そして『書く』が残った
涼月
第1話 自己紹介
自作の宣伝も兼ねて(下心)、創作についてのエッセイなる物を書いてみようかと思い立ちました。
と言っても、創作論みたいな真面目なものでは無くて、あくまでも書いていて思いついたことを勝手につぶやくだけになると思いますし、単なる近況話も書くと思いますので、気軽に読んでいただけたら嬉しいです。
まずは簡単な自己紹介から。
2020年5月からカクヨムにお世話になっています。
それなりに人生を過ごしてきた♀。
家族にカクヨム登録は話していますが、作品は秘密にしています。友人には誰にも言っていません。
というわけで、私にとってカクヨムは、リアルとは別に、性癖全開で書きたいことを書いている場所、という位置づけです(笑)
元々本や漫画、映画やアニメが好きで、見ていると現実を忘れて没入するタイプでした。
物語を作る面白さに目覚めたのは多分、小学三年生。まあ、その頃のものはお見せできないくらい拙い作品ですが、中学生の頃は友人と見せ合いっこしていましたね。
高校の途中からはリアルが忙しくて、全然書かなくなっていました。
それが、突如。
〇十年ぶりに思い立って書き始めたのが、カクヨム登録二カ月前。ちょうどコロナが大問題になってきた頃です。
そこから、書きたいように書いて現在に至ります。他サイトにもアカウントはありますが、一番使いやすくて、ユーザー様と交流させていただいているのは、カクヨムだけです。
それくらい、ここは居心地が良いです。
素敵な方々と出会えて、感謝の気持ちでいっぱいです。
仲良くしてくださりありがとうございますm(__)m
好奇心旺盛で、色々興味は持つものの、続かない三日坊主人間。
そんな私が、五年もの間書き続けてこれたのは自分でも驚きでした。
と言うわけで、題名を『書く』が残ったと表現しました。
結局、書くことが好きなんだと気づきました。
これからも好きに忠実に書いていきたいと思います。
じゃあ、何が好きなのか?
その辺りは、おいおい書かせていただくことになると思いますが、一番ビビッとくる作品はファンタジーと文化人類学や歴史的な発想が融合した作品ですね。
ここに恋愛も絡んでくると最高です!
皆さんも、ついついこれを見つけると読みたくなっちゃう作品傾向ってありますか?
気が向いたらコメントくださいませ。
※不定期更新ですが、最初のうちは調子に乗って連投します(笑)
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