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  • 虹色の春への応援コメント

    はじめまして!
    日生にとって、孤独を包み込んでくれる『光』が舞い降りてきたみたいですね。
    番である鳳凰として飛び立った様から、終盤の日生の感情の発露は、後悔や絶望というよりも、この世に悔いは無いという意味にも取れました。
    素敵なお話を有難うございました!

    作者からの返信

    拙作のご高覧及びコメント、レビューまでどうもありがとうございます。
    ご賢察の通り、綸裳は孤独な日生の下に舞い降りてきた光だったのです。
    彼にとっては両親を亡くした後の地上の生はひたすら暗い道を歩くようなものだったはずです。
    気に入っていただけて良かったです。

  • 秋深くへの応援コメント

    その場にいるような情感立ち昇る筆致、そして息飲む展開に、どきどきしてしまいます。

    作者からの返信

    拙作へのコメントどうもありがとうございます。
    日生にも山から降りられない事情があったのです。