第8話 ゴンドゲアでの生活ー7

今度はすぐに呼ばれてレッドマスターなる者についてこいといわれて、3本ある道の左の道につれていかされたら、なんか講座を一週間受けてもらうみたいな話になって、今ここに至るわけだ。この講座は武器の使い方、敵の簡単な倒し方、経験の積み方、自分の段階なるものの意味、またそれの使い方等幅広く教えてくれる便利な講座らしい。まあ、一挙手一投足の労を惜しむような俺なんだからめんどくさがっているわけだ。

----------------------------------------------------------------------------

はいどうもうp主です。最近国語辞典を適当に開いてそのページから面白そうな単語を使おうと考えました。今回は一挙手一投足でした。

一挙手一投足…少し手や足を動かすだけのこと

これからもよろしければお願いします。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る