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  • 夜行への応援コメント

    自主企画へのご参加、ありがとうございます!

    山村だから「いくらどん」はいわゆる「いくら丼」ではないものなのでしょう。
    生贄の儀式が執り行われる忌まわしい村、に来た学者?あるいは被害者の家族?の手記が前半。
    それを読んでいる人物(視点人物)もまた村にきたのでしょう。

    行方不明家族を探しにくる人の悲劇が連鎖していく、みたいなことを連想しました。

    作者からの返信

    やってしまいました。
    本編より長いコメントありがとうございます(笑)
    なぜ「丼」ではないかというと、山あいの村に伝わる間に「丼」という概念が消えたのです。ですからこのいくらもイクラではなく、もはや呪文のようなものなのです。
    てか、こんなバックグラウンドまで考えて……これかいっていう……すみません(笑)