がきんちょ軍団への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
ごく普通の日常の風景を窓越しに切り取ったような、素朴で温かい余韻が残りました。「がきんちょ軍団」という一見ちょっと乱暴な呼び名を使っていながらも、夏休み明けの重い手提げを持つ姿や、低学年の可愛らしい挨拶、高学年のぶっきらぼうさなどを一つひとつ慈しむように見ている語り手の存在がとても魅力的です。
子どもたちが完璧な優等生としてではなく、身勝手で危なっかしくて時に大人の怒りを買ってしまう「嵐のような存在」として描かれているからこそ、ラストの「こうやって少しずつ交通ルールを学んでいく」「落ち着いた大人へと変わっていく」という見守る姿勢に深い説得力と温かみを感じました。地域の中で子どもたちが生き生きと育っていく姿をそっと応援したくなる素敵なエッセイ風の短編でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。日常の風景で気がついたことを書いた作品ですが温かいコメント、それに温かい余韻を感じていただきとても喜んでおります。私も企画にある作品を読んで、温かい余韻に触れていきたいと思います。
がきんちょ軍団への応援コメント
初めまして。
地域が子育てにどう関わるべきか、という観点で、
興味深く読ませていただきました。
一昔前には、お節介なおじちゃん、おばちゃんが地域にはいて、
子供達に積極的に声をかけていました。
触らぬ神に祟り無し的な発想なのか、
今時は多くの大人は見て未ぬフリをします。
見守り役の大人も義務的に出席するだけで、
真剣に子供のことを考えていなかったりします。
きっと、現在の小学生の親世代は、
すでに同様な環境で育ってきたので、
よいお手本を見てこなかったのかもしれません。
私の作品でもそんな問題点を絡めて描きましたが、
正解はまだ得られていません。
自主企画へのご参加、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ムーゴットさんのおっしゃるとおり、私も昔のように地域全体で子どもを育てる環境ではなくなっていることに寂しく感じています。これから、子ども達をどのように育てていくのか、考えていきたいと思います。「がきんちょ軍団」を地域社会の課題として読んでくださりありがとうございます
がきんちょ軍団への応援コメント
最近は、大勢の子供を見かける機会も少なくなりました。窓からの情景をどこか懐かしく、自宅の窓際に重ねて読みました。見守ることの大切さ、叱ることの大切さ。色々と気付かされる作品でした。^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。少子化の時代ですが、子どもたちを見守ることの大切さ、叱ることの大切さは地域社会として必要ですね。共感していただいてとても嬉しいです。