね)。

 お祖母様によると、巫女舞はもうそろそろ免許皆伝めんきょかいでんらしい。7歳の誕生日に試験をするって。ガンバル、私。


 神代家の巫女には、管理人としての仕事もあるから勿論そちらについても勉強中。

 そっちの先生は曾お祖母様とお菊さんが中心ね。

 なんでかって?

 こっちはお祖母様も経験年数がまだ少ないから。

 ほら、月兎つきとがしばらく橋渡し係の仕事を怠けていたから、お祖母様もこれまで管理人の仕事はしたことがなかったみたい。

(( えーー、 怠けてた訳じゃないのにーー。 ))

 だから、お祖母様もこっちの仕事は始めて3~4年だしね。

 ああ、冒険者の仕事は父様たちね。兄様はまだ修行中。

 父様は4人兄弟の長男なんだけど、全員導き手がいる冒険者なの。3人の叔父さんたちは国外にいて定期的に戻ってきてる。4人いるから急に管理人の仕事が入っても誰かがやれてるんだって。

 お祖父様は導き手がいないから、今は兄様の師匠として冒険者の育成だけ行っている。父様たちが一人前になる前まではやってたらしいけど(導き手がいないのにやれてたのがスゴいけどねぇ)。

 ああ巫女のことだっけ。

 最初はお祖母様と一緒に学んだの(お祖母様はお手本を見せてくれて、あとは私のサポートね)。私は、やり方を学んで練習中。実際に私がやっていいようになるのは15歳以降だからね。

 どうやって練習するのかって?

 うーん。・・・例えばね、兄様が蓮と異世界に訓練に行って、こっちの世界に戻ってくるのを水鏡を使ってサポートするとかかな。

 私と兄様が最初に異世界に行った時は、月兎が関わったし、月兎が怠けて仕事に就くのが遅れたこともあって、こっちに戻ってくるときは、月兎が入り口もルートも手配してくれたんだよね。

(( だからっ、怠けてないってーー。 ))

 でも、本来の月兎の仕事は、各世界がそれぞれ順調に動いているか、異世界に紛れ込むものがいないかを見張ることであって直接何かをしたりはしない。

 橋渡し係って、その名の通り、あの世界にこちらの世界から紛れた者がいますよって、管理人に伝えるだけなんだよね。で、実際に動いて解決させるのは管理人の仕事。

 だから普通は行き(行き先の目印は付けてくれるけど)も帰りも自分たちでどうにかするんだけど、この前はねぇ私たちだけでは帰って来れなかった。だって3歳と7歳で、まだ何も学んでなかったから。で、あの時は月兎が戻りやすいように手を貸してくれたの。まぁ、何も知らない私たちを呼んだんだ(?)から当然だとも思うけど。


 異世界からこちらの世界に戻ってくる練習をしていて改めてわかったことや知ったことがあった。

 それはどんなことかというと、まず管理人としての能力がある巫女が異世界からどう見えるかということ。

 兄様が蓮と異世界に訓練に行くときに、桐葉と一緒について行ったことがある。これは冒険者(兄様)が異世界から戻る練習でもあったんだけど、異世界から異世界への入り口(扉?)を開く(開くのは蓮たち導き手ができる)と、そこって真っ暗な空間が広がってるだけなんだよね~。で、その空間の中で巫女(お祖母様)がいる所だけ白く光って見えるんだよ。ねっ、不思議でしょ?私は「おおっ、あそこだっ」てすぐにわかって不思議だったもん。その後は、蓮と緑(お祖母様の導き手)が両方から道を繋いで、そこを通って帰る。その時、初めて気付いたんだけど、道が大きめの透明なチューブ状の管みたいになってるんだよね~。その中を通っている。「なんで?」って桐葉に聞いたら、少しでもズレると別の空間や時代に行ってしまうのと、外部から邪魔が入らないようになんだって。冒険者の体を守る意味もあるみたい。前回、異世界から戻ったときは、そこら辺は全て月兎がやってくれていたらしい。はぁ~、異世界に行き来するのって大変なんだって思ったよ。

 で、後日、私も異世界と道を繋ぐ練習をやってみた。異世界には、また兄様と蓮が行った。向こうからの繋ぎ方は見てたけど、こちらからは初めてだから、傍には桐葉だけでなく、お祖母様と緑、曾お祖母様とお菊さんもいる(ああ、そうだ!紅葉もいるよ。紅葉は私が巫女の仕事をするときに、補佐に就いてくれる予定。だから、巫女の修行をするときには紅葉も傍にいる。普段はお菊さんの補佐をしているみたい)。何せ、お祖母様も月兎が橋渡し係に就任してから始まった仕事だから、まだ慣れたというほどではないのだ。だから、まだ曾お祖母様とお菊さんがサポートについている。

 さてと、こちらからは「水鏡」を使って向こうの様子を見る。こちらに直接帰ってくる場合は、今いる奥の間に桐葉が出口を作り、こちらから向こうに道を作り始める。「水鏡」を見ながら向こうとこちらの様子を伝えたり指示を出したりするのが私の仕事だ。細かい調整は桐葉と蓮の間で行われる(直接念話できるからね)。で、道が無事に繋がったら兄様たちが戻ってくる。向こうの入り口や通った道は、兄様たちが通過するとすぐに消えるようになっている。


 異世界から戻ってきた兄様に聞いた話。

 私って異世界からは金色にピカピカ輝いて見えるからわかりやすいんだって。

 ってことは逆に、異世界の術士からも攫われやすいんだって(ひ~、こ、怖い)。だから、お菊さんや玄爺たちが異世界からは見えないように隠してくれていたらしい。導き手として桐葉が付いてからは桐葉も(初めて知ったよ)。

 実は、導き手って巫女や冒険者の相棒ってだけでなく、巫女や冒険者としての能力の確認もできるみたい。

 導き手は、人と違って物理的な体を持たない。持っているように見せることはできるが。だから、時空を超えることができ、異世界に行くこともできる。

 だから、お菊さんは曾お祖母様に娘が生まれたとき、異世界から見ることで管理人としての能力があるか確認したんだって。この能力は生まれつき持ってるものだから。冒険者の方も異世界に行けるかどうかわかるんだって。で、行けないものには導き手も付かない。

 導き手は、異世界に行き来するのは簡単にできるみたい。でも、「この」世界に戻ってくるためには、やっぱり目印が必要なので、この世界の巫女を目印にして戻ってくるんだって(これも初めて知ったよ)。

 異世界に行って帰ってくるのって、やっぱり簡単じゃなかったんだ~。月兎が簡単そうにやってたから、そんなに難しくないのかな?って思ってたよ。

 そういえば月兎って月の神様の眷族だったよ・・・。

((ちょっと!! アタシはちゃんと神としての仕事もしてるわよっ!))


 「もう、月兎、うるさいっ。

 人の考えていることにまで口出さないでよ。」


 「あらぁ、桃の考えていることってダダれで聞こえてくるのよねぇ。

 聞こえてきたら返事したくなるじゃな~い?」


 目の前にある水鏡に見える月兎が話してくる。

 私が水鏡を使うようになってから、時々、勝手に月兎が入り込んで(乱入だよ)話しかけてくるようになった。 それから何となくメル友ならぬ水鏡友(言いにくいからミラー友でいいや)になっている(なぜそうなったかは私にもわかんない)。

 それとなぜか、いつの間にか“僕”から“アタシ”になってんだよね~。別にいいけど。

 どんなことを話すか?

 うーんと、ファッションについてや今の流行はやりについてが多いかなぁ。ああ、「イケメン」や「イケジョ」については熱く語ってるよ。月兎が。ほらっ、また、「あの俳優・・・」って言い出してるよ。

 たま~に、水鏡って何に使うんだっけ?って思うことがある。使い方、コレじゃないよね~って。

 え?桐葉はどうしてるか?

 私を残してサッサと退散してるよ。

 あまり話が長くなると、お菊さんが止めに来てくれるけどね。

 それにしても私の考えが月兎にダダ漏れって・・・。

 月兎と波長が合ってるってこと?(それはちょ~っとイヤかも~。ホッ、これは聞こえてなさそう!)




 ~~ 柊の冒険者修行 ~~


 「さてとっ。柊、準備できた? そろそろ行くよー。」


 「大丈夫だよ、蓮。」


 今から僕と蓮は異世界に訓練に行くところだ。

 僕は体術・剣術ともに上級レベルになり、10歳の誕生日に師匠から「免許皆伝だ。」と言われた。

 まあ、免許皆伝になっても修行が終わるわけではないけどね。鍛え続けないと技が磨かれないからね。

 でも、大きな違いもあるんだ。免許皆伝になると異世界での訓練ができるようになる。

 ただ、異世界に行けるようになっても、すぐに行けるわけではない。

 行く前に、異世界に行って戻ってくるだけの訓練を何回かやって(これは桃香も一緒に行う)、異世界についての知識も学ばなければならない(これは蓮が教えてくれる)。

 そして、7歳からずっと傍にいてくれる「導き手」についても知っておかねばならない(これは父様から教えられた)。


 ある日、僕と桃香は父様に呼ばれ、父様の書斎で3人だけで話したんだ。

 内容は「導き手」についてだった。

 僕には蓮、桃香には桐葉、そして父様には北斗ほくとさんがいる。北斗さんは黒豹クロヒョウで、今は人の姿で父様の秘書をしている。

 導き手は、対象(僕たちのこと)が大体15歳まではペットのふりして傍にいる。蓮や桐葉は犬だもんね。北斗さんは黒猫だったらしい。

 そして、15歳以降は人の姿で傍にいることが多いということをこの時初めて知った。


 「さてと、柊と桃香は初めて蓮と桐葉を紹介されたとき、“相棒”だと言われたのを覚えてるかい?」


 僕と桃香が頷く。それを見て父様が続ける。


 「うん。

 彼らは僕たちが死ぬその時まで傍で支え助けてくれるんだよ。

 場合によっては、僕たちが死んだ後まで神代家の者を助けてくれるんだ。 ・・・・・・ 」


 父様は、導き手の役割を教えるだけではなく、導き手を持つ者としての心構えについても伝えたかったのだろう。いや、僕たちに考えてほしかったのかも。

 導き手は自分の命をかけてまで「相棒」を守る。

 冒険者の場合は、異世界から必ず生還せいかんさせる。巫女の場合は、敵対するものから守り抜く。

 そして「相棒」が、その役割を果たすために必要な知識や技術を教えたり支援したりもする。

 だから、僕たちもその「相棒」に相応ふさわしくあるべきだということだろう。

 神代家の者が持つ能力は、「神代」の名の通り神に代わって行うための力だ。正しく使うことを前提に貸し与えられている能力だ。自分の利益のために使ってよいものではない。

 間違って使うとどうなるか?

 父様は「命であがなわねばならない」と。あるいは間違いと同等のもので。

 過去に、自分の私利私欲によって管理人の能力を使ってしまった者は、導き手が離れてしまったり、管理人としての能力が失われてしまったり、異世界で戦死したりしたそうだ。

 そして本人だけではなく、導き手も消滅したそうだ。

 導き手の消滅は、能力をなくした「相棒」を最後まで守って力を使い果たしたもの、「相棒」を正しく導けなかった責任から自ら消滅を選んだもの、とそれぞれらしいが。

 導き手は、人間と違って物としての体は持っていないので人間のような「死」はないが、消滅したら二度と復活はできないらしい。


 「・・・・・・

 だから、君たちは正しく力を使い、正しく生きるんだよ。」

 最後にこう言って父様は話を終えた。


 話の後、僕と桃香はそれぞれの訓練に向かった。


 「僕は本当は君たちに、もっとゆっくり成長してほしいんだけどねぇ。

 急いで大人にならなくてもいいんだよ・・・。

 でもそうも言っていられないしね。」


 部屋を出て行く2人の後ろ姿に小さくつぶやいた春樹の言葉は、柊と桃香の耳には聞こえなかった。



 僕は今、蓮の背中に乗って異世界に移動中だ。蓮はでっかい犬に変身中だ。


 「ねぇ蓮、聞きたいことがあるんだけど。」

 「ん? 何?」

 「管理人の能力ってさぁ、冒険者は異世界に行けること、巫女は異世界から見えること?

 じゃあ、金環や金粉持ちってどういうこと?」

 「うーん、そうだねぇ・・・」


 蓮は移動の時間を使って僕に説明してくれた。

 冒険者になるためには、やっぱり異世界に行けるかどうかが1番大事みたいだね。蓮たち導き手と一緒に異世界に行けないとどうにもならないからね。これは生まれつきの体質(?)みたいなもので、行く能力がないとはじかれたり、つぶされたり(こっちは死ぬね)するらしい。

 金環持ちは冒険者にしか出ない。でも出るのが珍しい。他の冒険者との違いは、異世界に行くとその場に最も適した色に変わったり、能力が強くなったりすること。ただ全体的に力が爆上がりするみたいだけどね。それと橋渡し係の要請がなくとも異世界に行けるから今の僕のように訓練にも行きやすい。本当は僕のように何回も異世界に訓練に行けないらしい(シルヴェスト公爵家の初代となった隼人という人も金環持ちだったらしい。何か納得したよ)。

 冒険者が訓練のために異世界に行くためには、通常は橋渡し係の許可が必要なんだって。まあ普通なら要請があって、行き先に目印を付けてもらって行くからね。

 蓮は導き手の修行中にいくつかの異世界に行って、どんな世界か見てきてるんだって。その中から僕の訓練内容に合わせて選んで、橋渡し係に伝えてるみたいだ。

 あれっ、じゃあ導き手がいない師匠は?って思ったら、師匠は黒龍様に認められてるから、黒龍様が訓練について行ってたって。「神代家の初代は、もしかしたら辰殿のような人だったかもね~。」って蓮が言ってた。

 巫女になるには異世界から目印となるように見えるのが第1条件だ。次に導き手が付くこと(これは冒険者も同じだ)。「相棒」だから選ぶのはお互いだよね。

 金粉持ちは巫女だけだ。大きな特長は冒険者と同じように異世界に行けることだ。管理人としての能力があっても、普通巫女は異世界には行けないんだ。それと異世界に行くと、その世界の聖女の色に勝手に変わるらしいよ。ああ、目印も金色に見えてたね。

 「あれ?他の世界にも巫女や聖女がいるなら光って見えて間違えない?」って聞いたら、契約があるから神代家の光は間違えないらしい(へぇ~だよ)。

 あとは、目がいいらしい(?)。「ん?」って顔してたのか、他の人には見えないものが見えたりするって付け加えてたけど、それでもよくわかんないかな。「金粉持ちほどではないが、金環持ちも普通の人よりは見えるはずだよ。」って言われたけど、どう見えているかなんて普通他の人と比べないよね?同じように見ているはずとしか思ってないし。いつか桃香と確認してみようかな。


 さて、そろそろ出口が見えてきたね。

 さあ、こちらでしか練習できない魔法と魔獣討伐をガンバルかな。


 「柊、そろそろ着くよ。

 最初は、俺たちの周囲には結界を張って察知できないようにしておくから。

 周りの確認をしてから訓練に入るよ。」


 「了解。」


 そういえば、いつの間にか蓮は「僕」じゃなく「俺」って言うようになったなぁ。

 まあ、どっちでもいいけどね。

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