@7869

第1話まず挨拶

今日中学2年生になった頃だった、転校生が来たの男女5人だった。あんまり興味は無かった。私は小林ユイナ、真ん中の列の1番前だった視力結構悪かったから列は3つだったちょっと気になった人が居た右側の壁で1番最後の男の子だった。いつも先生まだ教室にまだ来てない時に後ろ向いて友達と話す、でもいつも向いている方向はそいつを顔を見るのでそれで気になり始めた。そいつの名前は藤原マテウス。なんであいつの事思うの、もう嫌な思いしたくない片思いだけでいいと思うの。

友達は好きな人居るの?と聞かれた私はこう答えたどうかねぇー?ってちょっとオッサンっぽい感じだった。私はポーカーフェイスを使って気になる人と普通に話す、本当は中身照れている。でも1歩進みたくてもでも気づつくの嫌なの。








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