2026年8月31日 01:46
悪天候の後夜祭への応援コメント
読了いたしました。主人公の「見てしまったのに、何も言えない」感じが妙に心に残りました。恋って、伝えた人が勝つというより、伝えられなかった時間まで含めてその人の人生になるのかな、と。雨や雷まで味方に見えるのが切なくて……この夜を越えた彼女は、少しだけ強くなれるのでしょうか。素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただき、本当にありがとうございます。今回は「会話文の封印」というお題に挑戦しながら、言葉にできない主人公の心の叫びや、喉の奥に仕舞い込んだ想いをどう表現するか、手探りで執筆いたしました。それだけに、「見てしまったのに、何も言えない」主人公の沈黙を、このように丁寧に受け止めていただけて本当に救われる思いです。「伝えられなかった時間まで含めてその人の人生になるのかな」というお言葉が、私の心にも深く、優しく響きました。届かなかった想いも、決して無駄な時間ではなく、いつか彼女の大切な一部になるのだと、彼女のこれまでを肯定していただけたようで胸が熱くなります。彼女の涙を隠し、惨めな叫び声を呑み込んでくれた大雨や雷は、おっしゃる通り、あの夜の彼女にとって寄り添ってくれた唯一の「味方」だったのかもしれません。この嵐のような夜を越えた彼女は、すべてを洗い流した朝が来る頃には、きっと少しだけ強くなって新しい一歩を踏み出せる。そう信じてみたくなるような、温かく切ない寄り添いを本当にありがとうございました。
悪天候の後夜祭への応援コメント
読了いたしました。
主人公の「見てしまったのに、何も言えない」感じが妙に心に残りました。恋って、伝えた人が勝つというより、伝えられなかった時間まで含めてその人の人生になるのかな、と。雨や雷まで味方に見えるのが切なくて……この夜を越えた彼女は、少しだけ強くなれるのでしょうか。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただき、本当にありがとうございます。
今回は「会話文の封印」というお題に挑戦しながら、言葉にできない主人公の心の叫びや、喉の奥に仕舞い込んだ想いをどう表現するか、手探りで執筆いたしました。それだけに、「見てしまったのに、何も言えない」主人公の沈黙を、このように丁寧に受け止めていただけて本当に救われる思いです。
「伝えられなかった時間まで含めてその人の人生になるのかな」というお言葉が、私の心にも深く、優しく響きました。届かなかった想いも、決して無駄な時間ではなく、いつか彼女の大切な一部になるのだと、彼女のこれまでを肯定していただけたようで胸が熱くなります。
彼女の涙を隠し、惨めな叫び声を呑み込んでくれた大雨や雷は、おっしゃる通り、あの夜の彼女にとって寄り添ってくれた唯一の「味方」だったのかもしれません。
この嵐のような夜を越えた彼女は、すべてを洗い流した朝が来る頃には、きっと少しだけ強くなって新しい一歩を踏み出せる。そう信じてみたくなるような、温かく切ない寄り添いを本当にありがとうございました。