第20話決戦前、有紗と過ごす時間への応援コメント
決戦直前だからこそ、今回は二人だけの穏やかな時間がとても愛おしく感じられました。これまで有紗から求めることの多かった吸血を、拓人のほうから「僕の血、吸って欲しい」と望むのが印象的で、それを二人の「今の普通」として大切にしたいという気持ちが素敵ですね。そして「本当の普通」を目指しながら、今しかない関係の形も愛している――最後の「この時間をもっと、大切にしよう」が、決戦前だからこそ静かに胸に残ります。
第19話ラブラブてん……ラブはパワー!!への応援コメント
前回の壮大な告白がまさか地球どころか月や火星にまで拡散されていたとは……有紗、やることの規模が大きすぎます(笑)。しかも今回も「大大大大大……好きです!」という愛情そのものが力へ結びつき、ピンク色の炎まで生まれるのが、この作品らしい「ラブはパワー」の具現化で楽しいですね。一方で修行終了と「明日の乗り込み」が決まり、これまで二人が積み重ねてきた力と愛を携えて、いよいよ蒼月との本番へ向かうのだという高まりも感じました。
第18話世界に届く最高の告白への応援コメント
ついに、ずっと胸に秘めていた拓人の想いが「早く結婚しよう」という最高に真っ直ぐな言葉になりましたね。武器だけを消し去る「彼岸歌仙」で殺し愛そのものを終わらせ、戦うためではなく有紗へ想いを届けるために力を使う流れがとても印象的でした。そして、これまで叶わなかった抱擁と頬へのキスまで辿り着くのが感慨深いです……最後の月のハートマークまで含めて、壮大なのに可愛い決着でした。
第17話演舞の力と愛は大きくへの応援コメント
覚醒したことで、ついに「今なら有紗を抱きしめられる」となるのが熱いですね。これまで触れることすら叶わなかった二人だけに、戦いの最中とはいえその可能性が生まれたこと自体が大きな前進に感じられます。そして有紗の桁外れの愛情を真正面から受け止めた末に、拓人が戦闘よりも「もういいや……諦めて有紗抱きしめよ」となるのが実に彼らしい(笑)。ここまでずっと胸に秘めてきた「伝えたいこと」が、ついに告白として飛び出しそうな締めも待ちに待った瞬間ですね。
第16話殺し愛は戦争にへの応援コメント
恋人同士の「殺し愛」が、本当に戦争みたいな火力になっているのが凄まじいですね(笑)。その猛攻を前に、拓人がこれまで学んだ爆発や魔力操作を組み合わせて対抗していくのも、修行の成果が一気に形になっていて格好いいです。そしてついに演舞の源らしき神と接触し、その力を受け継いで覚醒するとは……最後に有紗が思わず「綺麗」と零し、拓人もまた有紗をより綺麗に感じるところが、この二人らしい戦いの最中の愛情として好きです。
第15話殺し愛の前、愛し合うことは素敵な事への応援コメント
メル視点で、有紗が既に「拳銃、バズーカ、RPG-7、対地対空ミサイル……」まで扱えると判明するところ、これから恋人同士で戦うとは思えない物騒さで好きです(笑)。その一方、前回まで絶望していた拓人が「蒼月を倒して有紗と幸せに過ごす」ために戦うと決めているのが、しっかり前を向き始めた証に感じられました。有紗の凄まじい心の声も含めて、この二人にとっては本気でぶつかることさえ愛情表現になる――「そんな君を抱きしめるために、君と戦う」という言葉が今回を象徴していますね。
第14話死は近くに、生は目の前にへの応援コメント
今回は戦いではなく、拓人が「生きる」ことを選び直すための回でしたね。母を失った直後の拓人に対して、有紗が理屈だけではなく「ずっと一緒にいたい」と何度も生を訴え続けるところが胸に残りました。特に拓人の口から思わず「嫌だ」と出た瞬間、絶望の奥にもまだ有紗との未来を諦めたくない気持ちが残っていたことが伝わってきます。そして次は拓人と有紗が戦う――二人が互いの力と想いをぶつけ合うことになりそうなのが印象的な引きですね。
第13話記憶の片隅にあるもの、蒼月を滅す者への応援コメント
京香が拓人をちゃんと愛していたことが蒼月自身の口から語られるのが、こんな状況だからこそ余計に胸に残りますね。怒りに呑まれかけた拓人を有紗が文字通り抱き止め、さらに葵が「空名偃月」で蒼月を封じる流れも、それぞれが拓人を支えて戦っている感じがして印象的でした。そしてようやく母親を解放できるかと思わせてからの「受け取るがいい、貴様の母だ」――この最後はあまりにも残酷で、強烈な引きです……。
第12話最悪な来訪者、演舞と覚醒への応援コメント
まさか蒼月が操って現れた相手が、拓人の母親だったとは……これは拓人が怒りを爆発させるのも胸に迫ります。そこから「鳳凰演舞、桜花爛漫」へ覚醒し、ただ母親の身体を壊すのではなく、操っている蒼月を引き剥がすために戦うのが格好いいですね。そして蒼月が覚醒を目にして「澪、麻宵余計なことを」と口にしたことで、以前名前だけ登場した二人がここで拓人の力に繋がってくるとは……一気に過去の因縁が動き始めた感じがします。
第11話衝撃の真実はいつも来訪者と共にへの応援コメント
「デュランダル」でいきなり建物を倒壊させ、さらに無限の拳まで進化させていく拓人の成長速度が凄まじいですね。その一方で、メルの「お前は生きていていいんだ」という言葉がとても優しく、力ではなく拓人自身を肯定してくれているのが胸に残りました。そして、尽きない霊力の正体が「蒼月の器にするためだったのでは」という真実に繋がるとは……。未来への可能性を掴み始めたところで、自分の出生そのものに関わる残酷な疑惑と新たな来訪者が重なる締めは強烈です。
第10話無限の拳〈ゼロ・アンリミテッド〉への応援コメント
これまで「爆発する身体」として拓人を苦しめてきた力が、ここに来て「無限の可能性」へと意味を変えていくのが熱いですね。特に、強くなるために思い描くものが結局「有紗をいっぱい抱きしめる」未来なのが、どれだけ技が派手になっても拓人らしくて好きです。そして自ら生み出した技に「無限の拳〈ゼロ・アンリミテッド〉」と名付け、メルから「お前らしい」と認めてもらう締めもいいですね。師弟らしい空気が少しずつ出来上がっているのも微笑ましいです。
第9話処理される雑魚、メルvs拓人への応援コメント
あれだけ不気味に登場した黒ローブの男を、何をしたのか拓人たちにすら分からないまま「処理」してしまうメル、格の違いが凄まじいですね。そこから間髪入れず拓人との実戦になり、爆発を防御や間合いの調整にも使いながらメルの拳と蹴りに食らいついていく姿には、一日目の修行がもう戦い方として身についているのを感じました。そしてついに拓人自身も「吸血鬼ではない別の存在」だと気付き始める――以前メルたちだけが知っていた秘密に本人が辿り着く展開も印象的です。
第8話朝から抱きつきメルは呆れ敵は来るへの応援コメント
前半の拓人と有紗、本当に「バカップルが……」というメルの一言に尽きる甘さですね(笑)。ただ、有紗の強烈な独占欲を拓人が怖がるどころか、それ以上の愛情で返してしまうところに、この二人ならではの噛み合い方を感じます。そして穏やかな日常を拓人が「ずっと続いて欲しい」と願った直後に敵が現れるのが切ないですね。ここで第4話に出てきた「絶対守護領域」をメルがいきなり発動するとは……いよいよメルの本気の戦いが見られそうで熱いです。
一日の修行で限界まで疲れ切った拓人にとって、有紗の存在そのものが心の回復になっているのが伝わってくる回ですね。「早く結婚したい」「一緒に暮らしたい」という気持ちまで心を読まれてしまう二人、もう隠し事が成立しないのが微笑ましいです(笑)。そして最後は有紗に血を吸われながら眠ってしまう――吸血という行為が怖さではなく、二人にとって安心できる愛情表現のようになっているのが印象的でした。「触れられるようになったら」という願いが重なるほど、普通に抱きしめられる未来の大切さも増していきますね。
第6話爆弾作ろ?なんで?蒼月の屋敷に投げるのへの応援コメント
葵の「爆弾、作ろ?」から始まって、結界をぶち破るものをあっさり作ってしまう拓人、想像以上にとんでもない才能が開花してきましたね。単に威力を上げるのではなく「屋敷だけを吹き飛ばして周囲には被害を出さない」という方向へ修行が進むのも、爆発能力の制御という前回からの流れが繋がっていて面白いです。そして最後の葵の心の声、「屋敷の全てアイツらの所有地だから飛ばしてもいいんだよねぇ……」には笑いました(笑)。真面目に悩んでいる拓人との温度差が好きです。
作者からの返信
拓人くんは完全にシリアス寄りで葵ちゃんは完全にほのぼの枠で作ってるのでやはり温度差というのは……盛り上げるためには最高ですから
第5話束の間のイチャイチャ、首筋へキスへの応援コメント
過酷な修行の合間に有紗が飛び込んできて、文字通り拓人の癒やしになっているのが微笑ましいですね。「もっと、してよ」と素直に甘える拓人も、少しずつ有紗に弱い部分を預けられるようになってきた感じがして好きです。そして二人を目撃した葵の慌てっぷりが可愛い一方、その嫉妬めいた反応には拓人とのこれまでの関係も感じられて印象的でした。甘い休憩から最後の「次は、爆弾作ってみよっか」への切り替えも、この修行らしくていいですね(笑)。
作者からの返信
イチャイチャというこの物語の根幹とも言うべきところはいつも書いていて本当に楽しいって思っています、そして如何にシリアスになるかとかを考えているのでここは書いていて楽しかったです。
第4話結界と爆発は神一重への応援コメント
「有紗を抱きしめられない!!」が拓人の修行への原動力になっているのが、これまでの二人を見てきたぶん、とても彼らしくていいですね。今回は「触れれば爆発する」という呪いのようだった性質が、自分の意思で小さな爆発を生み出す「力」へ変わり始めた瞬間なのが印象的でした。そして霊力の流れが見えることまで蒼月による危険な改造の結果だったとは……拓人が背負わされてきたものの重さと、それを逆に武器として掴んでいく展開が熱いです。
作者からの返信
この抱きしめられない!!というのは実は物語シリーズの主人公、変態さん……じゃなかった阿良々木さんの指が折れた時に羽川の■を揉めない!!というところをオマージュしてみたという裏話がありますね。
第3話愛おしい時間、愛おしい人への応援コメント
今回は戦いを前にした静かな時間だからこそ、拓人と有紗が互いをどれだけ大切にしているかがじっくり伝わってきますね。「絶対結婚するんだよ?」と当然の未来として語る有紗が可愛いですし、心を読んで独占欲を募らせていたところまで拓人に見抜かれるくだりも好きです(笑)。一方で後半、拓人が実は「吸血鬼もどき」になっていると明かされるのは大きな一歩ですね。そしてメルが「一億年以上前から」蒼月を知っているというさらりと出た情報には、なんとそこまで長い因縁だったとは……と驚かされました。
作者からの返信
有紗と拓人がどう戦いに向き合うか、そしてどんな風に日常が変わっていくかを演出できたのですごく満足してます!!
第2話来訪者、実は味方?これからの方針とキスへの応援コメント
葵の刺々しい登場から、「実は嘘をつけない味方だった」と判明する流れが微笑ましいですね。特にメルと葵が揃って「ギクッ!!」となるところ、この二人の企みが一瞬で崩れる感じが好きです(笑)。そして拓人の戦う理由が大義ではなく、「有紗を抱きしめるまでは死ねない」という切実な願いなのがいいですね。胸板へのキスから「ちゃんと触れて、キスしたい」へ繋がる締めも、二人にとって当たり前の触れ合いこそが大切なゴールなのだと感じられて印象的でした。
作者からの返信
葵はずっと敵対して欲しいなぁとか書いてましたが前作では主人公陣営では怖い印象を持ってるような子になってたのでこちらでは可愛らしい印象を持ってもらうようになるよう書けたので良かったと思います。
第1話有紗の栄養補給とメルの茶化しへの応援コメント
不老不死についての少し切ない会話から、有紗の「栄養補給」で一気に甘いやり取りへ転がっていく二人の空気感がいいですね。有紗は拓人のことが本当に好きなんだな、と茶目っ気たっぷりの言動から伝わってきて可愛いです(笑)。その一方で、触れることさえ危険な拓人の身体や、二人が既に一度殺されかけているという事情が明かされ、甘い時間のすぐそばに悲劇があるのが印象的でした。最後の「ちゃんとした身体に戻って……有紗と暮らすんだ」という願いが、この物語の始まりとして胸に残ります。
作者からの返信
これを書いてる時に主人公の恋人は吸血鬼と決めていたので主人公も一緒に吸血鬼にしようかなと思ったことがあるんです。
それだとつまらないからと思い、主人公を爆発させたらいいんじゃないかという安直すぎるかもしれないですけどそんな話にして、自分の得意な恋愛描写などで味をつけていけた1話だなと思います
第2話来訪者、実は味方?これからの方針とキスへの応援コメント
Xから来ました。2話とも読ませていただきました。
拓人くんが「触れたものを爆発させてしまう」せいで、有紗ちゃんを普通に抱きしめることすらできないのが印象的でした。
2話の「有紗を抱きしめるまでは死ねない」が恋愛と戦う理由が綺麗につながっているのが好きです!
第2話来訪者、実は味方?これからの方針とキスへの応援コメント
初めまして。
会話のテンポが良くて楽しく読み進めさせていただきました。
爆発する人間されてしまった主人公の過去や、協力者たちの思いをもっと知りたくなりました。
個人的にはメルが今後どういう立ち回りをしていくのか楽しみです。
良き時間をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!!
メルの様々な動きとかがどうなって行くのか、主人公はどうなるのか!
作者自身もワクワクしながら書いていきます!!
第21話陽は陰り、月は刃を向けるへの応援コメント
いよいよ最終章、これまで「有紗を抱きしめたい」と願って力を磨いてきた拓人が、「有紗と一緒に富山に帰る」と明確に生還を宣言して決戦へ踏み込むのが熱いですね。幼少期に傷つけられた屋敷へ自分の意思で戻り、その場所そのものを連鎖爆発で吹き飛ばす展開にも、過去との決別を感じました。そして、これほど派手な一撃を放っておきながら「最初の戦い」と締めるのが印象的です……ここからが本当の蒼月戦なのだという引きが強いですね。