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  • 親愛なる我が友よへの応援コメント

    初夏の怪談語りへのご参加ありがとうございます。
    楽しく読ませていただきました。

    単なる「恐怖」という感情ではなく、「背筋がぞっとした」と表現するのが正しいような、まさしく怪談という話で感服しました。
    主人公の最後行動に、薄ら寒さと郷愁が入り混じった奇妙なものを感じつつ。
    それでは、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これを書いたのはもう十年近く前なのですが、その当時は本当に悩みの境地にいたのでこんなものを生み出してしまったものと思います。
    ゾッとしていただけてうれしいです!