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  • このマイクでへの応援コメント

     ちょ、これで終わりー?! 試合見せてーw
    松戸の団地の女の子、サイコパスだったのか。。合法的に能力発揮できる場が与えられて活き活きしてるのでしょう。どんなセリフで優勝候補を沈めるのか、凄く気になります。
     続きも期待して、お星様入れておきますね!

    作者からの返信

    小田島様、コメントありがとうございます!
    こちら、去年行われた1000文字コンテストに応募した作品でした。続きといいますか、ヒップホップを題材にした長編もいつか書きたいなぁとは思ってます!


    せっかく小田島様がこの作品を読まれたので、完全に余談となってしまい恐縮ですが……

    この作品のキャッチコピーの「今日勝つために生まれてきた」は、去年亡くなられた「晋平太」というラッパーの名ゼリフ(パンチライン)です。彼はMCバトルのレジェンドで、2000年代から無類の強さを誇ったMCでした。

    しかし晩年は躁鬱病を患ってしまい、バトルでの優勝回数は減っていきます。ですが彼はある大会でのパフォーマンスで、“躁”状態の自分なら勝てるということがわかってしまい、投薬をやめて病を自力でコントロールしようとしたようです。大会の日に合わせて、なんとか躁状態になろうと……

    それだけMCバトルを勝ちたくて、自分が“ラッパー”だという存在証明を残したかったんだろうなと推察します。本当はめちゃくちゃ紆余曲折の経緯があるのですが、それはちょっとここでは省きまして……

    なぜ彼の話かというと、小田島様が書かれた『狂気の男 ~薬物ビルダー篠崎誠司の決意~』を以前に読ませてもらった時に、晋平太さんのことを真っ先に思い浮かべたからです。さすがにジャンルが違いすぎたので、そのことをコメント欄に書くのは控えたのですが……

    モデルとされたマッスル北村さんも、凄まじく自分を追い込んだとお聞きします。晋平太さんもまた、御自身を追い込みすぎってしまったのかもしれません。バトルの数日前からは断食してステージに上がっていたそうです。最後の大会では、ステージ上でめまぐるしく躁と鬱が切り替わるという極限状態でのラップでした。

    医学的な見地からすれば、彼の自力療法は絶対に真似してはいけないものです。それでも彼の執念にも似たヒップホップへの情熱は、凄まじいものでした。

    ちなみにこの『Good Luck !』を書いたのが去年9月で、その二か月後に晋平太さんの死去が発表されました。この作品は1000文字指定だったのでつい露悪に頼ってしまいましたが、いつかちゃんと「今日勝つために生まれてきた」のセリフに恥じないヒップホップ小説が書ければ……と思っています。

    もしよろしければyoutubeで、晋平太さんのバトルや曲も聞かれてみてください。
    ここまで長々と書いてしまい、大変失礼いたしました。

  • このマイクでへの応援コメント

    なんて危険な試合……! 激しい、激しすぎます!
    主人公の台詞で一気にムードがひっくり返りました。面白かったです!

    作者からの返信

    ゴオルド様、コメントありがとうございます!

    係員さん、余計なお世話でしたねぇ。そんなことでビビるMAD O2ちゃんではなかったですね! さすがはレぺゼン松戸!

    レビュー評価までいただき、どうもありがとうございました!