鼻をつまんでのコメント、ご容赦ください。

 企画にご参加いただき、ありがとうございます。
 
 厳粛な物語なのに、ふざけたネーミングがされているという、「におい」のある王道物語ですね。悪役はまさに「最悪って最高!」というテーマに合致していました。