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壱 (三題噺 #162 : 団 / 量 / 眉間)への応援コメント
小鬼がずらりと並んでいる光景はかなり不気味なのに、泰司が「見てしまったから仕方ない」と、布団をずらして鍋を置いて、エアコンを止めて……と淡々と対処していくところが印象的でした。
誰にも見えないものが見えていることより、家族が困らないように動くことのほうが、泰司にとっては大事なんですね。
お祖母ちゃんの「感謝する日が来る」という言葉が宙ぶらりんになったまま、最後に「感謝は、日々誰かに渡していく」とつながるところもよかったです。
戻せない相手への感謝を、目の前の誰かへ渡していく。作業員さんへの二本の水で締めるのが、とても優しいお話でした。
作者からの返信
アタヲカオさま
小さい妹の面倒を見る時間が多く、お母さん寄りの役割を担うことが増えていました。
それで泰司は家族が困らないように動くことを優先していたのだと思います。
祖母へ感謝するというタイミングは来なかったですが、作業員さんへの感謝となりました。
丁寧に読んでくださり、あたたかな言葉をありがとうございます。
精進します。
弍への応援コメント
自主企画参加、ありがとうございます😊
BLではないんですが、壱、ドキドキしてしまいました。ホラー映画好きなんですけど、柊さんは先を読ませるのがお上手なのかもしれませんね。
どちらの作品も丁寧に綴られていて交換が持てました。弐では、主人公の孤独が「孤独」、「寂しい」と明記されずに表されているところが、逆にその心情が胸に迫る感じがしました。
よろしければ、また作品、お待ちしております✨️
作者からの返信
月波結さま
素敵な企画をありがとうございます☺️
今回は「夜」という大きなテーマだったので、子どもたちの夜を、ゆったり綴りました。
BLの気配はほんのりですが、孤独を感じるとき、伝えたいことを誰にも言えずに抱えてしまう子どもの姿を描きたかったので、『弍』の彼の心情を丁寧に受け取っていただけて、嬉しかったです。
「先を読ませる」とのお言葉も、ありがたくいただきました。精進します。
また企画に参加させていただければと思います。
あたたかいコメントをありがとうございました✨