第12話

ゲーセンとファミコン以外でPC文化ってなると

最初に触れた「パソコン」は親戚の家で遊ばせてもらったMZ-2000だったかな。


ホバーアタックというゲームが面白かったのを覚えてる。

あとはボクシングゲームやガンダムの3Dシューティングゲーム

それからミステリーハウスというアドベンチャーゲーム


PCと言うより当時の「パソコン」という言葉のブランド感から

パソコンゲームという文化は高級感な印象が子供心に残ってた。


本体値段の高さとか

テープソフトのローディングの長さを待つのも新鮮。


なんのゲームかは忘れたけど

「シバラクオマチクダサイ。コーヒーデモノミナガラ。。。」って

画面に書いてあったのも思い出すw


後々に色んなゲームに触るようになってきたのは

以外とこの辺りがきっかけだったかも知れない。

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