第7話びっくりした
ページビューが増えていて、びっくりした。
題名を変えて、アラフォー男子なんて、ださいよなあとか、思ったり、こんな暗いエッセイ誰も読まないよなあとか、こちらのシステムがよくわからないので、新作の6つの中に入ってるのなんて、時間帯によっては、ほんのちょっとの間なので、読む人なんているのかなあとか、いろいろ思ったのだけれど、とにかく、ちょっと、ちょっと希望の光です。
才能なんて何もないけれど、やる気もほぼないけれど、昔から、書くことだけは、「好き」まではいかないけれど(否定系ばっかり)、何かの合間とか、よっぽど時間が余った時とか、書いてみようかなあという気になる時があります。
ゆくゆくはちゃんとした小説なんて、壮大な夢を・・・
でも、中身がないなあ。
エッセイってなんだろう。
自分自身のことでいえば、やる気を出したいけれど、なかなか出なくて、テレビのCMみたいに、「やる気スイッチ」があって、ぱちっと押せば、「やる気」がどばどば出るのかなと。
でも、そんなスイッチはどこにもなくて、某予備校だったか、
「さぼろー」くんにしょっちょうとりつかれて、「さぼろー」くんをなんとかふりはらおうと、そんな状況。生の声。
「さぼろー」くん、早くいなくなってくれ。
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