編集済
一つ前に感想付けられた方のもやもやは確かに私もちょっと感じましたが、しかし、まあ原体験的な感覚というのは、人生のどんな瞬間に、どのような形で受けるかによって、人によってかなり異なるので、個人的にはいくらというテーマに寄せて丁寧に作られた良作だと感じました。食育の大切さを実感させられました。
後、すみません。最初読んで♡つけてたはずなんですが、あまり読み込めていなかったようです。今回改めて縦書きで読んでみて良さがわかりました。
作者からの返信
ありがとうございます、アルテさん!
ご指摘の通り、原体験的な感覚に根ざしており、ちゃんと理屈立てて整理出来ていないままの話だと思います。ひょっとしたら、作者本人も。
主人公の僕は、彼なりに食育した気になっていますが、魚をさばくところを子どもに見せただけ。彼にとっては大きな出来事というだけの、小さな話でした。
(タイトルを大げさにし過ぎたかも……)
なんと、二度も読んでいただけたのですね! 嬉しいです。
噛めば噛むほど味が出るスルメを目指したいと思います。
……いくらでした。
う~ん。魚って捌いた時に、陸の動物より大分綺麗だと思うんですよ。ちょっとお腹切ったら内蔵出して、水で洗ったらもうサッパリ。血もあまり出ません。
豚肉や牛肉は食べますか? でも豚や牛を屠殺・解体したら、魚の比じゃないくらいグロいですよね。
そう考えると、魚が精神的にトラウマになるのに豚肉や牛肉が食べられるとしたら、おかしな話だと思うんですよ。
そしてもしも「豚や牛を解体するところを見た事が無いから平気で食べられて、魚は見ちゃったから駄目。苦手」なのだとしたら「命をいただくを伝えたい」ストーリーとして若干モヤるものを感じるのです。それなら豚や牛の現実も直視するべきではないのか、と。
その結果、何も食べられなくなっても知りませんけど。w
作者からの返信
ありがとうございます、チュンさん!
(返信が遅くなってしまい申し訳ございません。)
ご指摘のとおり、信念や考え方ではなく、感覚の物語となります。
見ちゃったから、もっと言うなら、心の準備なく見てしまい、死と食事がイメージとして魚といくらに結びついたから苦手になった、というストーリーになっています。
グロいから苦手とは違うのですが、わざとグロく書いたので、見せ方に傾倒しすぎたのかも知れません。
今後の参考にさせていただきます。
への応援コメント
こんにちは😊
イクラ、謎に気持ち悪い物体ですよね!カエルの…を想像して、私も苦手でした。
想像力が逞しい人ほど、命の大きさや儚さを、食物として、受け入れるのが困難である気がします。
私も思い出しました。鶏肉が大人になるまで食べられませんでした。実家が兼業農家で、鶏を飼っていて、4、5歳の頃に、鶏をサバキを見てしまって、トラウマなったからです。
死体を食す。有機物なら全部死体じゃない?って割り切れればいいけど、なかなか辛い経験だってので、よくわかります。
魚をサバく様子を、冷静に見つめられるお子さんが、頼もしく見えたのではないですか?
想像力を超えるのは好奇心ですよね?
私も、好奇心で鶏肉を克服できました😊💦
大人になってからだけど、クリスマスにケンタッキーフライドチキンを食べて見たかったので(笑)
そんな自分の話を思い出しながら、読ませていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます、若菜さん!
鶏はさらにキツそうです……
いろいろ想像してしまうと「食とは、生とは……」ってグルグル考えてしまいますが、出口がないものだと思います。
好奇心で克服するというのは、ポジティブでとても素敵ですね!
私はどちらかというと、諦めというか鈍感になることで克服しました。
改めて考えてみると、食べられるようになって、一応納得しているつもりではありますが、答えを出しているわけではないのかも知れません。