生まれて必ず人が通る道、学校である。

学校とは勉学を学び、

同い年の仲間と青春を謳歌する場所である。

その道を通って人は社会人へと成り立っていく。

人は学校で学んだ勉学が将来を築いていくものだと思っていた。

しかし、実際のところは何の役にもたたない。

いざ、仕事を探そうとしても早々に見つからない。

なぜなら学校は生きる術を教えてくれないからだ。

常識というある意味偏った知識しか教えてくれない。

だから自分がやりたいことを見つけることができない。

自分の学びたいことを学べない。

学校とは最低限の常識とコミュニケーションの場でしかないのだ。

その事実に早く気づかなければならない

学校が全てではないことを自覚しなくてはならない。

自分の道は受動的ではなく、能動的でなくては

人生を謳歌できないことに気付かなければならない。

だから

学校に期待するな！

人に期待するな！

自分で動け！

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