最終話への応援コメント
完結お疲れさまでした!
これだけの大作を見事に書ききった継続力に脱帽です。
アルトマンは消えましたが幸太郎の記憶もまた消えてしまい、新たな人間関係として、第一話で登場したセラと麗華の2人が再び同じように幸太郎を出迎える構図は感慨深いものがありますね。
安易に記憶が戻らないまま終わるというのも良いラストでした。
しばらくはしっかり英気を養われて下さい。またご無理のない範囲で新作などお待ちしております!
作者からの返信
長い話を最後まで読んでいただいただけではなく、コメントをしていただいてありがとうございます! 今まで本当に励みになりました!
ラストについては色々と悩んでいたところなので、そうコメントしていただけるとありがたいです(*´ω`*)
さすがに積みゲー積み本を崩しすぎて、ダラダラしていますのでいい加減気合を入れて次作に取り組みます(;´・ω・)
改めて、最後まで読んでいただいてありがとうございました!
第35話への応援コメント
ツンデレかな?否定されそうですが、にしても幸太郎にまともな学園生活がないですね。学力がただでさえ奇跡なのに心配です。
応援してます。
作者からの返信
いつも読んでいただき、コメントしていただいてありがとうございます!
紛うことなきツンデレでございまする(*´Д`)
一応、赤点ギリギリですが学力の方はセラさんたちの付きっ切りの試験勉強のおかげで何とか持ちこたえているのですが……半年間学校に通っていなかったので、どうなるか……(-_-;)
水着イベントもないし、クリスマスもバレンタインデーも寝過ごす散々な主人公でございます( ;∀;)
……ストーリーを進めることを優先させるあまり、学園生活の描写をそんなに入れることを考えなかった作者のことはツッコまないで上げてください( ゚Д゚)
第9話への応援コメント
なんなんだこの主人公は。
こいつは面白いと思って風紀委員になったが、麗華の言葉よりも他人の言葉、しかも輝動隊の言葉を全然疑わなかった。
ごめんなさい、ごめんなさい、自分が悪いです。ペコペコマンかよ。
それなのに、こいつは明らかに麗華に対して色々と皮肉っぽく話した。
主人公ってさ、自分がある意味嫌な奴って考えた事なかったのかね?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
主人公=アホなのに加え、うるさい高笑いを上げて胡散臭い雰囲気を醸し出して、結構強引な真似をして風紀委員を認めようと動いているので、彼女が勝手に宣伝行為をしていると主人公も思ったのでしょう(; ・`д・´)
正直に自分の気持ちを述べる主人公だからこそ、自分の非を認めて素直に謝罪しています('ω')ノ 皮肉っぽく聞こえるのも、別に他意はなく、自分の思ったことを素直に口にしているだけです(-_-;)
まあ、コメントの言う通り実際にいたら嫌な奴ですよね(笑) 友達もいないと思います。
第5話への応援コメント
「幸太郎は別に悪気もなく、ただ正直に自分の感想を述べただけなので、怒っている麗華を不思議そうに見つめていた。」
本当にただの感想で悪気がないのか? 意図的に他人を馬鹿にしないのか? どうやってそれが判断できる?
この前幸太郎は麗華に色々と言われて、明らかにムカついていたんだね。
麗華からみれば自分がただ正直に自分の感想を述べたかもしれないよ? 勿論、意図的に幸太郎をばかにする可能性もあるが幸太郎と同じ言訳ができるだろう。
幸太郎は本当に悪気がないのか、それは疑問に思っているんだよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多少腹が立ったとは思いますが、基本主人公は特に深く考えることなく思ったことを口にするので、天然というよりも、失礼なほど無神経な性格で、三歩歩いたら嫌なことも忘れる鳥頭なので、悪気も何も特にないです(*´з`)
難しいことを考えずに気軽に、単純に主人公=アホだと思ってくれれば全然平気です('◇')ゞ
第27話への応援コメント
前半部分、誤字報告です。
――突然釈放されることになって、戸惑いを覚えながらも納得しない、〝高速"を解かれても椅子に座ったままのドレイクの――
の部分です。
麗華とヴィクター、共通点があると思いませんか?
そう!五月蝿そうな笑い声です……!!
これは麗華がヴィクターの隠し子という事の証明なのでは……?(陰謀論並感)
作者からの返信
誤字報告本当にありがたいです! すぐに修正しました('◇')ゞ
拘束を拘束ってよく誤変換してしまうんですよね(笑)
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;) ――と、言いたいところですが、大丈夫です! 血は繋がってません……おそらく(´▽`)
ヴィクターは壊れた機械があればちゃんと修理して改造する人ですが、麗華は壊れた機械は殴って修理する豪快な人なので、二人ともそんなに似ては――あ、でも、二人とも部屋汚そうです(´_ゝ`)
遅れましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
感想や誤字脱字報告、とても感謝しています。本当にありがとうございます!
第25話への応援コメント
――圧倒的な戦力差にもかかわらず――
力量差の方が適当に感じましたが、どうなのでしょうか?
ティアの強さが際立つ話でした。
油断していない刈谷の強さも気になりますね。
面白いです。
作者からの返信
仰る通り、力量差の方が適当だと思います。ご報告ありがとうございます!
やばい……ここから先、『戦力差』って書いてるところが何か所かあるかも……で、できるだけチェックします!(-_-;)
ティアは単純な戦闘能力だけなら登場人物中トップって設定にしています。
刈谷さんは凶器も卑怯も上等なラフファイターであり、ちょっとコメディリリーフな感じですが――周りが化け物揃いなので、実力的にはそんなに目立ちません。ファッションセンスは目立ちますが。
面白いという感想をいただいて、とても嬉しいです! ここまで読んでいただいてありがとうございます!('ω')
編集済
エピローグへの応援コメント
遂に……追いついてしまいました。
相変わらず予想外の展開ですね~。小屋に居るのは久住父でしょうか?
次エピソード楽しみにしています!
※……えーと……実は、拙作『女刑事と吸血鬼』の主人公ローラの、彼女の周りで人外の事件が頻発する秘密が、幸太郎の賢者の石の力にかなりに近かったりします(大汗)
本編の最終盤辺りで明かされる予定なんですが、勿論完全なる偶然であり(作品を書き始めた当初から設定はあったので)、パクリとかでは一切ないので、事前にご了承の程宜しくお願いします……!
作者からの返信
ここまで読んでいただき、コメントや評価までしていただいてありがとうございました! こんなに長い作品にここまで付き合っていただいて嬉しい限りです!
今まで名前しか出してこなかったので、そろそろ出そうかと……そ、それよりも、次回のプロットが中々進まないのががががが(´゚д゚`)
似通っている点についてはよくあることですし、一々気にしていたらきりがないのでまったく気にしませんし、気にしないでください。
むしろ、面白い作品を作る方と考え方が似ていることに、ちょっと嬉しく思っています
(*´Д`)
第21話への応援コメント
敵同士の戦闘って勝敗が読めなくて緊迫感があります!
しかし北崎とアルバート、2人の合計で一体どれだけの爆弾を仕掛けてたんでしょう?(笑)
作者からの返信
ここまで読んでいただき、コメントもしていただいてありがとうございます!
二人とも時間がない中汗水垂らしてせっせと準備して、某人気推理アニメの劇場版並の爆弾を用意して仕掛けていたはずです!(; ・`д・´) 来年の某人気推理アニメ映画面白いかなぁ……来年、見たい映画たくさんあるからなぁ……
王道な展開かもしれませんが、敵同士の戦闘は確かに燃えますよね! 今まで敵だった相手との共闘も、ありがちですが好きな展開です(*´Д`)
エピローグへの応援コメント
面白すぎる!
基本的に一日に読む量は決めているんですが、つい続きが気になって一気にここまで読んでしまいました。(こういう事は滅多にないです)
エレナさんが超ブラックエレナになった時はマジかーーと思いましたが、オチが解って一安心でした(笑)
ノエルやアリシアの心の機微やその変遷などの描写も引き込まれます。(というかアリシアさんはめちゃ良いキャラですねw)
そしてまさかの北崎氏再登場。
個人的には全然商業ラノベに負けてないクオリティだと思います。
前からお聞きしたかったんですが、まさかこれ最初から展開とかキャラ設定とか全部考えた上で書き始められたのでしょうか?
私はどの作品も完全に行き当りばったりで、書きながら次の展開を考えたり、急遽キャラ設定追加したり、当初はモブの予定だったキャラが急遽昇格したりとかしょっちゅうやってて、こういう伏線に次ぐ伏線や二転三転する展開の連続は到底書けませんので、素直に尊敬します。
これからも頑張って下さい! 応援してます!
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
執筆で忙しいのにもかかわらず、拙作の長編をここまで読んでいただけるだけでも嬉しいのに、とても励みになる感想やレビューをしていただいて感謝してもしきれません(*'ω'*) 本当にありがとうございます!
最初の敵が最後につながるという展開が大好きなので、北崎氏にはもう少し頑張ってもらいます(*´з`)
質問に関してですが――
最初におおよその結末やキャラや設定、その結末に行き着くまでの過程でキャラがどう動くのか、どんな事件に巻き込まれるのかを決めています。
その後『部』ごとにどんな事件が発生するのか、『部』全体でそのキャラがどう動くのか、どう変わるのかを決めて、その後にその『部』内の1エピソードずつのプロット(大体起承転結か、序破急構成)を決めて、その笑みソード内や部全体で張る伏線を考えてます。
――と、偉そうに説明しましたが、もっと効率的なやり方がありますし、色々とガチガチに固めているせいで展開に柔軟性がないと思っているので、まだまだ至らないところばかりというのが現状です(-_-;)
改めて、ここまで読んでいただき、感想やレビューまでいただいて本当にありがとうございます!
編集済
第7話への応援コメント
キャラも良く立っており、ストーリーや伏線も読者を飽きさせない作りになっていて充分面白いです。
この文字数と文章力に比して★が少なすぎて、正当な評価を得ていない作品だと思います。もったいないと感じました。
(学園と言いつつ序盤に学園要素がほとんど無く、いきなり輝動隊とかが出てきて外部の事件に突入してしまってるのが個人的にはちょっと気になりました。学園要素を期待して読み始めた人は肩透かしを食らうかも知れません)
とりあえず★だけ入れておきますが、もう少し読み進めたらレビューも書かせて頂くかも知れません。宜しくお願いします。
※拙作の読了及び★ありがとうございます! ★を入れたタイミングが非常に近くてビックリしました! 完全に偶然です(笑)
作者からの返信
読んでいただいただけでも嬉しいのに、評価や貴重なご意見ご感想までいただいてありがとうございました!
読んでいただいただけでも個人的には踊るほど嬉しいので、創作時間を割いてまで無駄に文字数と話数が多い拙作のためにレビューを書くとか気にしないでください (-_-;)
とにかく、本当にありがとございました!
編集済
最終話への応援コメント
とても面白かったのでアフターストーリーが読んでみたいです。
作者からの返信
長い話を最後まで読んでいただき、コメントまでしていただいて本当にありがとうございます!
アフターストーリーについては今のところはよく考えていませんが、そう言っていただいて作者としてはとてもありがたいですし、とても励みになります。
改めてここまで読んでいただき本当にありがとうございました。