あるいは僕の背骨に棲む龍が目を覚ますまでのことへの応援コメント
まさかのアンサー!
良かったです。
若さと勢いが凄い。
解体屋のダンプとか、痣とか、兄の死体とかプールの藻とか……
そういうBLっぽくないワードチョイスがとても好きです。
この間、どれぐらいの説明で読者に分かるのか試している、と仰っていたと思うのですが。
BLシリーズはかなり親切に振っている作品かな、と感じました。
わたしは個人的には「ヌートリア」ぐらいのちょっと分からないけど勢いで読んでしまう……でも、分からない……?っていうモヤモヤするのも大好きです。
本当にいろんなジャンルを書かれていて、みんな違うのに、あ、これ「楠本ラリアット」と分かるのが凄いですねー
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今回はエンタメ要素詰め込みすぎてBLの影が薄くなっている気もするんですけど、それでも比較的導線を引いてる方ですね。
タイトルがアクション映画みたいな感じですが、内容的にはこれしかないですし、耽美に振るのも違うかなぁと。そもそも作家性が耽美とは対極なので。
あるいは僕の背骨に棲む龍が目を覚ますまでのことへの応援コメント
こんにちは。
楠本さまの文章は、重量というか、密度が凄いです。人物が背負っているものの重さとその描き方も唯一無二な感じで読み応えが、これまた凄いです⋯⋯。
圧倒されつつ、BL好きな自分はラストの主人公の重めな感情にグッときました。
作者からの返信
砂川緑様、お読みいただきありがとうございます。
実は僕、BLって同性愛を描くものだと思ってたんですけど、どうやら女子向けのエロだと最近聞いて、ちと微妙に違う方向なのでどうかと思ってたんですけど、なんだか褒めていただいたので良かったです。
最近ちょっと気づいたことがあって、僕の作品を読んでくれる人たちが共通して褒めてくれるのが描写で、これは今三次選考に残った章でも褒められたんですけど、どうやらそこが強みなのかなと思うようになりました。正直言ってストーリーテリングは、まあ膨大な映画鑑賞や読書の知識でなんとかしている部分があって、そこは他の実作者の方々に劣るなという自覚はありますが。
このボーンシリーズ、時間出来たらまた続けてみたいです。ありがとうございました。