編集済
趙侯廟の女への応援コメント
あ、吾妻さん。これ面白いですよ。原作は存じ上げませんが、「いかにも中国の古典にありそうなお話」という印象を持ちました。
豚が、楊に惚れた理由が知りたいな、とは思いました。楊だってそう思っただろうに。寝る前に一言言ってくれればいいのにw
という感想を抱きました。
ま、だから、「投げっぱなしジャーマン」なのかw
全体に面白かったので、お星さまパラパラしておきますー。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
☆もありがとうございましたm(_ _)m
まさに「いかにも中国の古典にありそうなお話」を意識して書いてみたかったので(ネタ元をそのまま書いちゃったらアウトですしw)、そう言っていただけて嬉しいです(≧▽≦)
豚が楊に惚れた理由……。
作者的には「惚れたとかじゃなくて、溜まってたところに行きずりの男が来たので人間に化けて楽しんだ」くらいの認識ですね(笑)
それはそれで、「今日通りがかるってどうやって知ったの?」「なんで人間に化けられるの?」というツッコミ不可避なんですが^^;
この辺の、不条理感というか良くも悪くも過程やらを説明しない投げっぱなし感が癖になっちゃうんですよねえw
趙侯廟の女への応援コメント
この雰囲気……! 物凄く自然に志怪小説として読んでしまいました。
古代中国や神仙思想にハマっていた中高生くらいの頃、この投げっぱなし感を「そういうものか……」となんとなく受け入れていたのですが、読後にモヤモヤする部分について取り留めもなく想像してしまうあの感覚が、こちらでも見事に再現されました。
物語構成だの設定だのをこねくり回すのが当然になっている現代の我々には、逆にあの明らかな矛盾とか投げっぱなし感を意図的に作るの、難しい気がするので感服しました。
若干、この人翌朝吸い尽くされて老人になってないといいけど……と心配しましたが、無事? で良かったです笑
豊満な豚ちゃんだったから……? (やっぱり色々考えてしまう)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
☆もありがとうございましたm(_ _)m
絶賛のお言葉本当に嬉しいです!ヾ(≧▽≦)ノ
>物語構成だの設定だのをこねくり回すのが当然になっている現代の我々
いやはや、これを書いているときもまさにそれで、油断するとすぐ細かいところまで書こうとするので、削って骨組みレベルにするのが意外に大変でした(;´∀`)
>この人翌朝吸い尽くされて老人になってないといいけど
邪仙だったらそうなってたんでしょうけど、彼女はちょっと溜まってただけでしたので(言い方!)、そこは大丈夫でした(笑)
でもやっぱり、豊満の二文字を入れて伏線にしたのは余計な仕事でしたねえ……
(投下してから気が付きました^^;)
趙侯廟の女への応援コメント
怖い話かなと思いましたが
ラストはシュールなオチでしたね
そういえば豊満と書いてありましたもんね🐷
銀色の腕輪を見つけた時の気持ちはどんなだったんでしょう
こういう雰囲気のお話、志怪小説と言うのですね
おもしろくて好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ジャンル決めに悩んだ末、オカルトには違いないからとホラーにしましたが、そのせいで怖い話かと思わせてしまったならすみませんm(_ _)m
シュールというかなんというか、ぶった切りで投げっぱなしなオチではあります^^;
そこで終わりかよ! それからどうなったんだよ! みたいな。
仰るとおり、豊満な女というのが伏線になっていたんですが、極力原典に近づけたものを作ろうとするなら実は余計な仕事でした。
本来であれば伏線要素すらないので……(;´∀`)
志怪小説大好き勢なので、おもしろくて好き、と仰っていただけて嬉しいですヽ(゚∀゚)ノ
>銀色の腕輪を見つけた時の気持ち
伯俊「このメス豚ァ!ヽ(`Д´)ノ 」(ただの事実)
(3回目)
趙侯廟の女への応援コメント
志怪小説そのものへの造詣はほぼないのですが、実験に真面目に参加してみたいと思います。自分の錯覚覚悟で。
◆特徴
・要るようで要らない、大体な地名紹介
・『ある男』でも全く支障はない。のに断固としてフルネーム
(場合によっては官職とかの情報もはいる)
このへんは、さらに主人公の生地や出自まで添えそうなところ……古い時代小説への影響をけっこう感じます。
甲冑の装飾や刀剣の拵え・銘への執拗な描写。乗馬の産地とか誰から何の功績で賜った傑物であるとか……そこ本題やないねんけど!
みたいなとこしっかり書いておく感じですね。
モブに対しても時代小説が、しつっこーく描くところです。影響のつながりでしょうか。なにかの類似点を感じます。
・重要なこと=※『ご褒美はだいたい色事』
怪奇かつ、相手が神仙である以上、これは自然とそうなるものかもしれません。
が、民話においては子孫代々の繁栄(もしくは呪い)なんかがご褒美か報いだったりします。この場合は、武勇譚が多いように感じます。
集落に対して厄介な神仙を殺したり、誤解によっておろそかにされていた神仙に廟を作ってあげたり。一農民であろうと名がしっかり書いてある気が。
それにしても。これ面白いですよ!
それっぽく味付けしたら実在する伝承と信じる人、絶対います!w
作者からの返信
実験にご協力くださり、ありがとうございます(≧▽≦)
☆もありがとうございましたm(_ _)m
>・要るようで要らない、大体な地名紹介
>・『ある男』でも全く支障はない。のに断固としてフルネーム
そうなんですよ。地名にせよ名前にせよ、なくても問題なく成立するんです。
にもかかわらず書かれているのは、「噂話の聞き書き」がベースにあるからなのかなーと。
確かに、古い時代小説ですと、主人公の出自やら刀剣類の描写が無駄に(と言ったらいけないか)細かいイメージです。
こちらはその描写が細かくなる前の、それこそ骨組みレベルの時代ですけど(笑)
>『ご褒美はだいたい色事』
後年の小説ですと、相手が実は神仙だのなんだのと語られがちですが、志怪小説の時代(およそ漢~魏晋南北朝)ですと必ずしもそうではないんですよね。
例えばこのパロディ話でいうと、なぜ人間の姿になれるのか、伯俊が来ることをどうやって知ったのか、そのへんの理由付けは一切語られない。
投げっぱなしというか、荒野に独り投げ出されたかのような不条理感があるんですが、慣れるとそれが癖になってしまって(;´∀`)
>民話においては子孫代々の繁栄(もしくは呪い)なんかがご褒美か報いだったりします。
そうですね。志怪小説にも、そういう話はありますよ^^
怪異を退治して出世したり、助けた動物が恩返しをしてくれたり、逆に動物を殺した祟りで本人どころか一家全滅とか(怖!)
面白い頂きました! ありがとうございます!ヽ(゚∀゚)ノ
今回は逆に味付けを削って骨組みにするのが大変だったんですが(つい余計な味付けしたくなっちゃうのでw)、機会があれば知らない人を騙せるくらいのほどよい味付けにチャレンジしてみたいですね( ゚∀゚)=3
編集済
趙侯廟の女への応援コメント
読んでいる中華BLにこういう話が出てくるので違和感なく読んでしまいました。
こんな逸話があるんだーと思ったら創作なんですね、ビックリ。
面白かったです^^
追記:中国の方が書いてるんですが道教の話しが根底にあってこういった怪しい女の人が結構でてくるんですよ。大いに本筋に関わってます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
☆もありがとうございましたm(_ _)m
はい、こちらは食い物の恨みとは違って、ネタ元の文体を意識していかにもそれっぽく書いた創作でした(´∀`)
中華BLにこういう話が出てくるんですか。怪異要素が、本筋に関わってくるのか、それとも直接関係ない作者さんの趣味なのか気になります^^;
面白かった頂きました! ありがとうございますヽ(゚∀゚)ノ
※
追記も拝見しました^^
なるほどなあ……(感心)
編集済
趙侯廟の女への応援コメント
すごく自然に、どこかの中国の古代の小説の中に入っていそうで、
実は入っている作品なのか?まさか?と脳内で行ったり来たりしました😅
次の日裏庭を訪れて男はどんなことを思ったのか……めっちゃきになります( ;゚─゚)
※あと、キャッチコピーがタ○ーマンで脳内再生されました()
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
☆もありがとうございましたm(_ _)m
安心してください、創作ですよ
【とにかく明るい人みたいに言うな】
すごく自然に感じていただけたということは、志怪小説の文法のトレースが上手くできたということですね。
いやあ嬉しいヽ(゚∀゚)ノ
まあ、メイン資料の捜神記を読み返してたら、
男と謎の女が一晩なんやかんやする→女に贈り物をする→後日、檻の中で贈り物を身につけた雌の豚を発見
という、要点だけ切り取ったら変わらないレベルの話を見つけて愕然としましたが(白目)
>次の日裏庭を訪れて男はどんなことを思ったのか
伯俊「このメス豚ァ!ヽ(`Д´)ノ 」(ただの事実)
趙侯廟の女への応援コメント
志怪小説という物がどういうのか解りませんが、成程、確かにこういうのは昔の中華の童話みたいな感じしますねー
ドリヤス工場って人(水木しげるさんインスパイアな絵が特徴な漫画家さん)の「有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。」
って作品でやってた中島敦先生の「山月記」っていうのが正に昔の中華のこういう感じだった気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
☆もありがとうございましたm(_ _)m
志怪小説を個人的に定義するなら、
「文学」として成熟する前の時代の、怪異というかすこしふしぎな話を、聞いたままに記録した話
といったところでしょうか。
脚色も基本ないですから、確かに昔の童話っぽい感じはしますね。
ドリヤス工場さんという方は存じ上げませんが(後で見てみましょ)、言われてみれば山月記は志怪小説という骨組みにガッツリ肉付けして文学化したものと考えても違和感ないですね(´∀`)
趙侯廟の女への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
このどうしようもない読後の虚無感というか、独特の感覚、短いながらも素敵ですね(≧∇≦)
ジャンルは違いますが、笑い話に……。
ある男が野晒しの骨を弔ったら、「お礼に一夜を共にしたい」と楊貴妃の幽霊が尋ねてきた。
それを知った隣の男が羨んで野晒しの骨を見つけて弔ったら、張飛の幽霊が「お礼に一夜を共にしたい」と尋ねてくる、みたいな話があったはず(^◇^;)
当人が満足できたなら、いいんじゃないかなあ。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
☆もありがとうございましたm(_ _)m
短いながらも素敵、と仰ってくださり、たいへん嬉しいですヽ(゚∀゚)ノ
このどうしようもない読後の虚無感、そうですね。
まるで独り荒野に投げ出されたかのような不条理感――ぶっちゃけて言うと投げっぱなし感が、慣れると癖になっちゃいましてw
>ある男が野晒しの骨を弔ったら~
落語「野ざらし」の元ネタになった中国の笑話ですね^^
「妃です」と「飛です」じゃえらい違いですわwww
中学生の頃は、張飛が「一晩を共にする」ことの意味がよくわかってませんでした(昔を懐かしむ顔)
趙侯廟の女への応援コメント
ワロタ(笑)
豊満ってアナタ……^^;
しかし今昔な感じがする艶話(?)ですね^^;
でもそんな腕輪をしているなんて、猪八戒の娘なのか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
☆もありがとうございましたm(_ _)m
>豊満
えー、だって、「ぽっちゃり系わがままボディ」なんてそのまま書くわけにいかないじゃないですかw
……って、この二文字、オチへの伏線のつもりで入れたんですが、投げっぱなし感を重要視するなら入れない方が良かったと後から思いました^^;
艶話……でいいんでしょうかコレ(;´∀`)
腕輪は前の夜に渡した物ですが(そうじゃないと「お前かーい!」にならないので)、そもそも人間に化けられる時点で、案外本当に猪八戒の娘とか親戚とかだったのかも^^;