温かい手紙ですね(*´ω｀*)
こちらを読んで、
自分の作品が
カクヨムで掲載されている限り、
記録と記憶が紡がれるかなと
温かい気持ちになりました

こんにちはm(__)m💦
モコ寝しないと申しますm(_ _;)m
自作のフォロー感謝です(T_T)
UP不定期ですが・・・
お暇有りましたらお立ち寄り下さい💦

死しても・・・
未来に希望があるのなら・・
ナントカ復活してみる気分にも
なれるかもですねぇ・・・(⌒▽⌒)💦

桑葉　志遊さん、拝読しました〜。
素敵な作品をありがとうございます。

絶望の淵から自らの苦痛を突き止め、実情を冷静に受け止めた後、希望を見出し、考えを改め、前を向いて力強く歩き出す流れがドラマチックに描かれていると感じいりました。

この作品は遺言のようでもありますが、詩のような雰囲気もあり、とても不思議な読後感をいただきました。
とても嬉しく、幸福であるはずなのに、すぐ後ろ───背中合わせに悲しみがもたれかかっているかのようです。

いろいろ考えさせられました。
ありがとうございました。

読ませて頂きました。

「タナトフォビア」という言葉を始めて知りました。
死期がまだ先だと思っている私には、よく分からないことですが、違う思いを抱えておられる人の考えに触れるのは大変意義深い経験です。

詩も私には縁遠いものですが、あなたの小説は、一編の詩のように思えます。
私なりの解釈ですが、主人公は自分を詩にして、愛する人へ歌っているのだと感じました。