ふたりの世界への応援コメント
かごのぼっち 様
「世界は傲慢な人間の自然破壊により温暖化が進み、一部の種族はその生態系を失った」とあるように、生活の豊かさは何かの犠牲の上に成り立ち、そして一部の生態系を滅ぼしてしまう。
それは、愛する人を喪うことにもなる。
切ない作品ですが、今の地球について、今一度、考えさせられる一篇でした。
作者からの返信
天音空さま
仰る通り、我々人間の生活や文化、文明が豊かになればなるほど他の自然の生態系を脅かしております。
現に某C国のアホみたいなダムのおかげで生態系が狂っていた上に、今回のような莫大な被害が生じた事は周知の事実。温暖化が進む今もアマゾンの森林が人間の生活のために焼き払われていることも、我々人間の胃袋を満たすために多くの牛が生産されてゲップが放出されていることも、そして今の生活レベルを落とせなくなっている我々にも責任があります。きっともう後戻りはできないでしょう。今ある世界でどう生きるのか、選択が迫られる事と思われます(´・ω・`)
ふたりの世界への応援コメント
彼女の為に森を冷凍する彼もまた、何かの為に世界を犠牲にするのですね。
切ない愛の物語だった…(TT)
作者からの返信
幸まる師匠
私たちの住む世界に対するアンチテーゼです。
世の中生き辛くなっております。生態系を維持するには、人工的なテコ入れが不可欠と言う皮肉を入れております。
生きる為の業と言うものは、多少の如何に問わずあるもので、人間に限らず文化、文明とは何かの犠牲の上に成り立っています。
ただ、ひとえに全ては大きな奔流の前にはひとたまりもない些細なこと。それを大事と捉えるか否かはそれぞれの価値観。
悲しいかな現実とは実に無慈悲ですが、そこに生まれる命には、小さくとも強い輝きと、尊い美しさを感じる私です。
ふたりの世界への応援コメント
温暖化の影響で一部の種族はその生態系を失う中、どうにもならない現実の中で、それでも二人だけの愛を選ぶ切実さが胸を締め付けます。
悲しみの中に、凍るほど美しい愛が宿っていて、とても切なくも美しい物語でした。