ヴァンパイア衣装を無理やり着せられた抜折羅「……」

遊輝「じゃあ、早速リハーサルしよっか！」首のあたりを色っぽく出して「さぁさぁ僕の首にカプっとやって！」嬉々として。

抜折羅「いや、そういう絵は要らないから」引く。

遊輝「僕に需要があるんだよっ‼︎」（・`ー・´)ｂ

遊輝「紅ちゃんはハロウィンで何着る？僕のオススメは人魚姫なんてどうかぬわぁっ！」←抜折羅に殴られた。

紅、苦笑して「さすがにそれはないわ」

そういうやりとりしそう。

紅「ハロウィンの仮装、巡音ルカはどうかなぁ？」

抜折羅∑(ﾟДﾟ).｡oO（まさかのボカロっ⁉︎）

遊輝（´-`）.｡oO（作者が「描けねぇっ‼︎」って悲鳴をあげているよ……！）

遊輝「む……じゃあ、女装するからっ！」

抜折羅「そういう問題じゃない」

遊輝「僕の女装、かなり似合うよっ！」

抜折羅「だから、そういう問題じゃない」

抜折羅「そんなに女装がしたいなら、メイド服でも着ていたらどうだ？」呆れ口調。

遊輝Σ(　ﾟдﾟ)σ｛それだっ ‼︎ ）「僕と紅ちゃんとで双子コーデするとかっ‼︎」

抜折羅（´-`）.｡oO（いらんスイッチが入った……）←面倒臭くなってきた。

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