第10話

ディグダグⅡで思い出したんだけど


初代ディグダグは小学校同級生のゲームプレイを見せてもらいながら

自分には1面終了余裕だったので遊ぶのに躊躇してたけど


ディグダグⅡは不思議とスンナリ遊べた。

このゲームをアーケード版で最初に遊んでた場所は

近所の銭湯だったw


銭湯がまだ多かった時代、必ずゲーム機が何かしら置いてあった。

タイトルは不明だけど白黒画面のブロック崩しゲームも近所の銭湯にあった。


その中で

白い筐体が2台並んでた銭湯に毎日通ってて

ひとつはホッピングマッピー、もうヒトツはディグダグⅡ

何人かプレイしてたヒトもいたので遠目で観ながら

ひっそりと遊んでいた。


この経験が後々のファミコン版ディグダグⅡスコア大会準優勝に繋がってたと思うw

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