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  • 競合産地の被害が、そのまま別の産地の価格と利益につながるという農業の現実が興味深かったです。箱単価+500円という具体的な数字が入ると、一気に「人の不幸は蜜の味」の意味が実感できますね。
    とはいえ、いつどこに被害が出るか分かりませんからね。厳しい環境の中ですが、頑張ってほしいです!

    作者からの返信

    今も白ねぎは高値で推移していますが、それもこれも関東で続く悪天候の影響です。

    ずっと天気が悪いみたいで、やはり収穫に影響が出ているようなんですよね。

    なので、こっちもこっちで頑張るしかない。

    もちろん、自分の利益のためにも。


    コメントありがとうございました!

  • アコギだなんて言わせません!

    商売をしているので、
    チャンスをつかむことの重要性に
    納得しながら拝読させていただきました。

    しかし、自然相手の大変さ。
    その中で、おいしい白ねぎを作り、作品を執筆され…尊敬します。

    大好きな白ねぎ。年中いただいていますが、これからの冬。
    鍋をいただく際の白ねぎがますますおいしく感じられることでしょうね。


    作者からの返信

    こちらとしても、作物を食べていただくのが嬉しい限りです。

    コメントありがとうございました!

  • わかります。似た様なことが身近に起こったことがあります。

    もう50年以上前の話ですが(いや55年くらい前)、広島県三次市の近辺で大豪雨が起こり、莫大な被害が出ました。我が家も、床下まで水が来たのを覚えています。その後、家の前の道路が流されて孤立したり、田んぼの半分以上が土砂に埋もれたりしました。米の多くはダメになったと覚えています。しかし、父は土建業をやっていたので、その後の数年は建設バブル状態で、かなり儲かったのだと思います。社員旅行が沖縄だったりしました。おかげで、私もその頃では珍しい、学部生からの海外留学をさせてもらえました。

    作者からの返信

    災害の復興事業は親方日の丸ですから、建設業関係者からすればドル箱案件ですわな。

    他方が損をしても、他の誰かが儲かってしまうのは、災害時は多々ある事なのです。

    今回はたまたま自分が恩恵を受ける側だったというお話です。


    コメントありがとうございました!

  • 私は千葉県北西部在住ですが、あの雨は本当にひどいものでした。
    被災して動けなくなった車が、そのへんにごろごろと……

    近所でもかぶ畑の土が流れ出し、農家の方が対応で大わらわです。
    実は千葉がネギの産地だとは地元なのに知りませんでした。

    サラリーマンの農家に対する理解って、多分その程度なのです。
    我々が知らない農家のリアルがここに。

    食べられなくて——死んじゃう。
    そんな時代が来ないことを祈りつつ、農産物直売所で野菜を買ってます。


    作者からの返信

    千葉は東京に程近く、利根川水系もあるので水量も豊富であり、農業に適した場所なんですよね。

    カブもそうですし、白ねぎ、梨、落花生など、全国トップクラスの作物をいくつも抱えた農業大国なんですよね、千葉は。

    あの豪雨でかなりのダメージを受けましたし、早く復旧する事を願っております。


    コメントありがとうございました!

  • 実家(北海道)がネギ農家です。鳥取の白ねぎ美味しそうですね!
    全国各地で分散して切磋琢磨して品質の良いねぎが生産されるのは消費者としても喜ばしいことだと思います。天気に左右されるたいへんなお仕事ですが、今後も元気に頑張ってください!!

    作者からの返信

    北海道も白ねぎ生産で五指に入る大産地ですからね。

    あの広大な大地は正直羨ましい。

    ほんと、天候に恵まれて欲しいですわ。

    コメント、ありがとうございました!

  • リアルな農業の話、初めて知りました!
    ホンワカ癒し系と思っていた農業が、こんなにギャンブル性が高いなんて。
    面白かったです!

    作者からの返信

    人事を尽くして天命を待つ、これが農業の理です。

    畑の手入れをして作物に最適の環境を作り出す。

    そして、良き天候に恵まれる様に祈る。

    そこで初めて収穫できるのですから。


    コメントありがとうございました!

  • こちら本職が管理栄養士です。大量調理の経験もありますので白ねぎを作っている農家の方のお話が聞けて面白かったです。やはり、自然災害とは怖いものですね……。

    作者からの返信

    台風やら大雨一発で台無しになるのが農業ですからね。

    でも、それに立ち向かわないと食料は得られません。

    栄養士の方も色々とご苦労も多いと思いますが、食材はどんどん出していきますぞ!

    コメント、ありがとうございました!

  • 千葉のブランドネギを持つ町に住んでおります。
    幸い我が街は水の被害はほどほどでしたが、流通もダメージを受けていますからね……。

    禍福は糾える縄の如しと云いますが、全国で異常気象や災害が多発している昨今、今年はうちだったというだけで、毎年どこかの産地が被害を受けてしまうものなのでしょう。

    我が県への募金待ってまーす。

    作者からの返信

    現地の方でしたか。

    この度は本当に災難でしたね。

    とんでもないコースで台風が上陸し、凄まじい豪雨でしたからね。

    あれは備えてどうにかなるレベルを超えていましたし、少しでも早い復旧を願っております。

    ほんと、毎年毎年異常気象に見舞われて、異常である事が通常になりつつあるのは、農家としては厳しいものです。


    コメント、ありがとうございました!

  • >せめて儲けた余力分を募金するのがせいぜいである

     それすらも私はしていません。でも千葉の方には、救済の手が伸びることを願っています。
     私は家庭菜園しかしていませんが、草取りで死にかけました。本当に此処5〜6年の夏の暑さって異常ですよねぇ。

    作者からの返信

    農業始めたのが9年前で、そのころはここまで暑くはありませんでしたしね。

    5,6年前から線状降水帯だのが始まって、3年前から酷暑日が常態化したって感じです。

    以前の気候に戻って欲しいものです。


    コメント、ありがとうございました!

  • 自主企画ご参加ありがとうございます🥰✨

    作者からの返信

    こちらこそ!

  • ちょくちょく拝読して思うに、自然には勝てない者ですね、人間は。
    そこに来て、自然相手の農業は、まさに、究極のばくちですね。
    そこでできた食べ物をいただくわけですから、まさに、生きていけているこのこと自体がすでに「ばくちで勝てている」ことになるのかもしれません。
    物書きの当たり外れなんて、そこから考えれば可愛いものです。

    改めて、自然の凄みを痛感させられました。

    作者からの返信

    人口を維持するのには、安定した食料供給が必須。

    狩猟採集の時代から、農耕牧畜の時代へと切り替わってからずっとそうです。

    狩猟よりかは安定するとはいえ、天候に左右される農業もまた、人の完全な制御下にはない。

    それを超越した時こそ、人はさらなる高みへと昇るのかもしれません。



    コメントありがとうございました!

  • 人為的な理由でない以上、ある意味お互い様というか、御天道様次第で明日は我が身になるリスクが有る以上、稼げる時は稼がねば。
    ……他人の畑のを盗んで売っ払う同業者は地獄に堕ちろとしか言えませんが。

    作者からの返信

    それ!

    作物泥棒は通常の窃盗罪より重たい罪に問うべきです!

    周りの農家もやられましたよ。

    マジで殺意湧きます!

  • 災害を受けた競合産地には同情しつつも、農家としては市場価格を考えて算盤を弾く。その一見不謹慎にも思える感情が、具体的な出荷量や箱単価の話によって「農業も商売なんだ」とすごく腑に落ちました。
    特に「自分の所だけが豊作で他産地は凶作」という言葉が強烈で、農業のシビアな一面を垣間見た気がします

    作者からの返信

    米騒動の時もそうでしたけど、「消費者視点」と「生産者視点」の二つの視点がせめぎ合っているのです。

    消費者としては安くて質の良い商品を求め、消費者視点では質の良いものを提供しているのだから、それ相応の対価を求める。

    特に、燃料、肥料、人件費がどんどん上がる一方で、生産コストは上がれど、販売価格がそのままでは農家はジリ貧です。

    そこがほんと難しい。

    儲けれるときに儲けよう、これが農家のモットー。


    コメントありがとうございました。

  • 儲けるときに儲けなくてはならない。

    農業は厳しいですね。

    ほんと穏やかな気候に戻ってほしいですね。

    作者からの返信

    まさに!

    昔の気候に戻って欲しいですね!

  • 局地災害でも影響は広範囲。

    農業は難しいですね。

    作者からの返信

    千葉は農業強い県ですからね。

    影響は大きいですよ。

  • あっ、そういえば千葉県内の道の駅で“塩っ子ねぎ”が
    大人気ブランドとして売ってましたね。

    小ネギなんかも美味しかったりしますもんねえ、、、

    ほんと農家さんは大変ですね。
    夏が熱いと色々な問題が出てくるし。
    まぁ、儲けれるボーナスチャンスに儲けてもらって、
    秋から冬のネギをお願いしますとお頼みしたいですね。

    それにしても、あの雨には驚きました。

    作者からの返信

    今のところ、秋ネギは順調ですが、やはり熱波で生育が遅れ気味。

    年越し辺りの収穫する冬ネギが大丈夫かなと心配ですわ。

    降雨と気温低下が待ち遠しい。



    コメントありがとうございました!

  • こんにちは。
    千葉は治水が今一なんですかねぇ。なんとなくそんな感想をいだきました。うちは東京なんですが、この間の大雨のときにはかなり危険を感じましたけど、なんとか乗り切れたようです。大雨のたびにどこかの河川が氾濫するニュースを見ると、やはりコンクリートも大事だよと思いますね・・・
    しかし農業も天候頼みと聞きますが、豪雨のことはあまり意識していなかったです。でも儲けられるときに儲けておかないと、来月台風が鳥取を直撃するかもしれないし、油断は禁物なんだと思います。去年コメ価格が高騰したのも、底流にはそういう発想があったのかなぁ、なんて素人ながら思いました。

    作者からの返信

    今回の場合は、ほんと例外中の例外。

    今までにない台風のコースでしたから、いくつかの不幸な偶然の重なりとしか。

    ハザードマップが通用しないレベルの雨量でしたし、あとはアンダーパスやらの水だまりを甘く見ていた。


    農地でも本来考えられている水抜きの動線も、全く役に立ちませんでした。

    道路が冠水すればああなりましょう。

    ほんと、ここまで荒れる天候が毎年来ると、農業がやりにくくて仕方がないです。

    とはいえ、水と食料がないと生きていけないのも道理。

    これからも白ネギをよろしく!


    コメントありがとうございました!

  •  それでか。さっき「いなげや」にいったら、なんか活きのわるい短いネギが1本139円で、家に帰ってラーメン用に刻もうと思ったら、なんか表層の皮がしなびてて、うまく切れなくて、「今のネギはあんまよくないのかなー」って思ってました。
     千葉はそんなネギ王国だとは知りませんでした。落花生だけじゃないんだ。関東圏にいると、茨城は小松菜、埼玉深谷がネギ、群馬はキャベツ、っていうイメージですね。

     いやー、すっごく面白かったんですが、千葉の農業従事者のカク友もいるかも知れないので、レビューコメントは遠慮しときますよ。

     それではまた!

    作者からの返信

    千葉1位、茨城2位、埼玉3位で、白ねぎ強いですね。

    市町村単位だと、深谷が1位ですけど。


    夏場でこの熱波や豪雨で、とにかく野菜の出来が悪いのですよ。

    特に葉物野菜は。

    葉物野菜の出来で、その年の天候の良し悪しを測るくらいに、天候に影響が出やすいのですよ。


    コメント、ありがとうございました!


  • 編集済

    書いちゃいましたか。
    多分、千葉も白ネギの産地だったから、そうなるなと見ていたのですが。
    流通で青果をやってると自然に産地とか覚えるから。
    全く無いと言うのは駄目だから小分けで売ったりするんですよね。
    だから、千葉の分は全部取りですね。
    遠慮して書かないのかなとか思っちゃった。
    でも、現実、いる物はいりますしね。
    白ネギなんか需要が大きいし。
    塩の白ネギとかあるんですね。
    私の流通に10年くらいいたのは相当昔で、ちょうど徳谷トマトが出た時期です。
    塩トマトになりますが、あれも争うようにやってて、本当は商標登録した農家だけのモノなんですが、同じ徳谷で無理矢理トマトを作らせて、商標的には駄目なのに徳谷産トマトでよそのスーパーが売り出したり、さらには知り合いのバイヤーが徳谷トマトを発掘したもんで、徳谷でそうやってインチキしている徳谷産トマトと考えても流通量が多すぎる、どこかで塩を使って同じやり方で塩トマトを作って混ぜてるなって怒ってましたわ。

    追伸
    真面目に気候が無茶苦茶すぎて大変ですね。
    台風が毎年何回も来る場所なのに、もう五年くらい台風が来てないです。
    暑すぎて、寄ってこない。
    日本国民の食事の為に頑張ってくださいませ。

    作者からの返信

    青果や流通やっていると、今回の千葉豪雨のヤバさはすぐに分かりますわな。

    白ねぎもそうですし、あと落花生やらカブにナシ、農業がメチャクチャ盛んな土地ですからね。

    東京に近くて、輸送コストが安いという強みに、関東平野に利根川水系とこれまた好条件。


    それが深刻なダメージ食らたんですから、かなりの影響が今後出てくるでしょうね。

    こちらとしても、ひたすら白ねぎを作り続けるだけです。


    コメント、ありがとうございました!

  •  以前から自炊していますが、ここ数年は本当に野菜の質や値段が一定しないなと感じるようになりました。野菜も生き物である以上天候の影響は避けられませんし、商品である以上、需要と供給の経済原則からは逃れられない……。「農業」という営みは、単なる「植物の栽培」ではないことを、あらためて認識させられました。
     とりあえず、今日スーパーに行くときにはネギの値段と産地に注意してみます。

    作者からの返信

    露地栽培の野菜ですと、天候で出来合いが左右されますからね。

    出来る限り良品質の物を出していきたいのですけど、この熱波でどうしても生育が悪くなってしまうのですよね。

    しかも、大雨やら台風やらで被害が出ると、出荷すら危うくなる場合も多い。

    夏場をどう乗り切るか、これが全農家の至上命題になっているのです。


    コメント、ありがとうございました!