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  • 忘れられた子守歌への応援コメント

    なにか、懐かしい想い出を
    ひそひそ声で告げられている気持ちになります。

    作者の栗栖亜雅沙さんは知っていて
    読者の私には知られない密やかな記憶。

    それは朗らかで明るく
    親みがあり、告白の喜びが弾け飛んでいる。

    紫吹のような。作者と読者の間の滴る水玉。

    二人ともこどもなのでしょう。
    そしてイヤフォンが二人を隔て
    繋いでいて、壁でもある
    不思議な距離感なのです。

    イヤホンというのは比喩であり
    二人は共通の音楽を聴いている
    そこに愉快さが漂いどうしても聴いてほしい
    いくつもの「聴いてほしい」が流れこんでくる。

    不思議ないつかの子守唄の詩に感じました。

    いい詩をありがとうございます。

    作者からの返信

    恋さん、ありがとうございます。

    またまた読み込んで頂いて、世界が広がります。

    音と別れを素材にしたら子守歌を使いたくなりました。

    最後の6行は並べてみました。(笑)

  • 君へ十字架への応援コメント

    とても響きました。
    十字架と書いて「クロス」
    きっと、首元の十字架を
    交換し合うことを希むような関係なのでしょう。

    渡したいけれど渡せない
    結んで欲しいけれど結んで貰えない十字架。

    片想いと片想いが
    両想いではなく完全な片想いであり
    心は通じているが故に
    ただその距離感が愛おしくも淋しく、ほろリ。

    そんな情感が漂い
    心の揺さぶられる詩です。

    よい詩を読ませて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    恋さん、いつもありがとうございます。

    一緒にいた時には気付かなかったこと、或いは気付かない振りをしていたことを悔やんでも遅い。

    そんなことを表しました。


    文学フリマは総合的に満足出来たようで良かったですね。

    また色々読ませて頂きます。