雪の足跡への応援コメント
姿は見えなくてもお母さんに想いが届いた瞬間や、主人公もまた「大切な誰か」のもとへ帰る一粒の物語だった…と明かされるラストの伏線回収が短編とは思えません。
雪に残された足跡の描写も美しく、寂しさと温もりが同居した優しい余韻がとても良きです。
ありがとうございました。
作者からの返信
「大切な誰か」のもとへ帰る物語として受け取っていただけたこと、とても嬉しいです。
「寂しさと温もりが同居した優しい余韻」という言葉が本当に嬉しくて、作品を書いたときに残したかった空気を感じ取っていただけたんだなぁと思いました。
「一粒の物語」という表現も素敵で、嬉しくなりました。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
雪の足跡への応援コメント
コメント失礼いたします。
当方53歳、生より死への時間が迫る中。この世とあの世、生者と死者に思いを馳せる時間が増えました。
愛した生者に、どうしても会いたいという強い死者(猫)の思い。
軽妙な猫同士の会話、「黄色いストップウオッチ」、「白い雪」。
色彩鮮やか、かつ静謐な情景の中で進む、とても優しい気持ちになる物語と沁み入りました(猫好き、雪国ぐらしゆえ、情景が目に浮かぶようでした)。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
素敵な感想をありがとうございます!
黄色いストップウォッチや白い雪など、物語の中に置いたものまで丁寧に受け取っていただけて嬉しいです。
猫と過ごす時間は穏やかで優しくて、けれどその時間の先にはどうしても別れがある。そのことも含めて、少しでもこの物語の空気を感じていただけたなら、作者としてとても嬉しく思います。
猫好きの方にも楽しんでいただけたようで何よりです。
読んでくださり、素敵な感想まで本当にありがとうございました!