フルーツタルトと恋する絵筆(その二)への応援コメント
好きな女の子を描くなら、気持ちも入るよねぇ。
心を込めるってそういうことだ。
作者からの返信
ですです。
姉としては思惑はそういうことのようでした。
でも、姉が思ってた以上に将来的には大物になります弟w
はじまりは冷めた紅茶と王冠への応援コメント
あー、一人って寂しいものな。
冷めた紅茶は美味しくない。
一人でないとは幸いなのだなぁ。
作者からの返信
はい、孤独の冷たさと紅茶の冷たさ……悲しくて、つらいものです。
彼女にはこれから、本当の紅茶の美味しさを知るのでしょう。
ランチの時間です(その三)への応援コメント
あれ、ルリエラちゃんどっちとくっつくの?
ちょっと読むのに間が空いちゃったけど、まだ決まった人はいないよね?
てっきりカルダーとくっつくものかと。
むむむ……?(読み返す)
作者からの返信
こんにちは、読んでくださってありがとうございます
ルリエラは決まった人はまだいません
つまり、カルダーとくっつくとも決まったわけではないのです……!
しばらく友情関係ぽい三角関係となることでしょう。
ランチの時間です(その一)への応援コメント
サフィロ、良い街なんやな……
作者からの返信
サフィロは都市としてそれほど大きくはないのですが、
王家直轄領ということもあり、かなり良い街ですね。
王都からちょっと離れているのが難ですが、水にも食料にも困らないし、観光資源もありますし。
フルーツタルトと恋する絵筆(その二)への応援コメント
あー、んー、のちに成功したなら良いのかも知れないけど
んあああー、やっぱり、こういうお姉さん苦手!
作者からの返信
つづきも読んでくださってありがとうございます―。
ココが姉だったとしたら多分(以下略
次の「雨の記憶に咲く花」のお話はちょっと苦い目となります……
続きもどうぞ、ごらんになってくださいませ
スコーンにローズジャムを(そのニ)への応援コメント
おお、軍師様抜かりない
作者からの返信
こんにちは、読んでくださってありがとうございます!
慎重すぎる気もしますが、
念のためやっておかないと気がすまないのでしょうね……。
大変そうです。
ミント茶に砂糖(その四)への応援コメント
素敵な時間は貴重だから仕方ないね。⇒7日
作者からの返信
です!
大好きな喫茶店でくつろく、素敵な時間というやつです。
彼らの場合は、好きな人も隣りにいるので、より幸せで素敵な時間でしょう。