油茨那谷音の失態露呈への応援コメント
前二話の「同じ相手を想いながらすれ違う」構図から、緋華がとんでもない方向へ踏み出してしまう転換回ですね。傘立てを武器に即座に侵入者へ備えるところは、自己評価とは裏腹な緋華の判断力と行動力がよく出ていて格好いいのに、そこから「スニーキング・クリーニング」に陥る落差が好きです(笑)。そして最後の「…………はい」が、断れない緋華の危うさごと物語を一気に別の段階へ運んでいて強烈でした。
油茨水樹の初恋継続への応援コメント
なんと、前話とほとんど鏡写しなのに、緋華から見えていた世界と実態がここまで正反対だったとは……! 互いに相手を「みんなに愛される凄い人」と思い、自分だけが置いていかれると怯えている両片思いが、とても切なくも可愛いです。特に「都会は人が一杯居るからね」から、緋華は怯えて沈み、水樹は「アタシが着いてった方が良い!」と突っ走る対比が二人らしくて好きですね。
油茨水樹の就職煩悶への応援コメント
水樹、あれだけ配信者として成功しているのに「就職どうするよー?」で本気で悩んでいるのが、華やかな活動の裏にある等身大の高校生らしさを感じさせて良いですね。何より面白いのが、緋華には夢なんてないのに、水樹の目には「大きい夢に挑んでる」格好いい人として映っているところで、二人のすれ違いがますます鮮明になっています。そして悩み抜いた末に飛び込んできた「歌を出せるかも」という話に即答する水樹、こういうチャンスへの瞬発力は実に彼女らしいです。