月ノ詩への応援コメント
帰り路に、月の下ひとり佇む女性、1首目と10首目は同じ人物なのですね。
3、4首目の勇ましさに対して5首目があまりにもヘタレすぎて笑ってしまいました。夏目漱石の有名ミームなのでしょうか。そりゃあ7首目のように怒られますよ。
10首目、美しい情景が目に浮かびます。その人は泉下に帰し、月の下でひとり佇む老母と聞くと寂しい印象を受けてしまうけど、亡父との思い出話にのろける姿は決して哀れな寡婦ではない。のろけ話の中に、亡父のヘタレな告白話もあったんだろうなと思うとかわいそうではなくほっこりしてしまいます。
作者からの返信
竹取翁様!
ありがとうございますっ!
およみ頂き、嬉しい限りですっ!
あの日と変わらず輝く太陰を眺めながら、「おとうさんがね…」なんて娘のように語る老いた母、そんな景色を浮かべて頂けたなら思い残すことはありません!
「好きです!」の一言が喉に引っかかって四苦八苦したあの日。
「カッコ悪かったけどカッコ良かったよ」などと振り返ってくれる彼女。
過ぎ去ったけど、消えることのないあの日。
そんな想いを、言葉にしてみたく。
精進します!
お言葉、誠に誠にありがとうございましたっ!
呪文堂 拝
月ノ詩への応援コメント
二人が歩んできて、これからも歩む道にいつも月がいる。月には静かで確かな力を与えてくれる何かがありますね。
そして最後の歌にはまた別の癒されるような優しい光を感じました。
月のもたらす不思議な力と癒しをこちらまで浴びた心地です。
作者からの返信
柊圭介様!
お忙しいところ、恐縮です。
戯れ歌にてお許し下さい。
そちらはそろそろ秋でしょうか?パリの夜の月も、また格別に美しいことでしょうね。川面の光を愛でながらそぞろ歩く。想像するだけで楽しそうです!
ありがとうございました。
呪文堂 拝