第2話 かかしへの応援コメント
わたしの通った小学校はマンモス校でした。
ランチルームという広い食事をする部屋があって、200名以上の一学年が一同に給食を食べてました。
普段、関わりの無いクラスの子と給食を食べるのです。
そのヨソのクラスにシンジくんという自閉症の子がいました。
とても、おとなしいシンジくん。
少食なのか、給食を食べるのが遅い。
けど、そのクラスの女の先生は、
『シンちゃん、食べるの早くなったね』と褒めました。
すると、そのクラスの他の子たちも、『ホントだね』とか、『エライね、シンちゃん』とか、励ましていました。
イジメ。
誰かがイジメてると、他の子もイジメます。
けれど、誰かが、その子をやさしくすると、みんなやさしくします。
このお作品を読ませていただき、なぜか、そのことを思い出しました。
タイトル回収の場面。
とても、良かったです。
おもしろいお話を読ませていただき、ありがとうございました🤗⭐✨
作者からの返信
高橋くんは、引っ込み思案の性格なので、人付き合いも苦手でクラスの中でも、下に見られていました。そのため、金魚鉢の魚の死体を捨てに行かせられるなど、嫌なことを押し付けられていました。みんな高橋くんを下に見ることに優越感を持ち、面白がっていました。でも誰も虐めてるとは、思っていませんでした。それが、いつの間にかイジメになります。
昔、葬式ゴッコで自殺者が出ました。高橋くんが死んでなくて救われたのは、クラスのみんなです。
コメントありがとうございました。
第2話 かかしへの応援コメント
コメント失礼します。
クラスメイトの葬式をしようという子どもの発想がとにかく嫌ですね。
教室に死人が入ってくる情景、一人ひとりの顔を覗く案山子。意味不明でめちゃくちゃ怖いです。
お前が高橋か?なんて聞かれた時には漏らすでしょうね。
とにかく、いじめがなくなって良かったです。
作者からの返信
月兎耳様はじめまして。
いじめは、痒いところを掻くのに似ています。掻いてると気持ちいいんですが、やりすぎるととんでもないことになります。
ふざけも面白がってやっていても、いつの間にかやりすぎてしまいます。
案山子たちは死人を迎えに来ただけなのに、肝心の死人がいないのだから探しますよね。
第2話 かかしへの応援コメント
おお、九文里さん、これいいじゃないですか。高橋君の魂も人生も救済されたハッピーエンド。途中で、八千か高橋君が連れていかれてしまうんじゃないかって、ドキドキしましたが、大団円でよかったです。
やっぱりいじめはいかん。いじりといじめの境なんてない! 時に子供は正直で残酷ですが、お葬式ごっこなんて論外。
不気味なお話でしたが、教室に爽やかな風が吹き渡ったようなラストでした。
良作だと思います。お星さまをパラパラしておきますね。
これカクコンに出せばいいのに、って思いますよ。
それでは!
作者からの返信
小田島様はじめまして。
かかしは、案外素直で高橋君が生きているとわかると、さっさっと帰っていくんです。
子供は、クラスに障害のある子がいるとみんなで助けたり、また苛めたりします。
できれば、みんなで助けるようになりたいですね。
ありがとうございました。
第2話 かかしへの応援コメント
結果的に子供たちが全員救われる展開に優しさを感じました。
作者からの返信
案山子は死人を迎えに来ただけなので、死人がいなければすんなり帰るのですが、来るだけで怖いです。