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  • まるで子供のような母親と親のような子供。
    けれど、主人公は確かな愛情を注がれて成長したのだなあと感じました。

    自分は子供がいないので、想像でしか伝えられないのが申し訳ないですが、子供を育てるのは、本当にとても大変ですよね…。
    迷子の子を探している時の不安と焦り、見つかった時の安堵した気持ち。
    目を離した時に子供が…、という痛ましいニュースを見たあとなので、より感じてしまうのかもしれません。

    親と子のこれまでとこれからを繋ぐ旅、とても面白かったです。
    ありがとうございました!

  • なんだか上手くコメント書けませんが、泣いてしまいました。
    年をとってからでしか見えない、分からない親のあれこれ、ありますよね…。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってしまってすみません。
    自身が大人になると、小さい頃はとても大きく見えた大人が完壁な人間でないこと、頼りなく見えていても自分より遥かに強い存在だった事など、色々見え方が変わりますよね。
    何か幸まるさんのお心に届いたならとても嬉しいです。ご拝読ありがとうございました。

  • 歳を取ると、逆に子どもに戻る親。
    このお話のお母さんは、それだけではないですが、そういう感じがしました。
    子どもの、逆に自分がしっかりしなきゃという感覚と、親の、やっぱりあの子は私が見ていないとという感覚――それらが「旅」という状況の中で、如実に浮かび上がって来て……えもいわれぬ味わいがありました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お世話をする立場だった親が、歳をとるとだんだんお世話をされる存在になっていく、子供も大人になって面倒を見る立場が逆転していく。
    だけどお母さんの中で、子供はたとえおじさんになってもずっと子供のままだったりします。
    そういうものをじわっと感じていただけたなら嬉しいです。ご拝読ありがとうございました。

  • なんて素敵な……!
    苦手だけど、好き。この言葉いいですね。
    お母さんへの愛情があふれる作品だなぁと思いました。
    親も最初から親だったわけではなく、少しずつ親になっていくんですよね。
    キヨちゃんのお母さんへの想いが心に響きました。
    縦縞さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    キヨちゃんの不器用な愛情に触れていただいてありがとうございます。
    親も最初から親ではないし、全然完璧な存在では無い、って自分自身もある程度年齢を重ねないと見えてこなかったりしますよね。
    ご拝読ありがとうございました。

  • すごくいい…素敵…(´∀`)
    一人称の語りで最初は母への想いを見えにくくしておいて、途中で祖母への素直な想いを見せて、おや?っと思わせてからの、このほっこり素敵な後半ですよ! 上手か!(だから参考作品なんだぜ!)
    もはや、なぜこんなに解像度高く中年おじさんの母への素直になれない気持ちを描けるのか不思議なくらいです。めちゃくちゃ沁みました。あとマーラはかわいい!!

    作者からの返信

    マーラ可愛いですよね!
    飼えないかしらと思って調べたらお値段は可愛くなかったです笑
    縦縞は結構なおじさん厨なんですが、素直になれない中年おじさんは傍目に可愛らしいんですよ。うふ。