[第1話]
――あの日は、ずいぶんと雪の粒が光って見えた。
分厚い雲を通したわずかな光に照らされて、静かな平原がほのかな明るさを返していた。
ひらひらと舞い降る雪が白いままに積み重なり、時折風に吹かれて舞い上がる。
雪も風も穏やかで、しかしどこか寒々しい。
そんな静寂を、ぶしつけな駆動音と何かを擦るような音が追い払う。
それは、鉄の箱だった。
無垢な世界への闖入者は、平然と銀色の絨毯を汚しながら平原の半ばまで踏み入ると、まるでそれまでの所業を改めるように速度を緩めた。
だが、停止する素振りは見せず、やがて疑問を呈するように側面の窓をあける。
そこから上半身を乗り出したのは、まだ若い青年だった。
手入れを放棄したような乱雑に切りそろえた黒髪を風に揺らしながら、視線をうろつかせる。
白い息とともに「このあたりのはずなんだけどな……」と言葉を後方になびかせて、右手を雪避けに目をこらす。
『こっちが早く着きすぎたんじゃないの? カケル少尉。まだ時間まで結構あるみたいだし』
インカムから流れたハスキーな女性の声が鼓膜をくすぐる。
青年が何とはなしにサイドミラーへ視線をやると、後部カーゴの窓から身を乗り出し、首筋で緩くまとめた金髪をなびかせている金髪の女性と目が合った。
(……荷物は荷物らしく、じっと座っててくれないかな。あと、いくら射撃兵だからって、さらりと読唇術使わないでほしい)
ひらひらと手を振ってくる女性に、身を乗り出すなと注意しようとインカムに指をあてた青年――カケルは、ふと目をすがめた。
「来た……みたい、だな」
『なに? なんか歯切れの悪い』
再び、届いていないはずの言葉を拾った女性から、インカム越しに反応が返ってきた。
「……砕氷兵が一人」
『は? 砕氷兵? 車輛じゃなくて?』
「命令はここで案内役と合流して駐屯地に向かえ、だったけど……」
カケルはインカムから向けられた問いかけを持て余しながら、ちらりと車内の外気温計に目をやる。その表示は、マイナス三十六度を指していた。
(だよな……)
顔にあたる冷気が、その表示を見間違いではないと、これ以上なく主張してくる。
ここから目的の駐屯地までは、最短距離で二十キロ強。高速氷雪車なら一時間程度でつくが、砕氷兵の自力走行では二時間以上かかる。単独の耐寒活動時間としてはギリギリだ。合流して車内に退避させれば問題はないが、途中で力尽きていたらどうするつもりだったのか。
わずかな乱れも無い直線の軌跡を曳いてくる砕氷兵に眉をひそめながらも、まずは車内退避が先――そう考えてカケルが高速氷雪車を止めようと意識した瞬間、砕氷兵の少女は、するりと銀色の長いツインテールを翻して反転し、並走を始めた。
「どうもー。お迎えにあがりましたー」
長槌を担いだまま、にへらと首を傾ける。
ブレーキを踏むタイミングを失ったカケルが、「あ、ああ、ありがとう」とやや気の抜けた返事をすると、砕氷兵の少女が「いえいえ~」と首を振る。そうしても首から下はまったくブレが生じない。
そのことに――いや、そもそもこの少女が、まったく疲弊した様子がないことに気づき、カケルは目を見張った。
長い手足のすらりとした体躯。それがはっきりと分かるのは、動きやすさを重視した通常耐寒装備だからだ。その上、表情がはっきり見えるのは、野外活動に必須の帽子とゴーグルをつけていないから。通信機能付きの耳当てだけは長距離行軍仕様で厚くなっているが、そんなものは気休めにもならない。
それにも関わらず、この砕氷兵の少女は、背筋をまっすぐと伸ばして高速氷雪車と並走している。
どんなに平然として見せても、この外気温では、体温を奪われまいと無意識に体が縮こまるし、体力も消耗するものだが、軽装備で活動限界ギリギリの移動をしてきたとは思えない姿勢の良さだ。右手に持つ長槌も、まるで糸で吊ったように無駄な動きがない。身長ほどの長さの柄と、掌ほどの直径の槌でできた長槌は、ただ持つにもバランスが悪いというのにだ。
「わたしー、リーフといいます~。ご案内しますのでー、ついてきてください~」
そう言ってリーフは、横滑りするように先行した。その最中、長槌をくるりと片手で器用に回し、腰の辺りで横持ちして、ふいと高速氷雪車の前に入る。
「おいおい……?」
なんて軌道をするんだ、としかめた顔を、カケルは怪訝な表情に変えた。
軽く雪面を蹴っているだけなのに、距離が縮まらない。シュプールが歪みもしない。
「……幻覚でも見てるのか、オレ」
茫然とつぶやくカケルのインカムに、『そういえば聞いたことがありますよ』と戦慄をにじませた声が届く。斜め後方を走る車輛の運転手で、カケルの部下からだ。
『中央管区の駐屯地に、滑ることは超人的な〝針無し〟って砕氷兵がいるって』
「針無し?」
『攻撃力皆無、って噂です。砕氷兵としては欠陥品だと』
『ああ、聞いたことあるな』
三台目の車輛を操る年長の部下が、しみじみと会話に加わる。
『あちこちの駐屯地を点々として数々の戦場から生還し、しかし撃墜数はついぞゼロ。誰が言ったか、砕けない砕氷兵、舞うだけの蜂』
歌い上げるように言った年長の部下は、直後、だが、と真面目な声で続けた。
『確かにあれだけ滑れるヤツは、正直見たことねぇな』
『おやっさんでもですか?』
『ああ。本気出しゃ同じことできるヤツはいるが……歩くようにアレってのは、ちょっとあり得ねぇな』
その感心と戦慄が混ざったような声を聞いた部下が、『マジっすか』と声をひきつらせる。
『今回の積み荷といい、いったいなんなんすかね? 何もない小さな駐屯地でしょ?』
『さてな。上の考えることはわからんよ。まぁ、帰還命令は出てるし、妙なことに巻き込まれはしねぇだろ』
二人のやりとりを聞きながら、カケルは背後のカーゴ部に乗る「積み荷」――射撃兵小隊へ意識を向ける。
(厄介な身内持ちの車輛兵に、罰則常連の狙撃小隊長、加えて異名持ちの砕氷兵……クセがありすぎないか? 本当に何もないよな……)
辟易とため息をついたカケルは、ふと進行方向の隅に違和感を覚えた。視界の端にたまたま映った、雪の積もった小さな塊に意識が引っ張られる。
「……リーフ。この辺りの定期掃討はどれくらいの頻度でやってる?」
『えー、と~?』
通信で問われたリーフが、フロントガラスの向こうで斜め上を見て、顎に指を当てる。そんなふざけた態度を取りながら、やはり滑りはまったく乱れない。
『隊長?』
年配の運転手が警戒の色を乗せた声で問いかけてくる。直後、カケルの足元に、確かな違和感が走った。
「右、来るぞ! 凍魔だ!!」
カケルが叫ぶと同時に、リーフの姿がフロントガラスから消えた。一瞬してから、視界の右に現れる。長槌を両手で構えた、前傾姿勢の背中が見る間に離れていく。
『わたしが食い止めますー。皆さん基地に向かってください~』
間延びした口調でそう言ったリーフが雪面を蹴ると、突風に吹かれたように速度が上がった。
迫りくる三匹の狼型凍魔がひるむほどの加速で接近したリーフが、すり抜け様に長槌を振るう。
必中必殺の一振り――傍目にはそう見えた一撃とともに、リーフが弾かれた。
「は!?」
素っ頓狂な声が、カケルの口から漏れた。
見間違いでもなんでもなく、リーフが宙に弧を描いて飛んでいる。
まるで時間が止まったような空白。
だが、次の瞬間、リーフは体をひねって体勢を変え、崩れた姿勢のまま着地。倒れこむ勢いすらも利用し、雪面スレスレの傾きで地面を切り裂くように鋭く半円を描く。そうして雪を舞い上げながら、凍魔の鼻先をかすめるように回り込んだ。
すれ違いざまにリーフの手かどこかが接触したのか、先頭の凍魔が姿勢を崩す。凍魔の隊列が乱れて速度が落ちた間に、リーフはさらに急旋回。凍魔の正面に入り、瞬間的にそのベクトルを後進に切り替えた。
『な、なにがどうなってるんすか!?』
「――とにかく離脱だ!」
度肝を抜かれながらも、カケルはそう叫んでいた。
遠目だからかろうじて追えた、無茶苦茶な滑走。そして移動しながらのにらみ合い。
いずれもとびぬけた技巧が必要なものだと、専門外のカケルですら分かる。
だが、それは裏返せば、たかが狼型の凍魔三体を相手に、そんなものを使わなければならないのだ、リーフという砕氷兵は。
『ちょっと! 戦力あって見捨てるってのはどうなのよ!?』
インカム越しに、後部に乗る女性の鋭い声が突き刺さる。カケルは、チャンネル設定を一つにしたのは失敗だったかと、内心で舌打ちした。
非難を黙殺し、カケルはハンドルを切って速度を上げる。
対凍魔の最大戦力である砕氷兵が、凍魔を倒せない。ならば、取りうる手段は撤退一択だ。
だが、カケルの態度に対して何を感じ取ったのか、女性が『あ、そう』と無機質につぶやく。
『ならこっちも好きにやらせてもらうから』
直後、ガコン、と車体が音を立てた。
「正気か……!?」
ドアを開け放ったのだと悟り、思わず声を上げる。
『た、隊長! なんか訳のわからんことはじめてますよ!?』
『ちっ、連中、飛び降りるつもりだぞ! 隊長、どうする!?』
仮にも仲間を降り落とすわけにもいかないので、運転で無理矢理阻止するのも難しい。
カケルが歯を食いしばった直後、
『総員、傾注!』
インカムから、突如として少女の声が突き刺さった。
『こちら第四哨戒大隊所属、ホムラ哨戒大尉。これは哨戒接敵規定に基づく通信である。上位権限者の有無を問う』
その機械的な問いかけに、カケルは思わず目をむいた。
(哨戒兵!? ここ確立済のエリアだろ、なんで……!?)
未確立のエリアにおいて、凍魔の活動と脅威を見定める、人類の生命線とも言える部隊からの通信。しかも明らかに幼さが残る声。戸惑いだけではない沈黙が、数秒流れる。
同列であれば最上位とされる〝哨戒〟の肩書に勝るのは、少佐――大隊指揮官以上だ。全員を足しても大隊定員に満たないこの場にいるはずはないが、この問いかけは万が一の指揮系統の混乱を防ぐために定められている。
返答がない以上は、この通信主の少女が、この場で最上位の指揮権を得たことになる。
『――車輛小隊、状況を』
「こちら中央管区第一二二駐屯地所属、第二六三車輛小隊、カケル少尉です。第一六三駐屯地への部隊輸送中に凍魔と遭遇、現在、同駐屯地所属の砕氷兵が単独で足止め中。車輛小隊は任務継続のため離脱に入るところです」
『砕氷兵からの接敵信号を受信している。こちらはすぐに救援が出せない。砕氷兵の救助は可能か?』
「現有戦力は射撃兵の二個小隊です。足場が悪く展開は不可。損耗戦になると考えます」
『あんまり舐めないでくれる!? たかが狼の三体、一個小隊で何とでもなる! なんならすれ違いざまでも十分だけど!?』
インカムに響く射撃兵の女性小隊長の大声に、カケルは耳の痛みだけではなく顔をしかめた。
「どっちも危険すぎる! 無駄な損耗だぞ!!」
『いえ、彼女は救助すべきね。カケル少尉、すれ違い様の射撃は可能?』
カケルは言葉をぐっと飲み込んでから、「……凍魔とすれ違うことは、可能です」と絞り出すように返した。
『では、砕氷兵の救助を試みること。ただし、一度だけでいいわ。細かい動きは、カケル少尉に任せる』
「……了解しました」
カケルは抑えた声で答えてから、小さく息を吸う。
「第二第三号車はパターン四でこの場を離脱。安全を確保し、第二号車の先導で駐屯地へ先行せよ。第一は、砕氷兵救出とともに、パターン七で行動し、別ルートから駐屯地へ向かう。以後、第二第三号車と同乗の各員はチャンネル三で通信せよ」
『『了解』』
そろった部下の返答を聞いてから、カケルは「第一号車に同乗の各員及び砕氷兵」と呼びかけた。
「これからポイント一六・三七へ向かう。凍魔との距離は三一で誘導、射撃地点はこちらで指示する」
『はぁ!? 凍魔引き連れてどうするっての!?』
「即席すぎるこの編成じゃ、ロクな連携にならない! それだったら動かない的を狙った方がマシだ!」
『意味わかんないんだけど!?』
「とにかく左側で構えててくれ! それからリーフ少尉! 距離は絶対に間違えないで、射撃合図があったら、すぐに高速氷雪車につかまってくれ。タイミングを間違えると逃げ遅れる」
『よく分かりませんがー、了解ですよ~』
リーフの戦闘中とは思えない間の抜けた返事を聞いてから、カケルはアクセルの加減をわずかに緩める。サイドミラーから、リーフが凍魔をおちょくるように走っている様子が見えた。こちらのスピードが変わったにも関わらず、その距離は指示のまま。
(……あとは、タイミングだけ)
斜面を横切るように高速氷雪車を走らせながら、カケルはその瞬間を逃すまいと感覚を研ぎ澄ます。
「距離一三、カウント二!!」
感覚への引っ掛かりに逆らわず叫ぶと同時に、視界の中に目当ての氷の岩が現れた。視界の端へと流れていく中で、射撃音が耳に飛び込んでくる。
直後、氷の岩が砕け、ズン、と周辺一帯が沈んだ。
足回りがわずかにから回るが、カケルはハンドルを切って、履帯の端を雪に噛ませる。崩落の流れの中で、履帯が硬い雪に乗った瞬間を狙ってアクセルを踏み、急速に回転した履帯で雪を弾いて鉄の箱を前に進めた。それを二度、三度――アクセルの強弱で履帯の回転を、ハンドルさばきで車体のバランスを操り、雪崩の上を跳ねるように進んでいく。
『ちょっと! あいつら追ってきてるんだけど!?』
射撃小隊長の焦燥交じりの声がヘッドセットから響く。サイドミラーを見ると、凍魔の狼がジグザグに跳ねている姿が映った。一匹も欠けずに、こちらにとびかかる隙を窺っている。
この状況では攻撃されないと理解しているのだろう。どこか余裕すら感じられる動きだ。
確かに、これだけ激しい動きの中では射撃などできないし、攻撃の主軸である砕氷兵も――実際の攻撃力はさておき――凍魔たちに接近するのは自殺行為でしかない。そして、高速氷雪車はそもそも非武装だ。
「だからって、戦わないわけじゃないんだよ……ねっ!」
ガツン、と深くアクセルを踏み込む。履帯が急速に回転し、流れる雪面を削って沈む。次の瞬間、履帯が雪の中に埋もれていた氷の塊を弾いた。
後部に吹き上がる雪煙をかき分けるように飛んだ氷の塊が、先頭の狼の眉間を打った。姿勢を崩した戦闘の狼に後方の狼が突っ込み、もつれあったまま雪崩に飲み込まれる。
「よし、全員、きちんとつかまってろ!!」
カケルはそう叫ぶとアクセルを踏み込み、雪崩を走り抜けた。
* * *
耳朶を震わす地鳴りが鳴りやまない一方、ヘッドセットの向こうから聞こえてくる地鳴りは、徐々に小さくなっていく。
薄い霧のように流れてきた雪煙の中で片膝をついていた少女は、「ふぅ……」とゆっくり息を吐いた。
目の前には、雪の上に置いた箱型通信機。その画面には、点滅する高速氷雪車のマークが、設定した作戦区域から離脱しつつある様子が映し出されていた。
「作戦は以上。当初の予定どおりに帰投せよ」
そう通信を送り、相手側からの返事を確認した少女は、丸めていた背を伸ばす。
フードに積もっていた雪が滑り落ちた。フードを外すと、小さく吹いた風が、頭にまとわりついた熱を奪って過ぎていく。
少女はひとまず用を終えた通信機を閉じて箱に戻し、ヘッドセットを外した。そのまま首に下ろし、フレームの下敷きになった艶のある黒髪を、ジャケットの襟ぐりから出して肩に垂らす。
「さて、と」
箱を手掛かりに体を起こし、そのまま箱に腰を下ろす。足を組んでから落ち着いた様子で分厚い手袋を外した。
たとえわずかであっても露出を増やすことは自殺行為。しかし、少女は周囲の冷気など気に留めた様子もなく、ジャケットの胸元から数枚の紙を取り出す。
「どちらも及第点の動きはしてくれたわね」
わずかに届く光を頼りに、写真と文字で構成された書類を二枚、連続で畳む。
そして、手元に残った最後の一枚を見て、目をすがめた。
「ここまでってのは予想外だったなぁ……」
少女は写真をにらみつける。写っているのは、車輛兵と少尉のマークを制服に縫い付けた黒髪の青年だ。
「……誰かに目を付けられると厄介、か。プラン、早めた方がいいかもね、これは」
目を伏せて自分に言い聞かせるようにつぶやく。
直後、背後で破裂したように雪が吹きあがった。雪を掻きわけるように、何かが少女にとびかかる。
だが、少女はまるで慌てた様子もなく、そっと書類を持つ手を顔の横に掲げた。
ふわりと――書類の周囲を、緑色の粒子が渦を描くように舞う。
少女が鬱陶しがるように首を傾けるのと、そこをめがけて鋭利な氷――いや、氷の爪が伸びてきたのは、同時だった。
少女の頬をかすめるように空ぶった氷の爪。それが緑の粒子をまとった紙を突き破った瞬間、粒子が爆発するように膨れ上がり、炎の渦となって氷の爪を飲み込んだ。
瞬く間に緑色の炎は氷の腕へ、肩へ、胴体へ広がり、全身が少女の横を通り過ぎる頃には、文字通りの火だるまとなっていた。
着地もままならず雪面に落ちた猿型の凍魔がのたうち回る様を、少女は冷めた目で見ながら立ち上がる。
「あまり気は進まないけど、早めに手を打った方がよさそうね」
ため息をついた少女は、椅子にしていた通信機を背負う。ちょうど緑の炎の残滓が宙に溶けるのを見届けてから、踵を返して歩き出した。
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