第16話 「視覚と聴覚の支配者」への応援コメント
メディアミックス戦略ですね。今でこそ当たり前ですが、当時は画期的なことだったと聞きます。
ただ、読み続けて行けば行くほど、普通の人たちが、静かに独裁国家をひた走っていく。その怖さが伝わります。
作者からの返信
まさにメディアミクスですね。
誰もが体験したことのないようなことが起こっています。
人々が熱狂していくのがわかりますね。
第15話 「国際連盟脱退と名誉という名の鎖」への応援コメント
独裁制がこうもロジカルに作られていれば、贖えない気がします。
ゲッベルスの思うがままに進んでも、なんら不思議なことではないですね。
作者からの返信
民衆には、シンプルなロジカルが一番効くんでしょうね。
第14話 「燃えるドーム」への応援コメント
議事堂の火事は自作自演説はずっと言われていますが、未だ真相が分かっていないんですよね。
ヒトラーって、確か犬を飼っていましたよね?
作者からの返信
ヒトラーはこの後にシェパードを飼うようになりましたね。
第19話 「総統巡礼と金髪の少女」への応援コメント
今回は「純粋な少女との交流」と「自ら作り上げた思想に縛られていく独裁者」という対比が強烈でした。
ベルニレとの微笑ましい交流が描かれるほど、最後の別れが重く響きます。
歴史の皮肉を感じさせる、印象的な回でした!
作者からの返信
もちろん、このエピソードがあったからといって、許されるものではない。彼がひどい独裁者であったことには変わらないですからね。
ちなみに、ベルニレは、終戦を待たずに、1943年に17歳でポリオで亡くなったそうです。
第13話 「仕事とパン、空から降りた救世主」への応援コメント
演説の時間帯、登場の仕方、話し方。
ゲッベルスの巧みな心理戦は、やっぱり怖いですね。
作者からの返信
そうなんです。
個人的にはゲッベルスが一番恐ろしい男だったと思っています。
第17話 「ウルフ氏と青い瞳の娘」への応援コメント
独裁者としての「公的な顔」と、エヴァの前で見せる「私的な顔」の落差が印象的でした。
歴史上の人物を単なる怪物として描くのではなく、映画や恋愛を楽しむ一人の人間として描くことで、むしろその後の歴史との落差が怖く感じられますね。
作者からの返信
テーマというか、そんな大袈裟なものではありませんが、人の怖さっていうのはそこにあるのだと思います。
どんな独裁者でも犯罪者でも、普通の生活と人生がある。
普通の生活で普通の人生を送っていても、何かの拍子に道を踏み外すことがあるかもしれない。
第16話 「視覚と聴覚の支配者」への応援コメント
視覚と聴覚を徹底的に支配し、大衆の感情へ直接訴えかけるプロパガンダの構築過程が非常に印象的でした。
現代ならラジオの代わりにSNSや動画、AIまで駆使していたのだろうと思うと、決して「昔の話」ではない怖さがあります。
そんな独裁者の姿と、最後に描かれるクビツェクとの友情との対比も切ないですね。
作者からの返信
おっしゃる通りで、これほどのことをテレビ、ラジオのほか、SNS、AIを駆使されたらどうなるのだろうか。怖くなりますね。
似たようなことは行われていますがねw
第15話 「国際連盟脱退と名誉という名の鎖」への応援コメント
「国家の名誉」という誰も否定しにくい言葉を利用し、ナチスへの支持と祖国愛を巧妙に結びつけていくプロパガンダが恐ろしいです。
特に「選択肢を奪うのではなく、同じ選択をするしかない状況を作る」という発想が、独裁の本質を鋭く描いていて印象に残りました。
作者からの返信
のちにホロコーストなどが出てきますが、何よりも怖いと思うのは、こうして人を操作していくところだと思っています。
第14話 「燃えるドーム」への応援コメント
1933年の国会議事堂放火事件から、わずかな時間で「危機」を政治利用し、権力を集中させていく流れが恐ろしく生々しいです。
そしてその直後に動物保護へと向かう展開が、独裁者の「二面性」を強烈に浮かび上がらせています。
善悪を単純に切り分けられない歴史の皮肉が、とても印象的なエピソードでした。
作者からの返信
人の尊厳を軽んじながら、一方では動物に深い愛情を示す。
こういうところに人間の怖さが出ていると思うんです。
第12話 「泥濘の選挙戦」への応援コメント
惨敗したものの、しっかり分析している。
これくらいのことを、今の政治家も出来ないものか💦
作者からの返信
今の政治家もやってると思いたいですね。
でも、それぞれの利権で一枚岩でないというのがげんんじつじゃないでしょうか。
第10話 「『SS』その黒い胎動」への応援コメント
あの黒い制服はナチスの象徴ですね。
SSの良い悪いは置いておいて、この美しさは、漫画、アニメなど日本のサブカルに大きな影響をあたえていますよね!
作者からの返信
そうなんですよね。
いろいろなところに影響してますよね。
第9話 「足を引きずる預言者」への応援コメント
ゲッベルスはプロバガンダで有名ですね。
夢やぶれた文学青年だったというのが、画家志望だったヒトラーにも通ずる物があって不思議な縁なんでしょうかね。
作者からの返信
しかも、ゲッベルスの忠誠心は誰よりも強かったみたいですからね。
何か通ずるものがあったのかもしれません。
第8話 「放たれた猛獣と沈黙の聖典」への応援コメント
争っている部下の和解を演出。
我が闘争の販売戦略。
恐ろしい人達だと思いました!
作者からの返信
演説になるとスイッチが入って、ガラッと人が変わったみたいなんですよね。
本当に怖い人だと思います。
第13話 「仕事とパン、空から降りた救世主」への応援コメント
民主主義のシステムとして、民主主義を否定する政党も容認されるというのは理解できます。
しかし、実際にそのような政党が合法的に第一党となったのは歴史上ナチスだけでなんじゃないでしょうか?
作者からの返信
そうだと思います。
通常はクーデターで政権奪取となりますよね。
今回、色々調べたのですが、ヒトラーもナチスの幹部もいたって普通の人間なんですよね。
それって、誰でも独裁者になりうる可能性があるっていうことなんです。
第12話 「泥濘の選挙戦」への応援コメント
世界恐慌を機にナチスが台頭したのは知っていましたが、その土台として地道な活動があったんですね。
作者からの返信
なんと言っても、弱小政党でしたから。
世の中の政党と同じく、地道に支持者を作るしかなかったんですね。
第7話 「我が闘争は、極めて快適な書斎で」への応援コメント
アドルフが考えたタイトルにならなくて良かったですね。
あまりにも凡庸できっと売れな方でしょうね。
作者からの返信
もし、現代だったらタイトルはこうなっていたはず!
『俺の演説スキルが高すぎて、ドイツ国民が誰も逆らえない件』
第9話 「足を引きずる預言者」への応援コメント
ここからゲッベルスの人生が大きく動き出すのか……!
一人の挫折した青年が、ヒトラーという「神話」に魅せられ、やがてその神話を作り上げる側へ回っていく流れが恐ろしくも印象的でした。
歴史の歯車が回り始める瞬間ですね。
作者からの返信
ゲッベルスがヒトラー像を作り上げたと言っても過言ではないと思っています。
文学青年だったことが活きているのかもしれませんね。
第8話 「放たれた猛獣と沈黙の聖典」への応援コメント
「レンテンマルク」は知らなくて、調べてみたら土地の価値と結び付けたらしいですね。 経済の仕組みに疎いので、どうしてハイパーインフレが急速に収まったのかよく理解できませんでしたが(;^_^A
そして、「我が闘争」がどのようにしてベストセラーとなったのかよくわかりました。
アマンがヒトラーに心酔して販売戦略を考えたのか、単純に商売として考えたのか分かりませんが、本当に見事な販売戦略ですね。
作者からの返信
パンを1斤買うだけでも、財布ではなく「手押し車」やトランクいっぱいに札束を積んで買い物に行く必要があったとのことですw
1923年8月時点で「1ドル=2万マルク」だったドル相場は、わずか数ヶ月後の同年末には「1ドル=4兆2000億マルク」という天文学的な数字に達したそうです。
そこで、1兆マルク=1レンテンマルクというデノミネーションを行いました。
発行する貨幣量の調整やら、色々やるんですよね。
とにかく、お金に信用を付加する。
難しいですね……。
正直、私も経済に疎いですw
アマンは出版社の社長でしたから、商売の側面もあったともいます。しかし同時に自身も党員であり、ヒトラーとか旧知の中であることを考えれば、ヒトラー、ナチスのためという側面もあったと思います。
第7話 「我が闘争は、極めて快適な書斎で」への応援コメント
「我が闘争」の名前は聞いたことはありますが、出版に至るまでこのような出来事があったとは知りませんでした。
作者からの返信
「我が闘争」は、おそらく世界一知名度のある書物かもしれませんが、読んだことのある人が少ない書物ですよね。
ナチスはドイツ人らしいロマン主義の権化という印象だったのですが、出版の理由が、しっかりと戦略だったというリアリストな一面であったことが興味深いエピソードだと思いました。
第6話 「銃声と法廷のミュンヘン」への応援コメント
マスコミを使うのが本当に上手い。
法廷を劇場に変えてしまうヒトラー。
実際に会ったら、どんな感じの人なのか気になっちゃいます。
作者からの返信
プロパガンダですね。
こののちに、有能な仲間が集まっていき、本格的にヒトラー劇場の幕が上ります。
どんな人物なのか、今となってはわかりませんが……。本作を書くにあたっては、後世の人の分析や感想は見ないようにして、なるべく、当時の発言や当時の反響、事実を参照して書くようにしています。
その積み重ねで、少しでも真実に近い姿を感じられるかもしれないと思ったので。
第5話 「憎悪と怒り、ナチスの誕生」への応援コメント
ミュンヘン一揆はムッソリーニが手本だったんですね!
またもや知らないことが、いや知らない事ばかりで驚きます。
作者からの返信
実際、ムッソリーニのニュースを見て思いついたそうですよ!
第1話 「崩れゆく夢、あるいは始まりの吹雪」への応援コメント
世界を変えた彼の話なのね。わたし、彼の伝記も読んだこと無いけど、不思議よね。歴史には本当に世界を変る個人が稀にだけど、確実に現れるものね。わたしでも空想しちゃう。だって、画家くずれの男が、焼いて焼いて焼いて、世界を包む戦火、まさに火の化身みたいになるよの。そして、わたしは、その後の歴史の今の時代を生きてるの。(※空想です。)物語、楽しみにしているわ。
作者からの返信
私も、歴史の授業で教わった程度で、詳しいことは知りませんでした。
夢に敗れ、挫折を味わった普通の青年。
たまたま、持っていた演説の才能が、歴史を動かすことになった。
私なりにヒトラー像とその歴史を辿っていこうと思います。
第3話 「何度目かの失意と目覚めのとき」への応援コメント
コメント失礼いたします。
先の方のコメントにある通り、社会が不安定な時ほど心が揺れ動き、あらぬ方向へと煽動されていきます。
過去にもこういった事例は枚挙に暇がありません。ヒトラーの演説には確かに力があり、人々を突き動かしたのでしょう。
作者からの返信
そうですね。
誰に教わったでもないようなのですが、演説の才能は、早くから発揮されていたようですね。
不安が広がる社会で、人々が生み出された悪魔なのでしょう。
そんな気がします。
第3話 「何度目かの失意と目覚めのとき」への応援コメント
第一次世界大戦からすぐにナチスを立ち上げるのかと思っていましたが、色々あったんですね。
この頃、演説の力が芽生え始めたん出でしょうか。ヒトラーと言えば演説みたいな所ありますもんね。
作者からの返信
色々あったみたいです。私も調べるまでこんなことがあったとは知りませんでした。
そしてやはり言葉の力というものを誰よりもわかっていたのが彼だったのかもしれません。
第3話 「何度目かの失意と目覚めのとき」への応援コメント
コロナ禍の時に実感したんですけど、社会が不安感やなどに満たされている時って、ロジックよりも感情論の方が受け入れられやすいんですよね💦
ヒトラーは時代の寵児(表現が適切ではないかもですが)だったんだな、と思いました。
作者からの返信
ヒトラーはもしかすると、アドルフ個人ではなくその時代の人間が作り出したペルソナなのかって思います。
不安になった群衆には科学も合理性も全てなくなってしまいますね。
コロナの頃はたまさんのような医療従事者はさぞ大変だったと思います。
第2話 「泥濘の中で」への応援コメント
おはようございます〜🌞
たまたま、この小説の舞台となる地域を取り扱うことを一時検討しておりましたが、状況を教えて頂き、感謝しております。
ありがとうございます。
作者からの返信
参考になれば幸いです。
なかなか複雑な時代なんですよね。
やはり、こう言う媒体で描写するには字数が足りないですよね。
第1話 「崩れゆく夢、あるいは始まりの吹雪」への応援コメント
オーストラリア人だったんですね。
画家になりたかったそうで、絵は上手かったと聞いていましたが、生まれは知りませんでした。
この若者がなぜ独裁者になったのか、気になりますね!
作者からの返信
ある時、急に独裁者に変身するなんてことはないと思うんですよね。
足跡を追うことでなにか見えて来るかもしれません、
第2話 「泥濘の中で」への応援コメント
センシティブなテーマなので、表現とかに気をつける必要はありそうですが、これは面白いです‼️
応援しています‼️
作者からの返信
ありがとうございます。
できるだけ、俯瞰で中立に描ければと思います!
第17話 「ウルフ氏と青い瞳の娘」への応援コメント
今で言うなら、週末はホームシアターでのんびり映画ってところですかね。
極めて普通の生活。この二面性が面白いです。