02 サイン会と開会式への応援コメント
暗殺者のような足取り、ですか笑。
ブラック・ドラゴンなる異名も相まって、その風貌は「クロウ」に出演した際のブランドン・リーを彷彿とさせます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブランドン・リー、懐かしいですね。イメージ的には重なる部分も多いかと思います。
01 ピンクの怪物と西の猛牛への応援コメント
うん!名勝負でした。
兵藤選手、お疲れ様でした。
すべての選手が、まるで実在するように感じています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーリvs兵藤、お楽しみいただけたら幸いでございます。
登場人物もずいぶん増えてまいりましたが、今後の試合も交流もお楽しみいただけたら何よりです。
編集済
01 先鋒戦~人喰いポメラニアンと赤鬼ジュニア~への応援コメント
実況で試合の模様を描く。これまでと一風変わった手法が新鮮でした。
雅姐さんの解説、コンプラ的に大丈夫なんやろか笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実況の解説が好きなので、いつかこのネタを使おうとタイミングをうかがっておりました。
アトミックが生中継でないのは幸いであったやもしれません。
後日談への応援コメント
今回もお見事でした。
あそこまで拗れた犬飼ドッグジムと赤星の関係をどうやって収束させるのか、とても気になっていました。
瓜子、ユーリ、サキの三者三様の関わり方が、良い方向に作用しましたね。
登場人物すべての性格づけやそれぞれの来歴、格闘界の軌跡といった背景設定がしっかりなされていればこそ、だと思います。カノンAG編でもそうでしたが、このあたりが私の✩×3の理由です。もちろん、危なげない確実な筆力もそれを下支えしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は緻密にプロットを組んだりもせず、シナリオの中にぽんぽんとキャラクターを放り込んで「頑張って解決してね!」とエールを送っているような感じですので、ひとえに瓜子たちの頑張りのおかげでございますね。
そのために、キャラクターの掘り下げや人間関係などを重視していると申しますか。逆説的に、それを描くのが楽しくて執筆しているようなものですので。そのあたりの作風をお楽しみいただけたら、心から嬉しく思います。
04 第二の魔法少女への応援コメント
生真面目一辺倒だった小柴選手。一皮むけて前進ですね。個性が増して魅力的になってきました。まりりん、意外と名伯楽。
キャラクターの成長は、小説を書く上でのひとつの楽しみですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コッシー小柴を登場させたときは、まさかこのような変化を遂げることになろうとは想定しておりませんでした。
まさしく執筆の醍醐味でありますね。
06 ワンド・ペイジ with ユーリへの応援コメント
>カート・コバーンとアート・ブレイキーがバンドを組んだようなもんかな……
すごいね。観てみたいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代とジャンルを越えたスーパーユニットでございますね。
03 ワンド・ペイジへの応援コメント
こりゃバンドとユーリの異種格闘技戦ですね。しかも名勝負。試合と同等の臨場感でしたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともとバンド好きでありましたため、とても楽しく書き進めたエピソードです。今後の勝負もお楽しみいただけたら幸いでございます。
エピローグ 狂騒の宴への応援コメント
緊張感ある試合模様との、この落差よ笑。
本作の魅力の一つです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり人生、緩急が大事でありますね。
今後とも硬軟とりまぜてお楽しみいただけたら幸いでございます。
編集済
03 地上最凶のプリティモンスターへの応援コメント
ベストバウト発売のエピソードを持ってきたのは、これまでの軌跡をここで改めて振り返る意味もあったんですね。
自然な流れで、近しい人たちや対戦相手との関係性を浮き彫りにされています。
巧い構成ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おほめいただき光栄です。
ユーリの軌跡を描くのにうってつけであったので、斯様な構成に相成りました。
お楽しみいただけたら幸いでございます。
編集済
01 同業者からの挑戦状への応援コメント
おお、やはり素質を秘めていたのか。面白くなってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素質の片鱗が垣間見えた回でありますね。
引き続きお楽しみいただけたら幸いでございます。
03 昼下がりの茶番劇への応援コメント
ユーリ選手、本当に弱いんですかね。ノラリクラリしてますが、実は才能を秘めていそうな気がしてきました。この先どう変身してくれるのか、見ものです。長与も北斗もブルも、最初からみんな強かったわけじゃありませんしね。
https://kakuyomu.jp/my/news/16817330669721702421
でイツカイザー出演のお礼を書かせていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さきほど、そちらの近況ノートにもコメントさせていただきました。
イツカイザーと金子さんにまで活躍の場を与えていただき、ありがとうございました。
ユーリが今後どのように花開くか、お楽しみいただけたら幸いでございます。
編集済
01 記念すべき敗戦への応援コメント
ご無沙汰しております。
1年ほど前に、拙作にイツカイザー出演のお願いをさせていただきました「アストロQ」の大石雅彦です。
覚えていらっしゃいますでしょうか。
かなり時間が経ってしまいましたが、ようやくその時がやって参りました。
拙作中の地域では、いま災害にみまわれております。その支援のために、次章で全国から御当地キャラがボランティアに集結する展開を予定しております。そこに、イツカイザーさんにもご登場いただくつもりです。
大変遅くなり、また本作と関係のないコメントで誠に恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
さて、本作を楽しませていただいております。
私はブル中野が獄門党を結成した頃からの全女ファンでして、彼女のヌンチャク捌きがどんどん上達する様子、首の不調で欠場した山田敏代の代わりに戦った三田に「オマエが出てくるようじゃ62年組もオシマイだな!」と挑発する北斗、そしてその2人がラス・カチョーラス・オリエンタレスとしてメキシコから凱旋(もうええわ)…
格闘女子は美しいです。先を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、イツカイザーについてもご報告ありがとうございます。
イツカイザーがどのような形で登場するか、楽しみにさせていただきます。
女子プロレスについて造詣が深くていらっしゃるのですね。
自分はMMA専門でプロレスはまったく門外漢なのですが、何故か女子プロを扱った漫画作品をこよなく好んでおります。
いかなる競技でも、戦う女子選手には独自の魅力がありますですね。
当作もお楽しみいただけたら幸いでございます。
05 ガトリング・ラッシュと極悪バニー、再びへの応援コメント
お互いに敬意を抱いている選手の試合は、読んでいて清々しいものが有りました。
灰原選手は残念でしたが今後の活躍を期待しています。
うり坊防衛おめでとう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく二人のリベンジマッチをお届けすることができました。
バニー灰原もお気に入りのひとりですので、今後も元気に活躍させてあげたく思います。
04 赤鬼ジュニアと魔法少女への応援コメント
更新ありがとうございます。昨年末のイベントで格闘技界の恥さらしな出来事が起きてしまいましたね…。
思わずこの作品と重ね合わせました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実は小説よりも奇なりでありますね。
現実はなかなかスパッと解決しないので大変そうです。
02 顔合わせへの応援コメント
瓜子さんの葛藤が普通の人が精神の強い人に覚える典型的な感情のようで同情してしまいます。
本人は自己解決してるんだろうけど、気になってしまうし、どう接したらいいかわからないっていう。
見果てぬ先へへの応援コメント
久しぶりに読み返してもユーリ選手の頑張りと瓜子さんのユーリ選手への気持ちが変化していく様子をはっきり見れる前半部は読み応えありますね。(もちろん後半も好きですが)
続編期待してます
作者からの返信
しばらくカクヨムから離れていたため、これまでお返事できず申し訳ありませんでした。
各エピソードのコメントを拝見いたしました。温かいお言葉をありがとうございます。
そして、同じ作品を読み返していただけるのはとても光栄に思います。
こちらの作品は昔に書いた短めの番外編が眠っておりますので、いつか手直しをしてお披露目したいと考えています。
本編の続きも書きかけなのですが、そちらはなかなか書き進める時間が取れず……それでもいつか完成させられればと願っております。
05 怪物退治への応援コメント
ユーリ、かっこいいー!寝技で決めるとは。。
03 失われたものへの応援コメント
レオポンが二重人格の異常者でなくて良かったけど、ユーリはトラウマ再来かー。ままならない
05 決別の夜への応援コメント
ユーリの過去は想像してたとおりだったけど、本人の口から聞くとやっぱりしんどいものがありますね。。
ユーリのももいろ日記への応援コメント
線さんのキャラが良くわかんなくなってきたけどユーリを有名にするためにちゃきちゃき頑張っているんですね(笑)
03 決着への応援コメント
おー、怪我したときはどうなるかと思いましたけど、得意の寝技ですね。
緊迫感ありました
04 黄昏刻の告白への応援コメント
今までウリコが練習してるところとか見てないせいか、ただ実績を誇ってユーリを見下してるような印象だったのですが今回の最後のところにはウリコと同じ気持ちになってジーンとしました。
夢を見る資格は誰にでもあるが、それが悲劇や絶望を生むって何かいい言葉ですね
02 前場の九十九里への応援コメント
ユーリのキャラが最初は頭パーなヘイト要員かと思っていたのにどんどん気になってきた。
04 アサシン・スネークへの応援コメント
素敵な話の練り方です!お互い、執筆がんばりましょうね🐰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そちら様も、執筆頑張ってください。