第4話 トンボへの応援コメント
このスースートンボのスースーが解る人がどれほどいるのだろうか?トンボはホバリングして水平移動がとても得意な昆虫です。見ればわかるけど見なければわからない。スーと滑るように移動するその滑らかさはトンボ特有と言っても良いかもしれません。
そしてトンボの名前、本当に皆ほとんど知らないですよね。ミヤマアカネは私も数えるほどしか見たことがありません。なんせ絶滅危惧種ですものね。この高温でヤゴがどうにかならないか心配です。真っ赤なボディに羽に茶の帯がとても美しい。
ちなみにダリアも面白い花ですよね。花弁や形が独特です。天竺牡丹の別名通り、品があって美しい。花言葉もそれに準ずるものが多いですもんね。
作者からの返信
かごのぼっち様
読んで下さってありがとうございます。
そうそう、トンボは名前もそうですが、スーという飛び方は、(意識して)見たことがない人には分からないのかもしれませんね。
あつ森にハマっていた時、トンボの飛び方が、まさにトンボ!という飛び方で嬉しくなりました。あれを見て知った人、いませんかね??(笑)
ダリア、独特の花弁ですよね。
自然の造形美は最高の芸術ですね。誰が付けたのかは知りませんが、花言葉を付けたくなる気持ちも分かりますね(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 毛虫への応援コメント
シロヒトリ、首周りにファーがついてて可愛いですよね(笑)
でもまあ、毛虫には触らない方が良いですね。ツバキやサザンカなどにはチャドクガの幼虫がついていたりするので、迂闊に触ると大変なことになります。身近にもいるキケンな生き物。大人も知らない生き物は山のようにいますからね。視野がとても小さな子どもには、ゆうくんのお庭のように小さな世界が広がっていて、大人よりも多くの生き物が視えております。
もっと大人も子どもの視点まで腰を下ろすべきですね。
作者からの返信
かごのぼっち様
読んで下さってありがとうございます。
そう、蛾って可愛いのがたくさんいますよね!
でも、どれが毒があってどれがない、なんて、大人でも覚えるのは難しいですから、毛虫や蜂は触らないものとして覚える方が安全ですよね。それでもうっかり触っちゃうのが小さい子供ですし(^_^;)
子供達の欲求や発見は、思わぬところにたくさんありますよね。大人都合で潰してしまいたくないものですね。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 メダカへの応援コメント
メダカ、良いですよね。飼いやすくて繁殖も容易。私もブランドメダカを二種ほど飼っております。光鱗と黒龍だったかな。改良メダカは名前が中二病な感じで面白いのです。「サファイア」「オロチ」「夜桜」「忘却の翼」「流氷奉侍」「琥珀透明鱗スモールアイサムライメダカ」などなど、ちょっと人に言いたくなる(笑)
今度はロングフィンのメダカが気になっております(´・ω・`)じー
作者からの返信
かごのぼっち様
読んで下さってありがとうございます。
メダカ、良いですよね。
身近なお魚さん、かわいいです。
急いで水草の影に隠れる様子がたまりません。
私は観察するばっかりで、お世話していませんが(笑)。
「琥珀透明鱗スモールアイサムライメダカ」に笑っちゃいました。長過ぎ…!(^o^;)
そうか、名前がついている種類もいるのですね。確かに中二病くさい…(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 カナブンへの応援コメント
さすが師匠です。小さなお話の中にちゃんと教えがある。子どもに読み聞かせたくなりますね。
ところで私、この子のように虫が大好きで、タマムシを見つけると興奮します。去年たまたま見つけた時は、動画で撮り続けておりました(笑)
さあ、今日はこれを読みに来たのです。いっきに読ませていただきます!
作者からの返信
かごのぼっち様
読んで下さってありがとうございます。
タマムシ!生きたタマムシは見たことがありません。
写真じゃなくて動画撮りましたか!?でも確かに、直接見たら興奮するかも…(笑)
一気読み、ありがとうございます。
さすが、なんて言われるものでもありませんが、いつも通り、子供が伸び伸び成長出来たら良いなと思って書きました(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
身近な自然を通して心で感じ取れることをいっぱい感じ取っているゆうくん、きっとお兄ちゃんみたいにかっこいいお兄ちゃんになれるんじゃないかと思います!
お花の名前はダルマって何かなあと思ったら、ダリアだったんですね♪
ゆうくんの小さな世界がどんどん広がって、大きな好奇心を育んでくれますように(´ω`*)
作者からの返信
鐘古こよみ様
読んで下さってありがとうございます。
ダリアを実際にダルアと言っている子を見て、微笑ましい〜と思って覚え間違いにしてみました(笑)。
『きっとお兄ちゃんみたいに〜…』
ゆうくん、庭という狭い世界にいるようで、虫を通じて世界を広げて行けるのではないかなと思います(^^)
子供達が好きなことを否定されずに伸び伸び大きくなれますように!
☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
読了しました。
ゆうくんのおうちは、パパもママも素敵ですね。
コガネムシって、「害虫」なんだ? 知らなかったです。
子供の頃から、
♪ コガネムシは 金持ちだ
って歌って育ったから、そういう印象は持っていなかったですね。
昆虫も、生物全般も、あまり知識がないのですけど。
面白かったです。
作者からの返信
デリカテッセン38様
読んで下さってありがとうございます。
コガネムシは、幼虫は植物の根を食べ、成虫は葉や花を食べるので、作物を荒らす害虫の扱いになります。農家さんにとっては敵なのでしょうね…(^_^;)
『コガネムシは 金持ちだ』
そのくせ人間は、見た目ピカピカのコガネムシをこうやって歌にしちゃうのですよね〜(笑)。
人間都合での線引きで、虫たちにとっては生きようとしているだけ。
子供が観察をして世界を広げる邪魔はしたくないものですよね。
楽しんで頂けたなら嬉しいです!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
第4話 トンボへの応援コメント
> パパはこの庭だけを、ゆうの好きな場所って決めないで欲しいな
> だってなぁ、ここにだけいてもミヤマアカネには会えないんだろ?
パパの言葉が素晴らしいです。
アカトンボにも色々な種類がいるのですね!
作者からの返信
デリカテッセン38様
読んで下さってありがとうございます。
パパの言葉を取り上げて下さり、ありがとうございます。
子供には色んな場所を知ってほしいけれど、押し付けても嬉しくありませんものね。
赤とんぼも色々ですね!
アカネ属に属するトンボの総称なので、実際は赤色じゃないのに赤とんぼ、なんて種類もいるそうです(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
素敵な小品たちでしたね。
日常に溶け込むように、だけどちょっとだけ心に残る。温かくなる。そんな物語でとても良かったです。
コガネムシの話を読みながら、便利だからといろんな物を枠にはめてしまって考えてしまいがちですよね。でも、それを優しく取り払ってくれたママの愛が素敵でした。
作者からの返信
島本 葉様
読んで下さってありがとうございます。
素敵と言って頂けて嬉しいです。
最近の子ども達はとても窮屈そうに見えて、ゆうくんみたいな子にも、それぞれ違っても大丈夫なんだよと言ってあげたかったのです。
あ、虫が書きたかったというのも本当ですが(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
こんな小さいうちから、自分は勉強ができないと思ってしまうのはかわいそう。
でも、小さいうちだからこそ、まだ間に合う!! 今気づけてよかった!! ――ってそういうストーリーじゃありませんね😅
幼稚園児の頃、木の枝で毛虫をつついて殺していた過去を思い出し、大変申し訳なく思いました。
今は家に虫が入ってきたら、ちゃんと逃がしてますよ!!
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
あはは、塾講師目線です!?
勉強は出来るに越したことはないかもしれませんが、やる気になるタイミングもそれぞれですね(笑)。
う〜ん、でも幼い頃の方が、加減が分からなかったり、小さなおもちゃ扱いで残酷なことしてたりしますよね…。
それで色々学ぶ一面もあったりして。私もトンボの翅千切ったら飛べるか、とかやったような…(^_^;)反省。
☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
最後まで読んで下さりありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
子どもの頃は虫は友達だったのに、、。
なんで、大人になると違うのかな。
カメムシ一匹で大騒ぎして殺虫剤とか持ってこられると、手でそっと握って外へ出してあげたらおしまい。
手は臭いけど、カメムシの身を守るためなんだもん。
先日もカミキリムシが飛び込んで机に止まってただけ。叫ぶ女性達を見てると、怖がってるのはカミキリムシだよって思う。
これも手で包んで外へ出してあげたらそれでいいだけ。
こう言う女性を見るたびに、虫と遊んだことがないのかなぁと思います。
野原が無いからかなぁ、、。
作者からの返信
菜の花のおしたし様
読んで下さってありがとうございます。
子供の頃は平気なのに、大人になると触れなくなる。ありますね〜。
どうしてなのでしょうね。大人になると味覚が変わるように、感覚が変わるのでしょうか??
そう言う私も、昔はGも平気だったのに、今は逃げます(笑)。
好き嫌いはそれぞれなので、作中の母親のように怖がったり嫌がったりして避けるのはいいと思うのです。でもそれを子どもに強要してほしくないと思っています。(危険な虫はダメですが)
カエルを触ろうとする幼児に「汚いからダメ」と言ったり、昆虫を観察する為に家に持ち帰るのを禁止したりするのは、好奇心すら潰すようで悲しいですね。
コメントを頂けて嬉しいです。
最後まで読んで下さりありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
素敵なお話でした♪
押しつけがましいもの何もなく、大事なことを一杯教えてくれる物語でしたね❤
ゆうくん、とっても素敵な家族に囲まれて幸せそうです
人それぞれ
みんな個性
それを許してくれるからこそ、狭い庭から飛び出していける
そう感じます
さて、コガネムシとカナブンですけど
私もわりと見分けついていない気がします
カナブンだけははっきり分かって、コガネムシなのか、ハナムグリなのか、それとも何か? というところですけど💦
作者からの返信
歩様
読んで下さってありがとうございます。
私は難しいことは書けないので(笑)、ゆうくん目線で、皆それぞれでいいんだ、と思える物語を書きました。最近の子ども達はとても窮屈そうなので…。
カナブンとコガネムシ。ぱっと見じゃ見分けつきにくいですよね〜(^o^;)
カナブンの方が少し平たくて、コガネムシの方が丸っこいです。翅の付け根のところの形が三角と半円で違うので、機会があったら見比べて見て下さいね〜、なんて(^^)
うふふ、コガネムシ、実は私が好きなのです(笑)。
コメントも素敵なレビューも頂けて嬉しいです。ベランダから見た庭のことを言及して下さって、とても嬉しかったです!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
子どもの目から見た世界を描きながら、ちいさな生き物たちへの愛と人生で大切なことを教えてくれる名作でした。
お母さんもお父さんもお兄さんも、みんな本当に素敵なひとたちですね (=^_^=)
私ももっと虫好きになりたいです。虫、見るぶんには好きなのですが、子どもの頃のように気軽に触れなくて……。
本当はGも捕まえて逃がしてあげられる人間になりたいのですが、一生なれる気がしません (・∀・; )
でも実はGよりも毛虫が苦手なので(ムカデやゲジゲジも……)、やっぱりゆうくんはすごいです!
作者からの返信
ハル様
読んで下さってありがとうございます。
名作なんて、光栄です(。>﹏<。)
ゆうくん目線で、皆それぞれでいいんだ、と思って欲しかったのです。
最近の子ども達はとても窮屈そうで…(^_^;)
あ〜、確かに子供の頃みたいには触れないですね〜。大人になるとどうして変わるのでしょうね?
Gを見たら走って逃げちゃいます〜(@_@;)
☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
最後まで読んで下さりありがとうございました!
編集済
第5話 コガネムシへの応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
コガネムシと、カナブンって似てるんですね。
そんなことも知らなかった私です😅
コガネムシと言えば、♪コガネムシは金持ちだ~♪っていう歌を子供の頃歌っていたのを思い出しました。
だから綺麗な虫で害虫のイメージはなかったですが作物を食べちゃうんですね。
素敵な家庭の心温まるお話でした。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます(^^)
読んで下さってありがとうございます。
カナブンとコガネムシ、ぱっと見だと同じに見えると思います。コガネムシの方がコロンとしていて、歌になるくらいピカピカ!?(笑)
農家の皆さんには困った虫のようですが、私は好きなのです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
最後まで読んで下さり、こちらこそありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
大人から子供まで楽しめ、さらに深い示唆もあり、その上で心がきらきらしてしまう素晴らしい物語と思いました。
色々な心を誰もが持つとは思うけど、思いやりや優しさを忘れてはいけないと思いました。
心が洗われる想いで毎日拝読させて頂きました、ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
読んで下さってありがとうございます。
労いのお言葉も嬉しいです。
そんな深いことを書こうとは思っていないのですが、最近の子ども達はとても窮屈そうなので、皆それぞれでいいんだよと言ってあげたくて書きました。
上手く書けたのかどうかは分かりませんが…。
あ、あとコガネムシがかわいくて…(笑)。
相手を尊重すること、思い遣りや優しさ、ホント大事ですよね。
コメントを頂けて嬉しいです。
こちらこそ、最後まで読んで下さりありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
自分を害虫と言うゆう君が悲しかったですが、害虫も益虫も受け取り側の考え方で変わりますね。そもそも、虫たちは精一杯生きているだけで、それを益とか害と考えるのは人間の都合ですから。
庭の生き物を通じて、ゆう君が少しずつ成長して行くのが良かったです。
素敵なお話を読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
時輪めぐる様
読んで下さってありがとうございます。
他と比べてちょっぴり自信がなくなっていたゆうくんでしたが、それぞれでいいんだと思えたようです。
そうなのですよね〜、人間都合で線引きされてしまいますが、どの虫もただ生きているのですよね。コガネムシ、かわいくて好きです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
お邪魔します。
漢字テストが全滅だってお母さんを助けてあげられるゆうくんは自慢の息子さんですよね。
大好きな虫の名前や生態を学んでいくうちに漢字も覚えていけると良いね。
益虫か害虫かなんて人が勝手に決めたこと。
ゆうくんはお母さんにとって黄金に輝く立派な男の子!自信をもって欲しいなぁ
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
誰でも苦手なこともあれば、得意なこともある、ですよね。
好きなことから世界を広げていけば、気が付いたら色んなことを学べているかもしれませんね!
私たちは人間なので、人間が決めて“普通”にしていることを当然としがちですが、皆それぞれでいいのですよね。
ゆうくんはきっと、どんどん成長していくと思います(^^)
コメントを頂き、そして優しいお言葉のレビューも頂けてとても嬉しいです!
最後まで読んで下さってありがとうございました!
第5話 コガネムシへの応援コメント
ゆう君、大好きな虫に結びつけると漢字がわかる様になりますかね?私は漢字テストの前に出る範囲の漢字は全て覚えていたので、漢字のテストやドリルの点は良かったのですが、次の範囲になると、前の漢字の半分以上を忘れてました。
黄金虫って小金虫と書くのではないのですね。
今日も良いお話をありがとうございました。
作者からの返信
ふみや57様
読んで下さってありがとうございます。
色んな勉強の仕方がありますが、好きなものに一生懸命になれることは多いので、虫にまつわる漢字はいっぱい覚えられるかもしれませんね!
ふみや57様は、テストの点数を上げるにはバッチリな能力!だったのですね(^^)
「金亀子」と書く場合もあるみたいですが、「黄金虫」一番よく知られている漢字かなと思います。
コメントを頂けて嬉しいです。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
第4話 トンボへの応援コメント
ですね♪
「博士ちゃん」とか見ていると、子どもの興味、それからの広がり、そして成長すればその道を究めている!
その姿に感動すら覚えます
どうせなら小さな世界ではなく、大きな世界で自分の好きなことを究めてほしいです
切に願います
しんみりはともかく!
トンボ
今年、多くないですか?
カク友さんところでも話題にしていたんですけど、どうもセミが少ないと関係があるような? それが正しいかどうかは定かではないのですが、体感ではなく、トンボは絶対多いです
ウォーキング行くと毎回、川辺で乱舞にあいますから、今年
種類までは分からないのですけども💦
作者からの返信
歩様
読んで下さってありがとうございます。
子どもはきっかけがあれば、自分で考える力を持っていると思います。大きな世界で、何か好きなものをみつけられると良いですよね!
トンボ、多いですか?
こちらは例年通りのような気がしますが、そちらの地域ではヤゴが育つ時期に田んぼの環境が良かったのかもしれませんね(^^)
トンボの乱舞、見てみたいです!
コメントを頂けて嬉しいです。 ありがとうございました!
第4話 トンボへの応援コメント
ゆう君、パパからのそんな言い訳なんか聞いてはいけません!キッパリと、「他に好きになる場所はない!」と言いましょう。毎日日曜日、天才です♪
完結おめでとう御座います。いつも優しいお話をありがとうございます。
作者からの返信
ふみや57様
読んで下さってありがとうございます。
あは〜、確かに今は、この場所が一番好きなのでしょうね。でもここでは見られない虫がたくさんいるので、ゆうくんはいつかはここを出て違う場所も好きになるのでしょうね。
でも、毎日日曜日は最高ですよね(笑)。
あっ、すみません、予定より一話増えました!(^o^;)
明日(もう今日)更新で完結になりますので、良かったら最後までお付き合い下さいませ!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話 トンボへの応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
ゆうくん、やっぱり大好きな虫に関しては物知りですね。
アカネ属のトンボをまとめて赤トンボって呼ぶですね。
勉強になりました。
そう言えばついこの間、散歩中に赤トンボがすいすい飛んでる姿を見つけて秋だなって思ったばかりです。
パパ、ゆうくんの気持ちを否定せずに、大事なことはちゃんと伝えて、素晴らしいですね。
素敵なパパです。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは(^^)
読んで下さってありがとうございます。
好きなものは色々調べて覚えるのでしょうね。
「アカトンボ」がトンボの名前だと思っていたのは、若い頃の私です(笑)。
アキアカネは、真夏の暑い時期に山の方で避暑しているので、たくさん見かけるようになったら秋の訪れなのでしょうね。
やっと秋らしい気温に近付きましたね(^_^;)
素敵なパパと言って下さって嬉しいです。
息子たちのこと大好きなのでしょうね(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話 トンボへの応援コメント
お邪魔します。
やっぱりゆうくんのパパも優しくてゆうくんに寄り添ってくれる人ですね。
そりゃそうだ!だってあのママと結婚してあのお兄ちゃんとゆうくんのパパになったんだもんね!
学校は行きたくなければ行かなくてもいい。でも、この庭だけがゆうくんの好きな場所と決めてほしくはない。
大好きな虫たちに会うためにも、もっと広いところへ進み出ていく一歩が大事ってちゃんとわかるように教えてくれるパパ最高です。
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
『パパ最高』と言って下さって嬉しいです。
ゆうくんに寄り添ってくれるパパ。きっと、息子大好きパパなのでしょうね(^^)
嫌々行っても嫌いになるばかり。ちょっと休んで好きなことしても良いと思います。
でもそればっかりじゃダメかな…と。
手掛かりがもらえれば、子どもは自分で考えることも出来るんじゃないかと思うのでした。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 毛虫への応援コメント
幸まる様、こんばんは😊
アメリカシロヒトリって知らなかったので検索してみたら、見たことありました。
確かに柿の木によくいますね。
>「やな思いしても、全部嫌いにならないんだな。オレ、先生に怒られたらその先生のやること全部嫌いになっちゃうけど」
そんな風に思えるたっくんも凄いなって思いました。
毛虫って嫌われがちですよね。
私も苦手です。
でも、ゆうくんを見てたら毛虫も悪くないかもって思えました。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます(^^)
読んで下さってありがとうございます。
検索してくださったのですね、ありがとうございます。見たことがありましたか?
子どもってすごく残酷なところもありますが、びっくりするくらい素直な反応も多くて、すごいなと思います。
毛虫、一匹でモゾモゾしているのは好きですが、柿の葉の裏にびっしりくっついているのは私もさすがに「ひい〜!」となっちゃいますね(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 毛虫への応援コメント
ほんともう、優しい気持ちになる。
心が洗濯されて、ぎゅっとしぼられて、太陽の光がまぶしいくらい照らされてかわいて、真っ白な何か……
語彙が迷子ですが。
小学生のとき、プールサイドをはっていた毛虫を思い切り踏んでしまいました。
その瞬間は痛いんですよね。
黒っぽい毛虫だったかな。プールのすぐ近くには、桜の木がたくさん植えられていて、たぶんそこから落ちてきていた。
しばらくは痛くて痛痒くて、
踏んだから、けっこう深く刺さっていて、ほんとにとんでもない経験でした。
作者からの返信
香坂 壱霧様
読んで下さってありがとうございます。
語彙が迷子になるくらい色々感じて下さり、嬉しいです。子どもと一緒にいると、ホント教えられてばかりで…。
うわ〜、素足で踏んだのは痛いですね!本当にとんでもない経験ですね。子どもの足は柔らかいし、泣いちゃいます…(@_@;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 毛虫への応援コメント
今回は「優しい」よりも、「モノの見方」のような気がします
このお話は子どもにそっと、大切なことを教えているのですね
子どもに寄り添い、子どもの気持ちや言葉でそれに気づかせてあげようとしているところが、まるさんのそれこそ優しさと感じます
さて、毛虫
毛虫自体はそうなんですよね、どれも触っちゃダメです!
というか、触らない方がいい、同意です
分かんないですものね、よほど詳しくない限りどれがどれかなんて
地面をにょろにょろと歩いている子は「がんばれ」って声かけて踏まないようにしますけど
農家さんとかにとっては天敵なんですよね
作者からの返信
歩様
読んで下さってありがとうございます。
あ、そんな「教える」なんて大層なことじゃないのですよ。実際、私が子どもに教えてもらってる感じなので(^o^;)
それを噛み砕くと言いましょうか、私なりに書いてみているだけなのです。
でも、いつでも子供達の力になれば良いなと思っています。
毛虫。毒はなくても、毛が痒みを起こしたり、それが原因でアレルギーや皮膚炎を起こしたりすることもあるので、触っちゃ駄目ですね。
どの子に毒があるかも、ぱっと見で判断できないですものね。
私は農家でもなければ植物も育てていないので、毛虫ちゃんはかわいい観察対象です(笑)。
「頑張れ〜」って言いたくなりますよね(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 毛虫への応援コメント
やあ、幸まるさん。とてもよい小品集ですね。
小さな少年の細やかな心情の描写がよいです。
またお母さんやお兄さんが、たっくんに優しく教えてあげて、たっくんもそれを受け入れて一つ成長していく様子が静かな感動を呼びますね。
よい作品でしたので、お星様パラパラしておきますね。
続きも拝読致します。
作者からの返信
小田島匠様
読んで下さってありがとうございます。
よいと言って下さり、嬉しいです。
押し付けたり否定せず、一緒に考えたり、見守ってくれる人が側にいることは、子どもにとってとても大事なことだろうなと思います。
ゆうくん、成長していますね。
☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 毛虫への応援コメント
ゆうくんいい子だ~。
嫌な所もあるけど一つでもいい所があればそれを認めて嫌いにならない。人を嫌いになるのは簡単だけど認めるのってなかなか難しかったり、たっくんが「……お前、すげぇな」っていうのがリアルだわと思っちゃいました。
作者からの返信
日間田葉様
読んで下さってありがとうございます。
そうですよね、嫌いになるのは簡単ですが、認めるのは難しいですよね。
“嫌い”の一言でまとめてしまうのは勿体ない。そう思いますが、実際は私もなかなか…(^_^;)
子供はハッとすることを言ったりしますね。
☆も♡もコメントも、そして温かいお言葉のレビューも頂き、嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 毛虫への応援コメント
たっくんが大きな声を出したら、「毒虫」を懐から出して嫌がらせをしてやろうと考えるのは、あくまで私です(笑)。
昔、毛虫は手のひらに乗せて、女の子を追いかけるクラスメイトが多かった様な気がします。私はやってません!信じて下さい。
作者からの返信
ふみや57様
読んで下さってありがとうございます。
あは〜、いたずらっ子に早変わりですね!余計に大きな声が出ちゃったりして…(笑)
あっ、リアルないたずらっ子が!ふみや57様、ホントにやってませんか!?(笑)
いたずらもそうですが、昔の方が子供達に虫への抵抗がなかったように思いますよね。今は小さなバッタも触れない子がいますからね〜。かわいいのにな(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 カナブンへの応援コメント
心が洗われました。庭の隅の小さな空間がとても素敵ですね。
私は害虫と呼ばれる虫以外は結構好きです。
昔は夕焼け空が見えなくなるくらいのカナブンの大群に遭遇した事もありましたが不思議と怖くはなかったなぁ。
作者からの返信
日間田葉様
読んで下さってありがとうございます。
素敵と感じて頂けて嬉しいです。子供の頃って、自分の特別な場所があったように思います(^^)
日間田葉様も虫がお好きなのですね!
夕焼けが見えなくなるくらいですか!?
それはすごい体験ですね!一体どこへ向かっていたのでしょう。追いかけてみたいものですね。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 毛虫への応援コメント
お邪魔します。
うん、毒のない毛虫もいますね…
でも一人ずつ(一匹ずつ)違いがわかるほど見ていないので(ごめん)昔体中に蕁麻疹が出た記憶で毛虫は全部苦手なの…
決めつけちゃいけないよねって言いながら決めつけているのは私でした…(T_T)
ごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
わ〜、謝らないで下さい〜(汗)。
苦手なものもそれぞれですから、毛虫は全部苦手で良いのですよ〜(@_@;)
自然と気持ちが拒否するもの、蕁麻疹などで身体が反応するもの、自己防衛ですから。
ゆうくんは毛虫も好きですが、ママは見つけたら鬼になりそうです(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 メダカへの応援コメント
優しいなあ
まるさんの語り口というか、自然と子どもにそうかと思わせるところがなんとも❤️
さて、メダカ
昔は田んぼとか用水路とかにいっぱいいたんですよね
私の子どものころくらいからだんだん見ないようになったと思います
それでも水槽とか、タライとか、そういうので育てていた記憶あります
たまご産んで水草にそれがついていたり
しかし、孵ったところを見た記憶がない
今なら分かるのですが、たぶん食べていたんでしょうね
あれってたまご出来たら水槽分けないといけないんですよね?
作者からの返信
歩様
読んで下さってありがとうございます。
優しいと感じて下さって、嬉しいです(^^)
子供の頃は川や用水路にいましたよね、メダカ。歩様も育ててらっしゃったのですね。
どうも卵を産むところまでは簡単(?)みたいですが、孵化して育つ過程は気を使わないといけないみたいですね。
稚魚は成魚に食べられることもありますし、稚魚用のエサでないと食べられないということもあって、やっぱり隔離するのが良いみたいですね。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 メダカへの応援コメント
毎回 餌をあげていたら近づくだけで顔を出すようにならないかな!?
子供のためには 一戸建ての家に暮らすのって良いんだなあと感じています。
小学生くらいまでは 一戸建てに住んでいる友達や親戚が羨ましかった覚えが……
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
家の中の水槽で飼うよりは警戒心が強いと思いますが、毎日あげてちゃんと見守っていたら、メダカも寄ってくるようになると思います(^^)
そうなのですよね、一戸建てだと庭らしいものがなくても家の周りで何かしら遊べたりして…。
子供が小さな頃は一戸建てに近い環境だったので楽しかったです。(今は引っ越してマンション…)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 メダカへの応援コメント
お邪魔します。
怖いと思うのも人それぞれですし
好きだと思うのも人それぞれですね
ゆうくんが好きなもの
ゆうくんが怖いもの
同じではなくてもそれをわかって受け止めてくれるママがいて、その気持ちをちゃんと言葉で教えてくれるのは大事なことですね。
メダカたちにも伝わると良いなぁ
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
それぞれが、色んな感じ方がある。ゆうくんもメダカを通してしっかり考えられたみたいです。
押し付けじゃなくて、分かりやすく考える手助けをしてくれる人ってステキですよね。子供の側にそういう人がいてくれると良いですよね。
毎日エサをあげて見守っていたら、きっとメダカも逃げなくなると思います(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 メダカへの応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
メダカ、可愛いですよね。
私が子供の頃は、近くの小川でメダカをすくってよく遊んでいました。
石や川の底の砂を集めて小さな池を作ってその中にメダカを放して眺めていたことを思い出しました。
すいすい気持ち良さそうに泳ぐんですよね。
今回も自分の気持ちだけでなくメダカの気持ちになって対応することを学んだゆうくんですね。
いつか、ゆくんが近づくとサッと寄って来てくれるようになるといいですね。
作者からの返信
この美のこ様
こんばんは(^^)
メダカ、かわいいですよね!
確かに子供の頃には、近所の用水路にも姿を見ましたね。
この美様は小さな池も作っちゃったのですか。すごいですね!
メダカの気持ちも考えてみたゆうくんでした。
毎日エサをあげて見守っていたら、きっと寄ってきてくれるようになりますよね(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 カナブンへの応援コメント
お兄ちゃんが優しい
ふみやさまのコメントにちょっと笑いました
なるほど、嫌いな人にはカブトムシもGも同じなのかと
カナブン、きれいですよね♪
近況にかごのぼっちさまがコメントされてましたけど、「ブンブン」と一口に言っても種類いろいろ
なるほどなあとそこも思いました
カナブンやなんかは夏にいろいろ飛んできますけど、窓や網戸にぶつかってくる印象が強いです(笑)
けっこう強くぶつかって音立てるんですよね♪
私と虫との思い出も語れそうで連載楽しみにしています
久しぶりに初回から訪れられたので❤
作者からの返信
歩様
読んで下さってありがとうございます。
ふみや57様のコメントにも書きましたが、実は私もカブトムシとクワガタは苦手なのです〜!Gがでっかくなったみたいで…(@_@;)
子供の頃には平気だったのに、不思議ですよね(汗)。
カナブンの色はとても綺麗ですよね。虫に限らずですが、自然の色の美しさは驚くものがたくさんありますね。
そうそう、カナブンぶつかるととても痛いですよね〜。あれがぶつかれば、音がすごいのも分かりますね。
また虫の思い出も語って頂けると嬉しいです。
☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 カナブンへの応援コメント
そういえば、子供の頃にカマキリの卵をタンスの引き出しに大事にしまいました……
いつの間にか卵をしまったのを忘れた私……ある日、母親の悲鳴で思い出しました。
「小さくて可愛いのに、……」
などと思いましたが、ものすごく怒られましたね (笑)
作者からの返信
月影 流詩亜様
読んで下さってありがとうございます。
タンスの中ですか!?
小さくてかわいいけれども、確かにびっくりして私でも怒っちゃうかもしれません(^o^;)。
でも見てみたいような…(笑)
私も子供の頃、靴の箱に芋虫を集め、脱走したのが壁にたくさん蛹を作って怒られたのを思い出しました(笑)。
貴重な思い出を教えて下さりありがとうございます(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 カナブンへの応援コメント
ゆうくんは大切なことを知りましたね!
私は幼少期、セミの抜け殻を集めて母に自慢していましたが、大人になってから「気持ち悪くて嫌だった」と言われ、母が子供に合わせて喜んだ振りをしていたことを知りました。偉いな、若い頃の母・・・!
カナブン、画像検索してみたら、先日うちに来た子かも知れない・・・と思いつつも、コガネムシだったかも知れない・・・
すごくおとなしい虫で、ペットボトルに移してベランダに逃がしました。
今でも虫は嫌いじゃないですが、部屋の中をブンブン飛び回らないで欲しいです😂
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
おお!綾森様のお母様、お優しいですね!
好きなものを否定されるのは、子供心に傷付いちゃいますものね。
部屋の中をブンブン飛び回るのは困りますね〜(@_@;)
コガネムシは夜行性が多いので、夜だったらコガネムシだったかもしれませんね。
部屋の中に、どこから入ってくるのやら、という大きさの虫がいたりして、驚くこともありますよね(汗)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 カナブンへの応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
カナブン、ひっくり返って起き上がれなかったんですね。
私もカナブンではないけどひっくり返ってまごついてる虫を見ることがあります。
助けてあげたゆうくん、優しいですね。
>皆好きなものはそれぞれだけど、押し付けられちゃ、嫌な気持ちがするってことか。
ちょっとした一コマからゆうくん、学んだようですね。
ほっこりする素敵なお話でした。
作者からの返信
この美のこ様
こんばんは(^^)
読んで下さってありがとうございます。
時々ひっくり返って困っている虫がいますよね。夏の間は蝉もよく…(笑)。
ゆうくん、虫が好きなら助けたくなっちゃいますよね。
お兄ちゃんのおかげで、ひとつ学びましたね(^^)
ほっこりして頂けて嬉しいです。
☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 カナブンへの応援コメント
私のエッセイにも書きましたが、初めて息子と妻を日本へ連れて行った時、隣のおばあちゃんが、カブトムシを見つけて、息子のために持ってきてくれました。5歳だった息子は、日本語はあまり理解できなかったのですが、何かもらえるらしいと、玄関へ向けて、畳の上を走って行きました。おばあちゃんが持ってきたカブトムシを見て、「うわー」と叫んで、家の奥へ走って行ってしまいました。その声を聞いた妻が台所から出てきて、カブトムシをみて、「きゃー!」と叫んで、逃げていきました。おばあちゃんは、何が起こったのかわからず、立っていました。
後で、妻は、角の生えた大型ゴキブリだと思ったと言ってました(爆)。
作者からの返信
ふみや57様
読んで下さってありがとうございます。
ああ!奥様の気持ち、ちょっと分かりますっ!
虫は好きなのですが、実はカブトムシとクワガタは苦手なのです。Gがでっかくなったみたいで!!(@_@;)
子供の頃は平気だったのに、ううう……。
☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 カナブンへの応援コメント
お邪魔します。
ひっくり返ったカナブンを起こしてあげるボクも、
虫がキライなのに「捨てなさい!」じゃなくて「近づけないで!」って逃げるだけのお母さんも、
ゆうくんの疑問にちゃんと向き合ってあげるお兄ちゃんも、
皆優しいなぁ
みんな違ってみんなそれぞれの価値観があって、それを認め合えるのが素敵ですね。
優しくホッコリの幸まるワールド、続きが楽しみです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
好きなものって誰でも大事にしたいですよね。押し付けたり否定したりせずに、認めあえたらステキですよね!
わ〜、そんな風に言って頂けて嬉しいです!
続けてお楽しみ頂けるよう頑張りますね(^^)
☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第5話 コガネムシへの応援コメント
いやあ、さすが師匠です。この小さなお話たちの中にいったいどれほどの情報量が隠されているのか知れません。感服いたしました。
児童書の絵本の小話として最高です。身近な生き物を紹介しながら、その中に教えがある。日本のファーブルこと熊田千佳慕さんの絵とともに商品化してほしいですが、もう叶いませんね。残念です。
私はハナムグリも大好きです。大好きな花と虫の取り合わせが観ていて飽きません。すぐに写真に撮ってしまいますね(笑)
今モーニングの最中なので、これからお昼を買って、家に着いたらレビューを書かせていただきます。素敵なお話をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様
読んで下さってありがとうございます。
そしてまずは誤字報告ありがとうございます〜!気付きませんでした(笑)。直しました!
『熊田千佳慕さんの絵とともに』なんてすごいお言葉を頂き、恐縮です(。>﹏<。)
今回は、虫と身近な狭い世界を通してゆうくんが感じることを書きましたが、例えばお菓子作りだって、工作だって、なんだって良いですよね。
子供が一生懸命になって見ていること、やっていること、否定されずに伸び伸び成長出来る世の中であって欲しいなと思っています。
ゆっくりモーニングできましたか?
寛ぎの時間のお供にして頂けて嬉しかったです。
そして、気持ちのこもったレビューまでも!
ありがとうございました!