応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3幕 //第6話への応援コメント

    名前のセンスが可笑しい……!
    ずいぶん変わった子だね、希ちゃん。

    作者からの返信

    ちょっぴり天然でどこかずれてる希さんです笑

  • 第2幕 //第6話への応援コメント

    人をしっかり見てくれる子は良いですねぇ……。心が洗われるようだ。
    二人の立ち位置が今後どうなるかは心配だけど。

  • 第7幕 //第8話への応援コメント

    渡せなかったチョコレート。
    なんて青春…!!(*⁰▿⁰*)

  • 第7幕 //第7話への応援コメント

    これ以上にないぐらい分かりやすい反応…!だけどそれがいい!可愛い…!(´∀`*)

  • 第7幕 //第2話への応援コメント

    なんだかんだでみんなが大好きな瑠花、愛おしい、、(´∀`*)

  • 第6幕 //第9話への応援コメント

    希さんかっこいいー!!

    作者からの返信

    希さんは格好いいのです!……というか、お読みになるスピードが!はやい!笑

  • 第5幕 //第4話への応援コメント

    高校時代、まさにお化け屋敷でした…!!(*´ω`*)

  • 第4幕 //第4話への応援コメント

    大樹くんほんと良い子や、、、

  • 第3幕 //第7話への応援コメント

    カメラのお話、勉強になりました…! ミラーレス一眼カメラか、初めて聞いた。

    希ちゃんが夢について語るシーン、グッッときました。

  • 第3幕 //第6話への応援コメント

    カメラに名前つけちゃうあたりも希ちゃんらしい。かわいいです(*^-^*)

  • 第3幕 //第5話への応援コメント

    な・つ・ま・つ・り!!( *´艸`) 
    夏の一大青春イベントといえばやはりこれですよね……!!

  • 第3幕 //第3話への応援コメント

    噂に惑わされず、自分が見たままのその人を信じる。
    多感な高校生ぐらいだとなかなか難しいですけど、そこを軽々とクリアしてすまうあたり、大樹が人気者になるのわかるなぁって思います。

  • 第3幕 //第1話への応援コメント

    席替えはわくわくイベントでしたよね…!
    しかし、希ちゃんかわいい……

  • 第2幕 //第6話への応援コメント

    あああああああああああ
    まぶしい!!!既にめっちゃまぶしいです…!青春だーー!

    唇の色と同じだ
    ってところ、すごくすごくときめきました。

    作者からの返信

    久里さんに言われると照れます……私にもすでに眩しい…

  • 第2幕 //第5話への応援コメント

    希ちゃんかわいい!
    これは意識せざるをえない…

  • 第2幕 //第4話への応援コメント

    高校時代の教室内の空気感みたいなものがすごくリアルですでに眩しい…!←

  • 第6幕 //第9話への応援コメント

    希、いけいけー!

  • 第6幕 //第6話への応援コメント

    いいねえ、出会いをきっかけに、色々なものがゆっくり好転していく!

  • 第5幕 //第5話への応援コメント

    さて、希との関係にも変化がありそうだぞ……?

  • 第5幕 //第3話への応援コメント

    おー、新しい青春の始まりだ……!

  • 第3幕 //第7話への応援コメント

    2話前のコメントに書いた浴衣とタコ焼きと花火が出てきたので、とても満足です。

  • 第3幕 //第5話への応援コメント

    夏休みといったらもうね、祭りですよね! さあ、浴衣にタコ焼きに花火だ!

  • 第3幕 //第3話への応援コメント

    大樹、人気者になるタイプだなあ。

  • 第3幕 //第2話への応援コメント

    (青春の光に照らされて目が潰れる)

  • 第3幕 //第1話への応援コメント

    静かに暴走して饒舌なときの希は赤毛のアンみたいだな。笑

    作者からの返信

    静かに暴走、それは言い得て妙ですね( ˊᵕˋ* )
    赤毛のアン好きでした〜

  • 第2幕 //第6話への応援コメント

    倉持さんみたいな人がいると、周りの人の人生も変わるね。ズバッと道を切り開く感じ。

  • 第2幕 //第5話への応援コメント

    希、天然の人たらしだな……笑

    作者からの返信

    ですよね〜〜!
    人たらしって素晴らしい才能だと思う…

  • 第2幕 //第4話への応援コメント

    うう、切ない、というか苦しいよね……自分で世界を限定しちゃうんだよな……何かきっかけがあればいいけど……

    作者からの返信

    割と切ない第2幕なのですが、、、このお話は読み返すと、結構『タオル』連呼してて、ちょっと吹き出す作者なのでした。

  • 第2幕 //第2話への応援コメント

    青春と暴力と出会い。まさにドラマですねえ(´∀`)

  • 第1幕 //第5話への応援コメント

    素直で直球で、男同士の青春はいいですなぁ(´∀`)

    作者からの返信

    わ!嬉しいです!
    男の子目線って初めての試みで悩むところも多いのですが、男子同士の友情に若干の憧れがあるもので…笑

  • 第1幕 //第4話への応援コメント

    触れちゃいけない話題か……。まだ生乾きの痛みがあるんだなあ。

  • 第1幕 //第3話への応援コメント

    瑠花が玲央と大樹にとっての何なのか、気になる……早く次に進まなければ!

  • 第1幕 //第2話への応援コメント

    瑠花とも大樹とも、電話口のやりとりだけで関係性が分かるのがいいなぁ。

    作者からの返信

    電話口の軽快なやりとり、ずっと書きたかったんです〜テンポ感が難しかった、、

  • 第1幕 //第1話への応援コメント

    いいねえ、田舎の雰囲気たっぷり。地元を思い出す。

    作者からの返信

    こういう情景描写は得意ですよ。地元が地元なので。ははは(乾いた笑い)

  • 幕前への応援コメント

    おおっ、ここから回想に移るのかな?

    惹きつける導入だこと!

    作者からの返信

    それはとても嬉しいお言葉、!
    というか、お忙しい中遊びに来て下さってありがとうございますーーー!

  • 第7幕 //第1話への応援コメント

    すごく平和な世界だなぁ。
    このまま平和に終わる……はずはありませんよね。

    作者からの返信

    お久しぶりです!

    ごくごく普通の日常ですよね〜
    でもご推察の通り、この前は過去に纏わるドタバタがありましたので…次は未来、かなぁなんて。

  • 幕間2 〜学園祭・後日談〜への応援コメント

    玲央に言われる村上。
    玲央も希とはどうするんでしょうかねぇ。

    作者からの返信

    うちの子の中で、扱いが最も正二郎に近いのが村上なので……笑。

    さぁどうするんでしょう。男なら頑張れ!(偏見

  • 第6幕 //第10話への応援コメント

    友情の勝利!

    作者からの返信

    勝利!大勝利!わーーーーい!!

  • 第6幕 //第6話への応援コメント

    >あんの希……!!

    この心の声で、二人の距離の縮まり具合がわかって、思わずニヤついてしまいました♡

    青春っていいなあ!!

    作者からの返信

    わたしも青春したぁい!

    改めて、レビューありがとうございました!

  • 第6幕 //第9話への応援コメント

    希さん、言っちゃってください。

  • 第6幕 //第8話 への応援コメント

    まあ……、やつらでしょうね……。

  • 第6幕 //第7話への応援コメント

    >まだ絶対に口にはできない言葉が思い浮かんだが

    そこで口にできたら男だった。

    作者からの返信

    遅くなりましたがあけおめです……!

    そうだなぁ。まだまだ男じゃないなぁ。
    そこで口にできる男はどのくらいいるのやら。

  • 第6幕 //第5話への応援コメント

    学園祭の回は、青春ものでは定番ですね!
    学園祭かあ(遠い目

  • 第2幕 //第4話への応援コメント

    切なーーい!

    過去回想からずっと主人公の不遇にぐぬぬとなっていましたが、仲良くなりたいと両方が思っているのに近付けないって、本当に切ないです……。

    作者からの返信

    節様!!
    ありがとうございます〜〜!

    切ない、苦しい思いを抱えている主人公ですが、これからどうなっていくか、一緒に歩んで頂ければ♪

  • 第6幕 //第6話への応援コメント

    ちゃんと「ありがとう」と言えるのは偉い!
    この年頃の子はなかなか言えないですからね。

    作者からの返信

    うちの主人公は、じみーにいい男なのかもしれない。

  • 第6幕 //第5話への応援コメント

    おにーちゃん……?
    まさか、ここで妹の登場!?

    作者からの返信

    まぁ、初対面の人をおにーちゃんと呼ぶのは迷子の幼児くらいでしょうから(適当

  • 第1幕 //第5話への応援コメント

    あああああ!なんかとてもドラマチックな物語の予感が既にしてます!:(;゙゚'ω゚'):(語彙力)

    旅立った希。彼女はなぜ旅立たねばならなかったのでしょうか…。
    続き楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    久里さん

    ドラマチック……!にしたいところが、ものすごい現実味溢れる展開になってきますが、、お付き合い頂ければ嬉しいです♪

    ありがとうございます!

  • 第1幕 //第4話への応援コメント

    どうしてさっきまで気づかなかったんだろう、とても綺麗になっていた

    ってとこ、なんかすごく好きでした!胸にチリっと痛みが走りました。

  • 第3幕 //第2話への応援コメント

    第一幕のメンバーが遂に出揃いましたね!

    作者からの返信

    はい!ようやくです!
    今後ともおつきあい下さいませ〜

  • 第2幕 //第6話への応援コメント

    希ちゃん、ええ子や。

    こんな経験してみたかったなあ(おっさんの感想

    作者からの返信

    わたしもしてみたかったです(中身がおじさんの感想

  • 第6幕 //第4話への応援コメント

    最近は教師の業務時間削減の関係で、生徒も遅くまで残れなくなっているようなんですよね。
    今後はこんな風景も減っていくのかなぁ……?

    作者からの返信

    先日も教師の過労が取り上げられていましたしね。事実、夜中まで残る行事や、学校の屋上でフケたりランチしたり……といった小説漫画でありがちなものって、現実ではできないことが多いですよね

  • 第6幕 //第3話への応援コメント

    一皮剥けましたな。

    作者からの返信

    は、はやい、、!

    剥けました剥けちゃいました、明日からは学園祭だー!!

  • 第6幕 //第2話への応援コメント

    ……なんか、ありましたっけ?(ど忘れ)

    作者からの返信

    例の、、この前会った世良たちのお話です、、

  • 第6幕 //第1話への応援コメント

    絵が上手い人はいいですよね。憧れます。

    作者からの返信

    わたしも色塗るのがてんでダメで…書きながら羨ましいなとか思ったり。

  • 幕間1 ~自己紹介~への応援コメント

    こうやって見ると、登場人物増えましたねぇ。
    世良? 知らんな。

    作者からの返信

    あのテンションで世良を書くかは迷いますよねぇ

  • 第5幕 //第8話への応援コメント

    不穏な空気が漂ってきました。

    作者からの返信

    不穏ですね。
    ここでぶっち切りました、、あはは、、

  • 第5幕 //第7話への応援コメント

    刺激してくれる人がいることはいいことだ。
    その気持ちを忘れてはいけない。

  • 第5幕 //第6話への応援コメント

    つまり、デートですな。

  • 第5幕 //第5話への応援コメント

    謎が出てきましたね。
    これは希が主人公に積極的に接触してきたことと関係があるのでしょうか?

    作者からの返信

    おっ……それは次の話のお楽しみですね……

  • 第5幕 //第4話への応援コメント

    村上、何気にファインプレー。

    作者からの返信

    なんだかんだ、活躍できるのかできないのか、、

  • 第5幕 //第3話への応援コメント

    ついに、その感情を思い出したか!

  • 第5幕 //第2話への応援コメント

    学園祭……。
    高校二年生の男女……。
    これは何かが起こりますね。

  • 第5幕 //第1話への応援コメント

    気をつけよう。
    クールと根暗は紙一重。

    まあ、大樹たちがいれば問題ないでしょうが。

    作者からの返信

    川柳!!!笑

  • 第4幕 //第5話への応援コメント

    いいやつだなぁ。

  • 第4幕 //第4話への応援コメント

    私はむしろ村上に同情してしまうな。
    男子高校生のときなんて、こんなものだよ。

  • 第4幕 //第3話への応援コメント

    小さな友達ができたようでよかったです。

  • 第4幕 //第2話への応援コメント

    う、上手いやん。

  • 第4幕 //第1話への応援コメント

    過去の辛い経験はなかなか忘れられませんよね。

  • 第3幕 //第7話への応援コメント

    カメラの説明が詳しいですね。
    これは、作者さんが実は写真部だった……?

    作者からの返信

    ふっふっふ……
    実は……残念でした吹奏楽部です( ^ω^ )笑

  • 第3幕 //第6話への応援コメント

    さすが写真館の娘。

  • 第3幕 //第5話への応援コメント

    強引!
    だが、それがいい!

    作者からの返信

    多少強引でも、引っ張っちゃう友人がたくさんできた主人公です( ˙༥˙ )

  • 第3幕 //第4話への応援コメント

    いい匂いでも、混ざると嫌な匂いになる。
    体育のあとの教室は特にな!

  • 第3幕 //第3話への応援コメント

    まあ、玲央にはこのくらい強引なやつのほうがあっている気がする。

  • 第3幕 //第2話への応援コメント

    なるほど。こうしてあのメンバーが集まったわけか。

    作者からの返信

    そうなんです!
    席替えって…書く側からしてもステキないべんと()

  • 第3幕 //第1話への応援コメント

    これは、席が隣同士になるフラグ!

  • 第2幕 //第6話への応援コメント

    甘酸っぱい!
    甘酸っぱいよ!
    青春しているなぁ。

    作者からの返信

    青春です。
    あおはるです。

    私には……遠い過去です(白目


  • 編集済

    第2幕 //第5話への応援コメント

    積分……だと!?
    高校二年生の梅雨の時期に積分とは……。
    この学校、進学校ですね。

    作者からの返信

    あっ……ご指摘ありがとうございます(汗

    普通の高校だったらどのくらいなのか
    調べるの忘れてました……

    私のところが『自称』進学校だったので
    そのまま書いてました(⌒-⌒; )

  • 第2幕 //第4話への応援コメント

    乾燥機付きの洗濯機はそんなにふわふわするのかぁ。
    欲しいなぁ。

  • 第2幕 //第3話への応援コメント

    母は全てを知っている。

  • 第2幕 //第2話への応援コメント

    不良が逃げ出すほどの存在、倉持さんとは一体……?

    作者からの返信

    たまに出てくる彼女、陰ながらMVPな存在(笑

  • 第2幕 //第1話への応援コメント

    一人は、寂しいです。

  • 第1幕 //第5話への応援コメント

    ドラマは死ぬまで終わらない……と思う。

  • 第1幕 //第4話への応援コメント

    触れてはいけないことに、触れてしまったようですね……。

  • 第1幕 //第3話への応援コメント

    >すごいだろ、七年以上音信不通ってやつだよ

    私もそのくらい連絡を取っていない高校時代の友人がいますねぇ。
    あいつら、今頃どうしているかなぁ。

    作者からの返信

    高校時代の友人も中学の友人も
    会って少しすれば昔のように話せたりしますよね〜

    SNSが普及した現在は、気軽に友人の動向はしれても
    逆にわざわざ連絡して会う…ってのは少ないのかな…?

  • 第1幕 //第2話への応援コメント

    帰省のときは、何ともいえない気持ちになりますよね。
    別に何が変わったわけでもないのに。

  • 第1幕 //第1話への応援コメント

    >––––––雰囲気変わってねーのかよ!

    若く見られたってことだよ!
    多分。

    作者からの返信

    どうなんですかね……

    まあ大人からしたら、子どもなんていつまでも子ども()

  • 幕前への応援コメント

    みんな自分の中ではドラマの主人公!
    これ、なかなかわかっていてもすぐ忘れちゃいますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよね…自信を無くしても弱気になっても、自分の人生は自分が主役。
    偶に辛くもなりますが、胸を張って過ごしたいところです(´-ω-`)

  • 幕前への応援コメント

    久里です!

    プロローグ拝読させていただきましたm(._.)m

    描写の仕方がとても好みです。情景が浮かんでくるようで、とても素敵です、、!
    彼と彼女はどんな関係性だったのか、そして一体何が起こってしまったのか。

    これからたのしみに読ませていただきます!!(^ν^)

    作者からの返信

    久里さん

    コメントありがとうございます♪

    風景描写、感情描写に関しては力を入れているので嬉しいです!
    まだまだ拙いところが多々ありますが、読んで頂けると嬉しいです(*´꒳`*)