千四百四十七話 グランドピアノと魔虚大鷹クヒランへの応援コメント
「攻め込んでる側が質的に少し劣っているが、数的に有利で押し込めそう」ってのはギュラゼルバン側がわざとやってる気がするな
復活に生け贄が必要だろうギュラゼルバン側としては、生け贄になりに来てくれたモノ達を丁重におもてなししているってのは考えすぎかな?
しかし、クヒラン何が「保険と言うほどの力は持ち合わせていない」だよ!
まあわかっていたが、かなり強いな
グランドピアノっぽい楽器の魔道具を使用しないと本領発揮出来ないみたいだから、固定砲台的で攻めるのは向かなそうだが拠点防衛には向いている
味方にバフ蒔きしながら攻撃に防御、生け贄の血の回収までやってるのはなかなかにヤバいヤツだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、骨甲冑装備の将軍らしき存在も言っていたように、クヒランならば、可能か。
ギュラゼルバンの神像に魔力送っているグランドピアノと「革命」のような曲、魔王の楽譜のような楽譜にも血肉は吸い込まれていた。
シュウヤたちがここに来なければ……。
千四百四十六話 皆との相談に旧神法具ダジランの指具への応援コメント
討たれてまだ1日たったかどうかだろうにもう攻め込まれているのか
流石はドヌガに「テーバロンテより話がわからないヤツ」呼ばわりされるだけあるなw
恐王ノクター様みたいにヘイトコントロールとか考えてなかったんだろうな
脅す騙すが日常茶飯事なら、周りには隙を探すスパイが沢山いただろうし、支配地域にレジスタンス的な勢力がいても不思議はないか
日頃の行いって大事だなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、デサロビアと比較されたような印象は拭えない。ギュラゼルバン側が傾くことを狙っていた勢力がいた模様。
千四百四十六話 皆との相談に旧神法具ダジランの指具への応援コメント
ただでさえシュウヤは、体内にいる戦力や持参アイテムで召喚できる戦力が多いのに、更に10人同道できるなんて、とんでもないな。そして何か戦闘中!?見覚えがある大広間ってのが気になる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、闘霊本尊界レグィレスのネックレスを用いた移動は便利。
編集済
千四百四十話 <空数珠玉羅仙格闘術>の試しへの応援コメント
【誤字?】
①※ゼメタスとアドモス様→ゼメタスとアドモス?
光魔沸夜叉将軍ゼメタスとアドモス様の体から噴出した魔力を星屑のマントが吸収していく。
↓
光魔沸夜叉将軍ゼメタスとアドモスの体から噴出した魔力を星屑のマントが吸収していく。
②※ 向かい入れられて→迎え入れられて?
<従者長>に向かい入れられて本当に良かった。
↓
<従者長>に迎え入れられて本当に良かった。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しときました。
千四百二十六話 魔皇メイジナの真実への応援コメント
【誤字?】※ ギュラゼルバンセルバン→ ギュラゼルバン?
一方のギュラゼルバンセルバンも体から漆黒の炎の他に、紫色の魔力を噴出させると両手の魔槍を突き出した。
↓
一方のギュラゼルバンも体から漆黒の炎の他に、紫色の魔力を噴出させると両手の魔槍を突き出した。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
先ほど修正しました。
千三百九十九話 明櫂戦仙女ニナとシュアノとの戦いへの応援コメント
まさか捕まえてこの2人の娘におっぱいぱふぱふ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はたして、ぱふぱふを行う日がくるのかどうか……。
千四百三十九話 <闘霊本尊界術>スキルと新スキルへの応援コメント
今までシュウヤが取り込んだ水や酒が再び出てきたり、神界系のアイテムな感じですね。そして格闘術!?スキルを獲得?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、まさかの格闘術、レグィレスは大きい数珠玉だったようですね。
千四百三十八話 闘霊本尊界レグィレスのネックレスへの応援コメント
おお~!面白いアイテムだ!。封じられた側は全く気づかないようだし、時間停止系かな?。クリスタルの数からすると10人っぽい。これは便利。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、時間停止もありそうですね。クリスタルの中に仲間を封じることが可能に。
千四百三十七話 魔商人ノクターと闘霊本尊界レグィレスへの応援コメント
ノクター様は、残って何するつもりなんだと緊張していたら…
「我の名は魔商人ベクターですぞ」じゃないねんw
目の前で変身しといてその返しとかお茶目かw
最後も「魔商人の姿の時は演技に付き合ってくれ」とか言うし…
『恐王』の称号からは考えられないお茶目さんだなw
しかし、古くから在りしかも強く在るって事はしがらみも敵も多い訳か
ここで決戦して勝っても大きな被害が出そうだし、その影響で他方面の戦局にマイナス出たら意味がないしな
「ここは負けを認めて引くし、賠償金代わりにアイテム置いていくから手打ちにしといてくれ」って感じかな
アイテムの無償提供は、シュウヤと敵対ではない縁を結ぶ為でもあるかな?
シュウヤの眷属化諦めてなさそうだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、テーバロンテの元所領の権益確保が第一だったか。後はギュラゼルバンの行動による状況次第で軍を動かすか決めていた様子、アキサダとの交渉も、最初からどちらに転んでも良い方向の表れか。
そして、シュウヤの気質を知った上で、誼をもったほうが自分たちの今後の戦略に活用できると考えての行動でしょうね。
千四百三十七話 魔商人ノクターと闘霊本尊界レグィレスへの応援コメント
光属性を生かした戦巫女ヴェロッサの御霊液か、新たな精霊と契約できる闇夜の精霊キュブルを選ぶと思ってたら、まさか効果がはっきりしないネックレスとは予想と違った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クリスタルの数と、才能次第で能力が変化する、に何かを感じたからか。
千四百三十六話 恐王ノクターとの交渉への応援コメント
何故恐王ノクターは死に急いでしまうのか。そもそもセラ側で既に、ノクターを信奉する【ノクターの誓い】と敵対して潰したこともある。シュウヤとノクターはとっくに敵対関係。セラ側で【テーバロンテの誓い】が悪さして、その討伐の延長として、魔界にいるテーバロンテ勢力やテーバロンテ本人を討伐したのだから、恐王ノクターもターゲットだろうに。レン家に介入した事実もある。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐王ノクターはシュウヤを見ているのでしょう。軍勢は退きましたね。
敵対は敵対関係ですが、どうなるか。惑星セラのレフテン王国の土地の闇社会には、恐王ノクターの信奉者が多い。魔界セブドラ側にも惑星セラのレフテン王国の土地の名が付いている【不窟獅子の恐魔塔】と【ファダイクの恐楽贄場】などがありますからね。何かがあるかもしれない。
千四百三十五話 恐王ノクターへの応援コメント
恐王ノクターは、シュウヤ相手に笑が出るぐらいって事は、そのまま正面向かって戦って負けるとは思ってないが、一旦引いて絡めてや罠などそっちで戦う方が良いと思って引く事にしたのかなぁ...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、まともに戦えば、損失が大きいと判断したか。
編集済
千四百二十九話 石箱と黒い札と仙王槍スーウィンへの応援コメント
使ってる武器、スキル、攻撃を見る限り、神界勢力にしか見えないな~。いつの間にここまで充実してたか。ただガンジスは、霊槍ではなく神槍じゃなかったっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、神界系の武器とスキルも多くなった。
戦神流はこれから増えるかもです。
はい、神槍ガンジスですね、先ほど修正しました。
千四百二十七話 魔皇メイジナの玉佩とハルホンクの黒寿草への応援コメント
シュバス=バッカスは大失態ですよねー。登場した時には、「悪神に魔皇と六眼魔族だけなの?」と言ってたのに、悪神一人に封じられて殺せないわ、バーテらも奪われてしまってるし。結局悪神を倒したのはシュウヤですしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、シュバス=バッカスのミスといいますか、悪神ギュラゼルバンが一枚上手だったか。
シュウヤの<脳脊魔速>に対応できる速度を出しながら<悪神・神域暴刹破>と<魔神ノ半霊獄>の連続使用は避けるのは至難か、そして、シュウヤが居なければ、どうなっていたのか。
千四百二十六話 魔皇メイジナの真実への応援コメント
あー、これは魔皇メイジナが失敗したわけね。高度な封印系能力がある悪神ギュラゼルバンにしてやられたわけだ。シュウヤも同じ状況に陥ったけど、突破したよね。
武器を返したのに<六浄精魂炎>を覚えてもな~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、魔皇メイジナは失敗し、シュウヤは切り抜けた。
千四百二十五話 六眼六腕の魔皇メイジナと魔界騎士たちへの応援コメント
シュウヤと戦った時のバーテは、ずいぶん悪神ギュラゼルバン側として満喫してるようだったけどな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時間は酷ですね、そうでもしないと生きられない環境だったのでしょう。
編集済
千四百二十四話 魔虚大鷹クヒランへの応援コメント
こういう時の贈り物って、呪いがあったり、追跡機能があったりと、懐にいれると危ないものの可能性高いんだよなー。素直に降伏とは思えんな。神格を失っても、また復活する可能性はある。大眷属が1名残ってるし、復活に尽力するだろうし、油断ならない。
武器返却!この発想はさすがシュウヤ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
〝グィリーフィル漆黒の魔炎晶〟はたしかに安心はできないか、しかし、ここでシュウヤたちに、面従腹背と知られたらギュラゼルバンの危機は増える一方となるので、その可能性は低そう。ラムーの霊魔宝箱鑑定杖による鑑定が必要か。
千四百二十四話 魔虚大鷹クヒランへの応援コメント
中々用意周到やった…
まぁそれでも暫くは大人しくせざるを得ないか、他から滅される可能性もあるが
次はメイジナ関連と忙しさが半端ないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですね、グィリーフィル地方でギュラゼルバンが生き残れるか、最後の大眷属、魔虚大鷹クヒランの働き次第か。はい、魔皇メイジナと魔界騎士たちと魔神ギュラゼルバンの過去話。
千四百二十四話 魔虚大鷹クヒランへの応援コメント
ギュラゼルバンは辛うじて生き延びたけど「悪神ギュラゼルバン」としては死んだって事か
これで改めて神格を得る為にはまたかなりの時間を要する可能性が高いし、
当面は奴と関わる事はなくなりそうですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、辛うじて。悪神は消えた。そうですね再び神格を取り戻すのには、覇王のような活躍どころか、かなり難しい……はい、ギュラゼルバンはこれからが大変。
千四百二十四話 魔虚大鷹クヒランへの応援コメント
称号の変化なりのリザルトがないと、安心できないぞと警戒してましたが本体は本体で神格を消失したなら大勝利!でよさそうですね!
やったぜ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、魔界王子テーバロンテの時は環境もすべてが噛み合った。
千四百二十三話 悪神ギュラゼルバンとの激闘への応援コメント
祝!テーバロンテに続いてギュラゼルバンもKill!。また「魔神殺しの蒼き連柱」が出るのかな?。新界勢力としてはウハウハじゃなか。一方で、ベラホズマ様が復活してるし、魔裁縫の女神アメンディも封印解いたから差し引きゼロ柱?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪神ギュラゼルバン撃破。普通は〝魔神殺しの蒼き連柱〟が起きるはずです。
ですが倒した場所が旧神の墓場ですから、どうなるか。
はい、魔界王子の一角を撃破は、神界側では絶対的な成果。しかし、悪夢の女神ベラホズマと魔裁縫の女神アメンディの復活は神界セウロスの強硬派には許せない行為なのでどうなるか。
千四百二十三話 悪神ギュラゼルバンとの激闘への応援コメント
悪神ギュラゼルバンも、強かった!
新スキルも早速使ったけどヤヴァそうですねw
戦闘後の蘊蓄も好きなので続きが楽しみ😊
作者からの返信
感想ありがとうございます。
はい、シュウヤの使用したスキルもどこかが間違えていたら危なかった。
シュレゴス・ロードの<旧神ノ暁闇>などは強力か。
そして、神魔光邪杖アザビュースも凶悪かビュシエが気に入りそう(笑
魔皇メイジナなどのことがあるので、蘊蓄の機会となるかどうなるかお楽しみに。
編集済
千四百二十二話 黒寿草の縁への応援コメント
アウロンゾはザガとボンの神職人兄弟に関係してますね。魔槍杖バルドークの制作者としての関与にすぎないけど、旧神達には感知できたのか。ギリメカラの名も久々。神槍ガンジスについてる毛ですね。そしてシュウヤはシュレゴス・ロードを体内に宿してる。流石に、まだ光魔セイヴァルト時代に地下洞窟で食べてた黒寿草が、旧神関連だとは誰も思いませんって(笑。
これらを総合すると、悪神ギュラゼルバンよりもシュウヤのほうが旧神と縁が深かったわけですか。この土壇場での、悪神ギュラゼルバンの事前仕込みを全部ぶち破っての横取りは痛快。6武器にスキルを得て、シュレとハルホンクは大量の魔力に<旧神ノ暁闇>、シュウヤ本人も<黒寿ノ深智>と。これ、遺跡自体の所有権を得たと同じなんでは?明らかにシュウヤは旧神側になりましたよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アウロンゾは、はい。魔槍杖バルドークを造り上げた際に一流職人のザガとボンはスキルを使っている。
ギリメカラも神槍ガンジスの槍纓の毛を刃に変える能力で結構使っている。
黒寿草の縁は、たしかに(笑
魔力回復ポーションに精神回復ポーションなどの素材が黒寿草ですからね、シュウヤの魔力と精神力の上昇のし易さや伸び代などにも関係がある。
はい、意外に旧神とは縁があった。
悪神ギュラゼルバンも事前に調べて用意したのは見事でしたが、その際の強引なやり方が拙かった。
旧神側は猶予とありますから、あくまでも一部の旧神だけで、一時の間だけと考えたほうがよいかもしれない。
千四百二十二話 黒寿草の縁への応援コメント
黒寿草は、初期に地下で食べてた草でしたっけ?!
ここで繋がるとは、何年越しなんやーw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、体にも身に着けていた。
かなりお世話になった黒兎と黒寿草。シュウヤは最初、黒葉草と呼んでましたね、懐かしい。数年ぶりか(笑
そして、ドワーフたちの大半はリリウムポーションを飲んでいますので、人知れず……。
千四百二十話 大広間の残党と旧神エフナドの秘奥黒寿宮殿への応援コメント
【誤字?】
※①前に飛翔していく→前に飛翔して?
悪神ギュラゼルバンは漆黒の炎を体から発し崩落に紛れながら急降下し、前に飛翔していく見えなくなった。
↓
悪神ギュラゼルバンは漆黒の炎を体から発し崩落に紛れながら急降下し、前に飛翔して見えなくなった。
※②最奥地からに→最奥地に?
やがて、最奥地からに到達したのか、悪神ギュラゼルバンの動きが止まる。
↓
やがて、最奥地に到達したのか、悪神ギュラゼルバンの動きが止まる。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
千四百十九話 <魔皇獣咆ケーゼンベルス>と大広間の大公たちと激戦への応援コメント
【脱字?】
※① "長身の魔術師の"長身の魔術師のガリボンズ
長身の魔術師の長身の魔術師のガリボンズにザィアが掲げていた魔杖も破壊すると
↓
長身の魔術師のガリボンズにザィアが掲げていた魔杖も破壊すると
※② "キッカとイモリザと"キッカとイモリザとリサナ
まだ、キッカとイモリザとキッカとイモリザとリサナは石棺の上だ。
↓
まだ、キッカとイモリザとリサナは石棺の上だ。
【誤字?】※鰐の骨が→鰐の骨の?
点滅していた巨大な鰐の骨がモンスターが揺れた。
↓
点滅していた巨大な鰐の骨のモンスターが揺れた。
千四百二十話 大広間の残党と旧神エフナドの秘奥黒寿宮殿への応援コメント
シュレゴス・ロードの出番少なめで、ここいらで活躍またはパワーUPしてくれると嬉しいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、シュレゴス・ロードも何かを得られるかもしれないですが、何が起こるか。
千四百十九話 <魔皇獣咆ケーゼンベルス>と大広間の大公たちと激戦への応援コメント
昔、ゼメタスとアドモスは呼び出されたとおもっらたやられちゃう落ち要因みたいなとこもあったのに……。いまじゃすっかり立派になっちゃって。閣下ぁーーーー、私は嬉しいですぞー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、シュウヤと指輪を通して絆を結んだ頃が懐かしい。今では立派な髑髏の魔界騎士で光魔沸夜叉将軍がゼメタスとアドモス。
千四百十八話 先陣を飾る光魔沸夜叉将軍ゼメタスとアドモスへの応援コメント
ゼメタスとアドモスは暑苦しさがいいね!
ヘルメダンスで帰還してたのが懐かしい!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光魔沸夜叉将軍ゼメタスとアドモスは、らしさ爆発。
たしかに、あの頃は切腹するように帰還していた(笑
千四百十八話 先陣を飾る光魔沸夜叉将軍ゼメタスとアドモスへの応援コメント
ギュラゼルバン本体は滅ぼせない気はするけど、
配下連中の頭数はまぁ減らせるかな······
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪神ギュラゼルバンを守る頭蓋骨が縦に連なった長身の魔術師たちガリボンズにザィアも強そうですからね。シュウヤを欲しがる貴婦人のミュラン公と片眼鏡を装備した巨漢魔貴族ベターン大公もヤヴァそう……。
千四百十七話 翡翠のバジュラの輝きへの応援コメント
おー魔毒のミセア様も出てきましたか。やはり座ってたのは悪神ギュラゼルバンだったと。流石にシュウヤと言えども、悪神ギュラゼルバン本人との戦いをするのかな?。バジュラの矢を止めた強者達も結構いるし、まさかご丁寧に1vs1を続けてくれるわけもないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦いは不可避に思えますが、どうなるか。
千四百十七話 翡翠のバジュラの輝きへの応援コメント
神級にも格付けが有るのかなぁ魔界王子と悪神は同格程度の影響力かと思ってましたけど貴族の階級並に格差ある感じがしましねぇ(´・ω・`) 今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、あります、覇皇、魔皇、天魔帝、十層地獄の王などが頂点に近い神格です、次点に魔界王子などがあります。
千四百十三 悪霊驍将軍ゲーラーとの戦いへの応援コメント
強敵かと思ったらあっさり終わった!
此処までに、だいぶ強化されたのもあるかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時間的には短いですが五十合を打ち合っても尚<脳脊魔速>の速度に対応していたので、結構強いです。そして、シュウヤさんもまた強し。
千四百二話 戦神マホロバの恩寵と<無方剛柔>などの獲得への応援コメント
【誤字?】※微笑→ 徽章?
が、あの装身具か微笑は戦神マホロバの品だと思うし、神界のアイテムを取り込めるようになったとはいえ相性は悪いように思える。
↓
が、あの装身具か徽章は戦神マホロバの品だと思うし、神界のアイテムを取り込めるようになったとはいえ相性は悪いように思える。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速修正します
千三百九十九話 明櫂戦仙女ニナとシュアノとの戦いへの応援コメント
【誤字?】※ダンゾウ→ガンゾウ?
ダンゾウとベルアンに喧嘩を仕掛けていた魔犀獅子流に犀刻獅子流の丸坊主たちとも仙女たちは争っていたのかも知れない。
↓
ガンゾウとベルアンに喧嘩を仕掛けていた魔犀獅子流に犀刻獅子流の丸坊主たちとも仙女たちは争っていたのかも知れない。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
今しがた修正いました。
千三百九十九話 明櫂戦仙女ニナとシュアノとの戦いへの応援コメント
今回の弟子入りで飛躍的に強くなった感じですね!!
1400話おめでとうございます!
まだまだ広大な世界観が広がっているので、長く続いてくれると嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、コツコツと1400話! がんばります!
千三百九十九話 明櫂戦仙女ニナとシュアノとの戦いへの応援コメント
神界系の数々の技で圧倒しましたね。彼女達は純粋に未熟。シュウヤの引き出しの多さよ。最後に破邪霊樹の尾で拘束したのも皮肉ですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、明櫂戦仙女ニナとシュアノも強者ですが、激戦を潜り抜けながら成長を続けるシュウヤの強さが際立つ目立つ結果でしたね。
千三百九十八話 〝巧手四櫂〟と仙女の二人への応援コメント
<無方南華>は神界系のスキルだったのか。過去に神界勢力と戦って奪った?それを取り返しに来たってことか。。。今じゃシュウヤが対象になっちゃったな。どうするんだろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、神界系のスキル。
〝魔犀花流槍魔仙神譜〟にも、神界セウロスらしき場所が描かれていた……。
そして、一触即発か
千三百九十四話 魔界セブドラの歴史とガンゾウの過去への応援コメント
【誤変換?】※出ないと→でないと?
「いいから見せろと言っている、出ないとお前が最近仲良くしている八眼の腕を斬り捨てる」
↓
「いいから見せろと言っている、でないとお前が最近仲良くしている八眼の腕を斬り捨てる」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
感謝、修正しました。
千三百九十一話 <魔神ガンゾウの恩寵>と魔犀花流の弟子への応援コメント
【誤字?】※ダンゾウ→ガンゾウ?
①
ダンゾウの巨大な石像は消えたが、ダンゾウの大きい頭部の幻影が出現。
↓
ガンゾウの巨大な石像は消えたが、ガンゾウの大きい頭部の幻影が出現。
②
それらが俺ではなく巨大なガンゾウの神像が在ったところに向かい、ダンゾウの幻影を取り込むように吸収し、壁に向かう。
↓
それらが俺ではなく巨大なガンゾウの神像が在ったところに向かい、ガンゾウの幻影を取り込むように吸収し、壁に向かう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
千三百九十一話 <魔神ガンゾウの恩寵>と魔犀花流の弟子への応援コメント
一方的に戦いを挑んできたうえに敗北し肉体の一つが消滅、魂も一部吸魂されてる。言葉は強がっているけど、体よく逃げたように見えますね。かつて戦った虎邪神の時と似てる。あの時の虎邪神も、開放された肉体で戦いを挑んで来て負け、吸魂されて、シュウヤは邪樹や破邪霊樹の尾スキルを得ましたし、戦後はシュウヤとの接触を避けるようになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、戦い敗れて消耗、(魔犀花流を受け継げるにあたいするか否か、シュウヤの槍使いとしての実力を見ていたか)。
虎邪神こと邪神シテアトップと戦い勝利した時に近いですね。
千三百九十一話 <魔神ガンゾウの恩寵>と魔犀花流の弟子への応援コメント
更新お疲れ様です。今回は魔神にいいように扱われた感じが強いですね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
放浪魔神なだけはあるようです、そして、自分を倒したシュウヤの槍の技術と気概が気に入った様子。
千三百八十八話 ガンゾウの短い左手への応援コメント
【脱字?】※ガンゾウ"に"?
「ガンゾウに、今、何をしたんだ?」
↓
「ガンゾウ、今、何をしたんだ?」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
編集済
千三百六十六話 イルヴェーヌ師匠の壮絶な過去への応援コメント
ガンジスは戦いながら相手の技を盗んで強くなっていくのかな。やたら見せろ見せろと言うし、やたら技名を聞く。それが盗む時に必要なことっぽいな。それと、この時点ではシュウヤが持ってるガンジスの槍は持ってないみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガンジスはあの魔眼で分析が可能のようです。
はい、まだ神槍ガンジスはまだです
千三百六十五話 イルヴェーヌ師匠とバドラル大師匠への応援コメント
【誤変換?】※底から→其処から?
「――良し、ゴウテ、そのまま行け、ババとボトーは底から左と右だ」
↓
「――良し、ゴウテ、そのまま行け、ババとボトーは其処から左と右だ」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
この魔傭兵同士の暗号的な言葉なので、このままでいいのですが、修正するかもです。
千三百六十四話 イルヴェーヌ師匠、吸血神ルグナド様への一撃への応援コメント
おおー、ルグナドに一撃入れたんだ?かなり吸血鬼勢力とルグナドに恨みあるっぽいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、今回の記憶は、イルヴェーヌ師匠が昔に、シュウヤとの思念で語っていた一場面です。
百目鬼は何時から出てた?サイデイルで出しっぱなしになってた?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し加筆と修正しました。
千三百五十六話 ラムラント<従者長>と、成るへの応援コメント
【もしかして誤変換?】※隠と陽→陰と陽?
※①
と、光と血は混ざり隠と陽の太極図的な渦の印と血の世界に造り上げた。
↓
と、光と血は混ざり陰と陽の太極図的な渦の印と血の世界に造り上げた。
※②
隠と陽の渦の印は、光と闇の<光闇の奔流>としての意味があると理解できる。
↓
陰と陽の渦の印は、光と闇の<光闇の奔流>としての意味があると理解できる。
【脱字?】※ 水鴉と龍の群れ"が"
水鴉と龍の群れラムラントに巻き付いて体内に吸収され消える。
↓
水鴉と龍の群れがラムラントに巻き付いて体内に吸収され消える。
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます。
他にも少し修正しました。
千三百五十五話 カレウドスコープの使用と最上階の大部屋への応援コメント
【脱字?】※人形"が"入り?
「はい、人形が入りの硝子小箱が沢山詰まったガチャガチャという魔機械があると、それに硬貨を入れて、取っ手をくるくる回すと、ガチャガチャの魔機械から硝子小箱が出てくる仕掛けとも!」
↓
「はい、人形入りの硝子小箱が沢山詰まったガチャガチャという魔機械があると、それに硬貨を入れて、取っ手をくるくる回すと、ガチャガチャの魔機械から硝子小箱が出てくる仕掛けとも!」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
千三百四十一話 龍のジオジルガに乗っているレンへの応援コメント
【誤字?】※ザオジルガ→ジオジルガ?
①
その下の薄紫色の腰帯の表面を浮世絵風のザオジルガと呼ばれていた龍が泳いでいく。
龍の鱗は虹色の光を放っていて綺麗だ。
そのザオジルガの龍はレンが使役しているんだろう。
↓
その下の薄紫色の腰帯の表面を浮世絵風のジオジルガと呼ばれていた龍が泳いでいく。
龍の鱗は虹色の光を放っていて綺麗だ。
そのジオジルガの龍はレンが使役しているんだろう。
②
龍のザオジルガに乗ったレン、後ろ手のアキサダは転がるように転倒。
二人を乗せた龍のザオジルガは宙空で一回転。
↓
龍のジオジルガに乗ったレン、後ろ手のアキサダは転がるように転倒。
二人を乗せた龍のジオジルガは宙空で一回転。
③
再び、レンを乗せているザオジルガの機動を凝視――
↓
再び、レンを乗せているジオジルガの機動を凝視――
④
レン・サキナガが乗っている龍のザオジルガはサシィとキッカを乗せていた。
↓
レン・サキナガが乗っている龍のジオジルガはサシィとキッカを乗せていた。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
先ほど修正しました。
千三百四十一話 龍のジオジルガに乗っているレンへの応援コメント
あれ?血魔力らしき力を使ってサシィやキッカと連絡をとってるのはレン独自の力ですか。確かレンの眷族化はまだでしたよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サシィの血文字でサシィと連絡していただけですよ。
レンは傍にいるだけです。
千三百四十一話 龍のジオジルガに乗っているレンへの応援コメント
日本昔話、懐かしいですw
DBの神龍も似てますね!年代バレルー笑
イゾルデ推しなので、再登場首を長くしてお待ちしておりますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、今年は辰年ですしね、龍にのった日本昔話のオープニングは時々思い出す(笑 そして、市原悦子さんと常田さんの声は大好きでした。
イゾルデは、そうですね。
ひょんなことで再登場! は魔界では……ですからね。
九百二十九話 ミトリ・ミトンと、新しいボベルファの担い手への応援コメント
ヘルメ元帥が居たら群雄割拠に割り込みそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自然とヘルメ元帥の思惑通りに進んでいくかも知れない。
千三百三十六話 六眼バーテとの戦いへの応援コメント
強かったんだろうけど振り返ってみれば、慣れない空中戦なのに、敵からの有効打は1個もなしで、終始一槍の槍武術で勝ってしまいましたね。バーテがレン家の連中まで殺したことで、バーテを呼び出したやつらの狙いが、レンとシュウヤの同盟阻止、更に反乱orクーデターにあることが明らかに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、シュウヤの<山岳斧槍・滔天槍術>は結構重要でしたね。
魔槍杖バルドークの一槍、風槍流が活きる。
はい、上草連長オオノウチたちは、シュウヤたちが魔傭兵ドムラチュアを見つけたことで、【レン・サキナガの峰閣砦】への内側からの侵略が露見すると察知した故の、この行動でしょう。
レンも、さすがに上草連長(重臣)が、魔商人連合or闇魔商連合だけでなく隣国の恐王ノクターや悪神ギュラゼルバンの大勢力と組んでいるとは思わなかった様子。
七百二十六話 魔塔エセルハードを巡る戦いへの応援コメント
個人的にこういう敵視点のな なんだとー!
みたいなの好きだから嬉しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、敵役側の視点はシュウヤの強さが分かるので、楽しいですよね。
千三百二十七話 魔戦酒バラスキアとコセアドへの応援コメント
この救出劇がレン家家臣一堂を大混乱に陥れるとは思いも及ばなかったのであった……?
本年は楽しい小説をありがとうございました。
善いお歳を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上草連長の、(家老たち)は驚くはず。
はい、がんばりました~。
来年、もう今年ですが、がんばります~
あけましておめでとうございます。
千三百二十七話 魔戦酒バラスキアとコセアドへの応援コメント
しかしレンの拠点の近くで誘拐、身代金要求をやってるとはなぁ。レンさん舐められてますな。そしてこの偶然の救出劇でシュウヤは、魔傭兵ドムラチュアと敵対し、パリアンテ協会とは仲が良くなるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
灯台下暗し、繁栄している雑居ビルの1室が、実は……。
だったりしますからね。
そうですね、ただ、現状ではまだ何方にも交渉の可能性はあるか。
二百六十六話 クラブアイスへの応援コメント
石板からの開放の話も期待しております。
六百五十四話 新装備&アクセルマギナのミニスカートへの応援コメント
ここれは❗️
伝説の風でスカートが捲れるパンチラ生で見たい
千三百二十二話 レンの玉佩への応援コメント
【誤変換?】※最高吸→最高級?
「あぁ、ヘルメの温もりは最高吸に気持ちいい」
↓
「あぁ、ヘルメの温もりは最高級に気持ちいい」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
級に変えときました。
ヘルメのキスの部分もついでに改稿しときました。
千三百十九話 レン・サキナガたちと和睦への応援コメント
【もしかして脱字?】※俺たち"と"和睦する?
「終わったぞ、レンたちは俺たち和睦する――」
↓
「終わったぞ、レンたちは俺たちと和睦する――」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
先ほど修正しました。
千三百十三話 【レン・サキナガの峰閣砦】のどんちゃん騒ぎへの応援コメント
【誤字?】左下腕と左下腕→左上腕と左下腕
右上腕と左上腕に赤黒い魔剣を持ち、左下腕と左下腕には蒼紫の魔槍を持つ。
↓
右上腕と左上腕に赤黒い魔剣を持ち、左上腕と左下腕には蒼紫の魔槍を持つ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
六百二十五話 クレイン・フェンロンの秘められた血筋への応援コメント
クラインさんここに来て師匠に繋がるのかな
ラ ケラーダ!
千二百九十八話 円樹鍛冶宝具の真実への応援コメント
【誤字?】※万年鋼器→万年神器?
「円樹鍛冶宝具と、黒い鉱脈に変化する前の〝フォンの黒大渦こくだいか〟と〝傀儡鋼の万年鋼器〟とはなんですか?」
↓
「円樹鍛冶宝具と、黒い鉱脈に変化する前の〝フォンの黒大渦こくだいか〟と〝傀儡鋼の万年神器〟とはなんですか?」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
千二百八十八話 悪夢の神の三姉妹への応援コメント
【誤字?】※はたけた→はだけた
と、ヴィナトロス様の衣装が少しはたけた。
↓
と、ヴィナトロス様の衣装が少しはだけた。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
六百五話 戻ったぞ、ヘカトレイル!への応援コメント
久しいおっぱいさん
千二百七十八話 キベラと悪夢ノ赤霊衣環との戦いへの応援コメント
【脱字?】
※体が小さ"く"なった
体が小さなった〝悪夢ノ赤霊衣環〟の塊はヴィーネから逃げるように右の奥にするすると素早く移動し、ベラホズマの神像を守る魔刃を繰り出し続けている四眼四腕の魔族たちに近付いた。
↓
体が小さくなった〝悪夢ノ赤霊衣環〟の塊はヴィーネから逃げるように右の奥にするすると素早く移動し、ベラホズマの神像を守る魔刃を繰り出し続けている四眼四腕の魔族たちに近付いた。
※斬ら"れ"つつも
四眼四腕の魔族が振るった四つの魔剣を、赤黒い金属の体で受けながら斬らつつも前進し四眼四腕の魔族との間合いを零とした。
↓
四眼四腕の魔族が振るった四つの魔剣を、赤黒い金属の体で受けながら斬られつつも前進し四眼四腕の魔族との間合いを零とした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
千二百七十四話 ベゲドアードとの戦いへの応援コメント
【誤字?】※同じ文章が続けて出てくる。
右に流れる挙動から、右手に黒衣の王の魔大斧を召喚した。
と同時に右手に黒衣の王の魔大斧を召喚した。
どちらかが不要なのか、どちらかが別の武器を左手に召喚していたのか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
今しがた修正しました。
四百四十八話 聖王国の事情への応援コメント
ふと気になってたんだけどシュウヤは光と闇の攻撃は吸収できるんだっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、吸収できる。物理属性が入っている場合はその分喰らいます。
千三百十三話 【レン・サキナガの峰閣砦】のどんちゃん騒ぎへの応援コメント
かなり強者風だった盗賊槍使いをあっさり制圧!?レンはめちゃめちゃ強いんだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、レンは見ているだけかと思いきや、武闘派か。
四百一話 魔界騎士の戦いと安堵への応援コメント
お尻に骨剣でツッコミされたら...
三百九十九話 魔槍杖の変化への応援コメント
なんで光と闇使えるんだーのツッコミ成分が足りない
ツッコミ担当不在だからか
千二百六十四話 【古バーヴァイ族の集落跡】の情報への応援コメント
【誤変換?】※斬り込みたい→斬り込み隊?
そして、魔刀の斬り込みたいと魔銃を扱う銃撃部隊の中隊を一人でか……。
↓
そして、魔刀の斬り込み隊と魔銃を扱う銃撃部隊の中隊を一人でか……。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
今しがた修正しました。
三百四十六話 嚆矢濫觴への応援コメント
奥さんに狼っ子追加📝
百九十九話 地下火山都市デビルズマウンテンへの応援コメント
壮大な物語、いっさい妥協のない緻密な文章。魅了されています。
前半部分、> 武器防具も、▶︎挟み、包丁、ククリ剣→鋏……の誤字でしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
三百三十一話 ノーラの想いへの応援コメント
🥺
二百三話 宇宙、それは最後のフロンティアへの応援コメント
猫も宇宙に行く時代か
百七十四話 幕間ユイの二への応援コメント
ついにCcapが合流かー!
百七十三話 紅茶の誓いへの応援コメント
裸の審査員...美女を審査くっ羨ましくなんか
百六十六話 ニャンモナイト&メイドを雇うへの応援コメント
ついにきたか
百五十四話 大屋敷を買うへの応援コメント
おっぱいのサイズのせいでレベッカ不憫
百五十三話 寄生蟲への応援コメント
寄生虫怖い
百四十一話 泥沼蛇の花亭への応援コメント
急に乙女だ
百三十八話 幕間ヴィーネへの応援コメント
うぅいい
百十三話 旧友ごっこの真実への応援コメント
同族登場キター
千四百五十三話 髑髏武人のダモアヌンブリンガーの装備への応援コメント
師匠が懐かしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキレス師匠は、はい。そうですね