ストーリーもさることながら、セリフ・描写・登場火器から、書き手の情熱が伝わってきました

この作品を読んでいるとリアリティを感じてくるし、中東で如何にアメリカを始めとした西側諸国が嫌われるのか伝わってきます。

最後まで読ませていただきました。
とても胸に響く作品でした。