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第3話 “精霊”は紬さんへの応援コメント
わー、喋り方とか背景とかが昭和ロマンみたいで凄くいいですー!
作者からの返信
@nakamayu7 様
おはようございます。
コメントありがとうございます<m(__)m>
昭和ロマン!
素敵なお言葉をありがとうごさいます(*^-^*)
第4話 私のカレは決して塩対応はしないけど……への応援コメント
上品な語り口とは裏腹の、いろいろな知識だけは豊富な紬さん。
我慢できなくなって、自分から彼のシャツを捲り上げてレロってしてしまった紬さん。
ラストの落差が面白かったです。
もしかして、縞間さんが我慢できなくなってこんなラストにしてしまった?なんて思ってしまった(笑)
作者からの返信
七月七日 様
コメントありがとうございます。
「う! 鋭い!!」
とか思ってしまいました(笑)
第4話 私のカレは決して塩対応はしないけど……への応援コメント
おっと寸止めだったか。。
次回じゃご褒美もなにもないような気もしますが、幸せそうでよかったです。
なんだか古風な口調の女の人だなあ、と思っていたら、ずっと女子高でそのあとリケ女で世間ずれしていたところがあったんですね。最終話を読んで良く分かりました。
いや、ご馳走様と言った感じのラブストーリーで楽しめましたので、お星さまもパラパラしておきますね。
それではまた。
作者からの返信
小田島匠 様
ご多忙のところありがとうございます<m(__)m>
紬さんは世間ずれしてますねぇ^m^
生温かい目で見守ってくださり、お星さままでくださり ありがとうございます<m(__)m>
第4話 私のカレは決して塩対応はしないけど……への応援コメント
嗚呼、何とも面倒臭い彼女と、それにお似合いの彼氏なんだろうと。
いや もうね、好き合ってしまえば全てどうでも良くなる2人の世界なので、本人達が幸せなら、邪魔しない代わりに祝福も不要かな? という感じ。
ちなみに金木犀は、小さいときに住んでいた家の裏にあって、とても思い入れのある花もしくは香りなんです。
ただ中学三年に別の所に引っ越し、その後何十年と経つ内に、金木犀の香りは幼き日の思い出からトイレの芳香剤へと変わってしまいました。
ほのかに香る金木犀。彼女は芳香剤ぶちまけて衣類にでもふりかかったのだろうか……
作者からの返信
かもライン 様
コメントありがとうございます。
まさに「勝手にやってろ!」ってパターンです(笑)
ちなみに彼女はお手製の金木犀のフレグランスをうなじにつけていました(^_-)-☆
第2話 春色の精霊は金木犀の香りを纏うへの応援コメント
おお、縞間さんには珍しい、王道のラブストーリーじゃないですか。
サクラサクだったら、ここで再会することもなかったわけだから、その意味ではよかったです。
続きも期待して拝読いたしますよ。
それでは。
作者からの返信
小田島匠 様
ご多忙のところお読み下さりありがとうございます<m(__)m>
明日で完結いたしますので、よろしくお願いいたします(*^-^*)
第4話 私のカレは決して塩対応はしないけど……への応援コメント
二人の距離が徐々に近づいていく様子が素敵です。彼女視点のお話もすごく好きです。
作者からの返信
リトマス 様
おはようございます!
コメントのみならずレビューまで下さり本当にありがとうございます!
御作「トゲある彼女のデレ隠し」を今、拝読いたしました。
とっても切ないですね(:_;)