第12話 10万人記念&収益化記念 (asmr配信ー)2
____________注意!
この話のasmrシナリオはほとんどが作者が脳死で書いた物です!苦手な方は話をスキップしたほうがいいかも…
なるべくasmrシナリオは短くさしていただいてます…恥ずか死にそうなので
書いているときの作者→/ (ᗒᗩᗕ) \
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「聞こえてますかー?」
セットしたマイクで声が聞こえているか確認する。
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・うわぁぁぁあ
・えぐいってぇ
・声が良すぎる
・これはやばい、まじやばい
おぉ反応がけっこういい、
「それでは最初のシナリオは、〚寝かしつけてくれる流星くん〛です!」
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・おぉ
・さっそく破壊力がたかそうな物が…
「さっそく始めます!」
「眠れないの?…明日大事な用事あるんでしょ?
……疲れてるけど緊張しちゃって目が覚めちゃたって?
ははっそれ良くあるー …じゃあそんな君を僕が寝かしつけてあげる。
ほら目を閉じて…?よしよし、よしよし、今日もよく頑張ったね‥よしよし‥(以下略)おっ眠くなってきたみたいだねそれじゃおやすみ……。」
…恥ずかしい‥
「どっどうでしたか?」
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・oh‥
・oh‥
・10000円 やばすぎる
・これはやばいってぇえ
おっ意外と反応がいいよかった。これで嫌がられていたら病んでたかも。
「赤スパありがとうございます!お褒めのお言葉と思ってもよろしいでしょうか?…そう思わせていただきますね、。
………次のシナリオは‥〚重めな流星くん〛です?!」
______
・ohこれはどうなんだ?
・めっちゃ刺さるかも…
・これもやばそう…
「そっそれでは始めます…。
……ねぇなにこれ、他の男の写真が君の部屋にあったの掃除してるときに見ちゃったんだけど…浮気?ねぇなんで僕のことだけ見てくれるって言ったよね?ねぇ、ねぇ言ったよね?ねぇ僕はもういらないの?君にとって僕はもうなんでもない存在になっちゃったの?ねぇ答えてよ!
…えっアイドルの写真?ごっごめん君にこのことしっかり聞かないで、浮気だと疑っちゃった…本当にごめん…
……これからはちゃんと話を聞いてから言ってね?ありがとう!絶対にもうこんなことはしないから!本当にありがとう‥」
「……oh書き込みがエグい…」
______
・うわガチ恋しそう
・このをシナリオ考えた人天才だわ…
・君しか見てないよって言いたい…
・男だけど、同性でこんな色気ある声聞いたことない…
・重い‥
「重いですね‥本当に。声にだしていて胸が苦しかったです…。
………やっぱasmr恥ずかしいな‥では次です…」
その後もたくさんのシナリオを読んだ…
「ふっふぅーこれで配信は終わらせていただきます。ここまで見守ってきてくれた皆様何卒ありがとう御座いました。これからも、たくさん頑張るので、これからもお願いいたします。」
______
・耳が幸せだったわ。
・ありがとう‥
・バイバイ!
・お疲れ様ー
配信は終了しました。
……これからもasmrやってくかもしれないから恥ずかしさに慣れないとな…
____________
読んでくださり感謝感激です!
あれ?なんか重い話だけすごく長くなっちゃったような?
おかしいな‥作者にそんな趣味はないです。信じてください。
あとなんか10万人行くの早いきがしたのは作者だけかな。
これからも不定期投稿です!あたたかい目でお見守りください!
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