ご感想ありがとうございます。
サリアに関してはまだ出番があります。
どのような形で出るのか楽しみにして頂けたら幸いです。
テーマ的に重くなるのはわかっているのでどのように書いていけばいいのかと思いつつ思ったまま書いています。

ご感想ありがとうございます。
この物語は基本的に絶望と希望を繰り返していく流れが多くなっていくと思います。
最後には希望になるのですがそれが誰にとっての希望なのか。
作者自身もまだ詰め切れていない部分なのですが見届けて頂けたら幸いです。

ご感想ありがとうございます。
希望からの絶望。
そこからどう立ち上がるのかを書きたかったので感じ取って頂けたなら幸いです。

ご感想ありがとうございます。
裏話ですがこの辺に明かされるのはだいぶ先になるのでこの時点では気にする必要はないですが、そう言われたらなんでなんだとなるような仕掛けがあります。
そこも楽しみにして頂けたら幸いです。

ご感想ありがとうございます。
できるだけ多くのことは伝えたい。
でも文字数が多くなりすぎてもと日々悩みながら書いております。

ご感想ありがとうございます。
クロムが困難にどう立ち向かっていくのか楽しみにして頂けたら幸いです。

ご感想ありがとうございます。
ちなみに裏話として初案ではスキルを授かった翌日にはクロムとリヴは駆け落ちさせていました。
あまりにあっさり過ぎると没にした案ですが、主人公を受け入れている描写を加える事ができそれを感じてくれる人がいて、改めて練り直して良かったと思っています。

ご感想ありがとうございます。
テーマが「生と死」なのでどうしても哲学的になりつつも暗くなりすぎない様に書いているつもりです。
私なりの答えにお付き合いいただけたら幸いです。

ご感想ありがとうございます。
ネクロマンサーがどう成り上がるのかをお楽しみに。

ねここ先生ありがとうございます。
1.2話に関しては当初3話かけていましたが序盤のテンポを考え泣く泣く文字数と話数を削りました。
この辺の調整はいつまでたっても永遠の課題になりそうです。