2025年9月22日 04:45
夜行への応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます!山村だから「いくらどん」はいわゆる「いくら丼」ではないものなのでしょう。生贄の儀式が執り行われる忌まわしい村、に来た学者?あるいは被害者の家族?の手記が前半。それを読んでいる人物(視点人物)もまた村にきたのでしょう。行方不明家族を探しにくる人の悲劇が連鎖していく、みたいなことを連想しました。
作者からの返信
やってしまいました。本編より長いコメントありがとうございます(笑)なぜ「丼」ではないかというと、山あいの村に伝わる間に「丼」という概念が消えたのです。ですからこのいくらもイクラではなく、もはや呪文のようなものなのです。てか、こんなバックグラウンドまで考えて……これかいっていう……すみません(笑)
夜行への応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます!
山村だから「いくらどん」はいわゆる「いくら丼」ではないものなのでしょう。
生贄の儀式が執り行われる忌まわしい村、に来た学者?あるいは被害者の家族?の手記が前半。
それを読んでいる人物(視点人物)もまた村にきたのでしょう。
行方不明家族を探しにくる人の悲劇が連鎖していく、みたいなことを連想しました。
作者からの返信
やってしまいました。
本編より長いコメントありがとうございます(笑)
なぜ「丼」ではないかというと、山あいの村に伝わる間に「丼」という概念が消えたのです。ですからこのいくらもイクラではなく、もはや呪文のようなものなのです。
てか、こんなバックグラウンドまで考えて……これかいっていう……すみません(笑)