2020年2月23日 01:50
あとがきへの応援コメント
とてと面白くて一気に読んでしまいました。読後の余韻に浸っています。素敵な時間をくださってありがとうございます。
作者からの返信
通読してくださり、ありがとうございます。(^^) ファンタジーとしてはちょっと変則なので、読みにくかったかもしれません。島には居られないはずの四人目の存在としてお話に入っていただけたのなら、とても嬉しいです。(*^^*)
2018年9月1日 22:55
二日目への応援コメント
やっぱ、このシーンが一番好きだなあ。ダグとの別れ。彼の台詞。いい旅を。
コメントありがとうございます。 島に翻弄されるだけだった住人たちの中にあって、鉄のような意思で島を脱出する道を選んだダグ。それは逃げることではなく、運命に挑むことなんですよね。ダグが増やしてくれた選択肢は、残された二人にとって大きな財産になりました。 三人の生き様のコントラストが一番鮮明な場面。なかなかうまく描き切れないもんですね。うう。
2017年10月29日 23:46
一日目への応援コメント
とても続きが気になる作品でした!フォローさせていただいて、じっくり読ませていただきたいと思います!
フォローしてくださり、ありがとうございます。 いわゆる今風のお話ではないかもしれませんが、お目通しいただけると大変嬉しいです。(*^^*)
2017年8月13日 22:22
船ってそういう船だったんですね……。ダグさん、どこまでも豪快な方です。格好良いです。
コメントありがとうございます。 元兵士で、決して人を信用しなかったはずのダグは、クーベとリファにだけは心を開いたんですよね。そして、そのことだけを財産にして、新世界に旅立ちました。
あとがきへの応援コメント
とてと面白くて一気に読んでしまいました。読後の余韻に浸っています。素敵な時間をくださってありがとうございます。
作者からの返信
通読してくださり、ありがとうございます。(^^)
ファンタジーとしてはちょっと変則なので、読みにくかったかもしれません。島には居られないはずの四人目の存在としてお話に入っていただけたのなら、とても嬉しいです。(*^^*)