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  • 終章 「声」への応援コメント

    私にとって、原爆はおそろしいもので、世界中、二度と使うべきでも、使われるべきでもないもの、そういう認識です。
    しかし、「そう考える根拠は?」と問われると、「ただ、学校で学習したから」なだけのことであって、実際に自分が原爆で被爆したわけでも、その時代に生きたわけでもないです。
    美咲がタイムスリップして、原爆の歴史を知りながら、その時代を生き、その時代の人々と関わったことで感じた原爆の恐ろしさ悲しさというのは、本物。
    だから、私なんかが思うより、美咲にとっての原爆は、もっとずっと『原爆=恐ろしいもの、あってはならないもの、繰り返してはならないもの』だと思います。

    原爆の時代に生きた訳ではない私たちは、原爆の時代に生きた人や被爆者たちの声を、決して消してしまったり、絶やしてしまったりしてはいけないですよね。
    私たちは、再び原爆が使われることがないように、実際に経験した人の声を聞いて、原爆の怖さを決して忘れないようにしないといけないのだから。

    現代に生きる私たちにとって、原爆について考えさせられる作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなんです。意図をわかっていただきありがとうございます。
    原爆投下直前ではなく、10 ヶ月前にタイムスリップさせ、原爆投下までの猶予期間があることで、美咲と蓮が人々と親交を深めて原爆が何を奪うか、その恐ろしさと悲しさをナビゲートしていただきました。最後の声というタイトルは、伝えなくてはいけない。伝えていく必要性を出したかったんです。理解いただきありがとうございました。感謝いたします。
    月 6 日という「運命の日」が刻一刻と迫っていく構図になっており、物語に自然な形
    で緊迫感を与えながら、読者をぐいぐいと物語に引き込んでいく、著者のストーリー

  • 美咲の計画がうまく行ってほしい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美咲は、余命宣告を受けた患者と同じです
    生きるためにもがいてます

    編集済