応援コメント

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  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    足を骨折(右第5中足骨骨折)し、手術を経てリハビリ中です。
    リハビリについて知りたく、検索してヒットしました。
    読むうちに小説だと気づき、のめり込むように読みました。
    面白い! 読んで元気が出ました。
    ちょうど明日も外来でリハビリを受けます。
    理学療法士の先生に、この小説のことを話そうかな、と思っています。
    もうすぐ2/3荷重になるので、職場復帰します。
    クリスチャン(カトリック)ですが、現職に就く時教会で「私に相応しい仕事ならば与えてください」と祈ったので、天から与えられた仕事だと思っています。
    ともぺぺさんのように、私もがんばろう!と思います。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    知人のお嬢さんが理学療法士の勉強をしていると言うので、どういう仕事なんだろう?と調べているうちにここへたどり着きました。
    ネットには資格試験や専門学校のことはたくさん載っているものの、実際に理学療法士として従事されている方が具体的な仕事の内容を書かれているものは意外と無かったのですが、この小説にはまるで手に取るように生き生きと描写されていて、大変興味深く拝読いたしました。
    職業ものとしてだけではなく、人間ドラマとして、また新人だった一人の理学療法士が一人前になっていく成長記として、とても読みごたえがありました。
    もし機会があれば、続編もぜひ読みたいです。

    作者からの返信

    @ipe様

    温かいコメントをありがとうごさいました。

    理学療法士は、痛みや病気を治すのではなく、痛みや病気を理解してあげる仕事なんだと、若い理学療法士に伝えたいと思い、書き始めたのですが、仲間たちからは、教科書みたいにダラダラと書いてあるから読みにくい等のコメントしかもらえなかったので、とても嬉しいです。

    現在は、理学療法士の独立奮闘記を、Amebaブログで掲載しています。

    ”A calling”の続編も執筆中ですが、完成し次第、掲載したいと考えています。

    今後とも、宜しくお願い致します。

                    ともペペ