正答率への応援コメント
身体という一回性のものがデジタルデータという複製可能な情報に変換されていくのが寓話的だと思いました。タイトルにある「活用」、これは人間がもはや「素材」でしかないという象徴でもあるのでしょう。本作は「物語(怪談)を軽視しクイズや偏差値といった情報処理に耽溺した者が、情報そのものに呑み込まれる」という寓話として読め、ホラーという形で物語衰退論の批評的アプローチした意欲作だと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなふうに寓話的に読んでいただけるとは思っていなかったので、とても面白く拝見しました。
「人間が素材として活用される」というのは狙っていたので、光栄です。
また、「未来活用」という言葉の不穏さを感じ取っていただけて嬉しいです!
ありがとうございました☆
正答率への応援コメント
祐里様らしい!
ど真ん中を、技巧と発想で突いてくる展開が、たまらない。
なにこの「令和」感。
結末も含め、現代の怪談ですね!!(ぞくり)
はたして彼に約束されていたのは。
さすがにちょっと可哀そうですが、深淵はどこで口を開けているか分かりませんものね。プライドに呑まれた?
それだけで説明できる気もするし、日常の穴には、誰もが落ちる恐怖がある。
シンプルに、怖いです!w
作者からの返信
やったー!『「令和」感』『怖い』認定いただけたー!
マジで安心しましたw
ぞくりしていただけたのも嬉しいです。
ありがとうございます!
きっと深淵は彼の中に……プライドが大きく口を開けていたのでしょう💧
翔太は中二病のひどいやつ罹患中ですが、だからといって学校の生徒たち全員まとめて馬鹿にしていいわけではないですよねぇ。
日常の穴、怖いですね。
誰にも理解できない、その人だけの穴がありそう……!
コメントなどいただけて本当に励みになります!
ありがとうございました♪
編集済
正答率への応援コメント
このプログラム、始まった段階でオシマイですね。間違え続けたら、出られない。正解していけば、取り込まれる。
理不尽極まりないというか。
ある意味「優秀」ということにこだわり続けた報いなんでしょうか。
作者からの返信
そうですそうです、プログラムを始めてしまうともう……、ですね。
翔太は自分の中の闇に取り込まれた、みたいな感じで書きました。
もしかしたら過去にもそういう生徒がいたかもしれません。
コメントなどいただけて励みになります!
ありがとうございました!